2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号
前回同内容で、私、三月十六日のこの委員会、大臣所信に対する質疑の際に、同じような、同じ内容の質問をさせていただいております。 そのときの答弁としましては、三月五日に政府対策本部で決定した水際対策、これについてお答えいただいたかと思います。
前回同内容で、私、三月十六日のこの委員会、大臣所信に対する質疑の際に、同じような、同じ内容の質問をさせていただいております。 そのときの答弁としましては、三月五日に政府対策本部で決定した水際対策、これについてお答えいただいたかと思います。
あのとき、予算委員会、大臣もおられたはずです。
そして、ずっと私ども、東日本大震災復興加速化本部、そして復興委員会、大臣始め、いろいろと福島の復興のために共に尽力させていただいてまいりました。そういった中で、今日は、この節目に当たって、まだ福島県の復興については課題は多々残されておりますし、来年度の予算も含めまして質問をさせていただきたいというふうに思っております。 また、先日、福島沖で大きな地震がございました。
第二百三回国会参議院厚生労働委員会、大臣挨拶ですね、行われましたけれども、その中で、大臣、こうおっしゃいました。児童虐待の防止については、子供の命を守ることを最優先に、全力です、全力を尽くしてまいりますとおっしゃいました。ありがとうございます。 今日の朝刊に、児童虐待、二〇一九年の件数が二十九年連続で最多更新されたということが一面で出ている新聞も各紙報道されております。
特に、三月の予算委員会、大臣覚えておいでだと思いますが、私、非常勤の公務員の皆さん、学校教職員の皆さんの問題を取り上げて、真っ先にそういった方々が切られたり収入がなくなったりして大変だということで申し上げました。そういった方々も、これ休業手当、休業給付、対象になるという理解でよろしいですか。
まず一点目ですが、おとといの予算委員会、大臣もおられましたので、議事録の作成について聞いていただいたと思います、北村担当大臣とのやり取りを。今回、歴史的緊急事態に指定がされました。
そして、今回の委員会、大臣所信ということでございますが、豚コレラも含めて、幾分か時間を御配慮いただきましたことに感謝を申し上げたいというふうに思います。 きょうは、一番最初ということでございますので、各委員、私も含めて、入り口の幅広い議論と、大臣所信に対しての幅広い議論ということで、それぞれ役割を分担して、きょうは質問をさせていただきました。
きょうは、地方創生特別委員会、大臣に対する、所信に対する質疑ということで、片山大臣、どうぞよろしくお願いします。 地方に関する悩み、思い、皆一緒だというふうに思います。喫緊の課題であるということはもう間違いないことだと思いますので、この委員会でもぜひ熱心に議論をさせていただきたいと思います。 その上で、まず大臣に、所信質疑でございますので、まず大枠から具体論に議論をしていきたいと思います。
大臣がそれほどやはり大きく扱われている案件でありますので、今日のこの厚生労働委員会、大臣所信の中で扱わないわけにはいかないと私思いましたので、今日はしっかりとこの点について、根本から正せるように、再発防止の徹底ができるように、そういった観点で今日は質疑をさせていただきたいと思います。 先日の予算委員会でも私申し上げました。やはり肝は、とにかく今回の不正を二度と起こさないことだと思います。
きょう、分科会、大臣、おもしろいことがあったんですよ。分科会、初めて質問に立たせていただいて、こんないろいろな、地元事情のことばかりだったので質問通告をさせていただいたら、何と、今まで何度も質疑時間をいただいて質疑をいたしましたが、役所の中が完全に横断してしまうんですね。
冒頭、小林委員長より指摘があったところでございますが、先週木曜日の当委員会、大臣政務官の一身上の都合による辞任に起因をいたしまして開催をすることができなかったこと、極めて遺憾でございます。こういったことが二度と起こらないように、政府におかれましては、引き続き一層の緊張感を持って職務に邁進をしていただきたい、与党の議員としても強く申し上げさせていただきたいというふうに思います。
それから、その政党支部から一千万を自分の後援会、大臣の後援会に移すことだってこれはできるんですよ。大臣がされているかどうかは、私は確認していませんが。 結局、政治団体を使えば、幾らでも政治家だけは税金を逃れる、所得税を逃れることができる。今大臣から、疑念があるならやめるということですが、いわゆる昔の自民党、昔の社会党、民進党はないですか。
そんな強制はできませんから、西を充足させるために獣医学部をつくって充てたらどうかという議論をしたんですが、文科省も、我がこの委員会、大臣もそんな必要はない、日本獣医師会との連携の下でバランスして対応していきたいと、こういうことだったんですよ。その後、その努力があったかというと、見受けられないんです。それで今度のことなんですね。
私、今ここに、鶴翔会、大臣の資金管理団体の収支報告書を持っていますけれども、この中で私もパーティー券の購入については確認をさせていただいておりますけれども、補助事業にかかわる副大臣がお金を受け取って、そして、しかも省内、副大臣室でその人物と面談をしている。
資料をお配りしましたけれども、この資料、一枚目ですけれども、上の段、会議録の抜粋なんですけれども、これは、昨年の三月の予算委員会、大臣は覚えておられるかわかりませんけれども、前原委員と大臣が質疑をされたときに、大臣が答えられたのがここに載っているんです。
引き続き、そういう認識のもとでしっかり、この特別委員会、大臣とともに頑張ってまいりたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。 以上で終わります。 ————◇—————
そういう認識に立って、今後も、この委員会、大臣と建設的な議論を交わしながら、ある意味ではお支えしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。 以上で終わります。
昨年の十一月六日の当環境委員会、大臣は、望月よしお後援会新春賀詞交歓会についての質問を受けられて、櫻井委員に答弁をされた。その答弁の内容を一部始終、一言一句とは言いませんが、しっかりと御記憶をされているかどうか、もう一度伺いたいと思います。
今、教育現場あるいは父兄、本当に政治だけじゃなしに教育に対しても不信が高まっている中で、私ずっと申し上げてきましたけれども、博友会、大臣の応援をされる個人や組織があるのは結構ですよ。