2013-11-27 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
しかしながら、これだけではちょっと狭過ぎるのではないかと私は感じておりまして、例えば、Aという文書には氏名と会員番号が書いてある、Bという文書には会員番号とそれから住所、連絡先というものが記載されているなどといった場合のように、二つ以上の文書を併せて読むことで消費者を特定できるという場合もあるかと思います。そうした場合は開示の対象になるのかどうか。
しかしながら、これだけではちょっと狭過ぎるのではないかと私は感じておりまして、例えば、Aという文書には氏名と会員番号が書いてある、Bという文書には会員番号とそれから住所、連絡先というものが記載されているなどといった場合のように、二つ以上の文書を併せて読むことで消費者を特定できるという場合もあるかと思います。そうした場合は開示の対象になるのかどうか。
○高橋(千)委員 そこで、さっきからモールの話をしているのは、ネットの販売というのは、当然会員番号がありますよね。別に会員になったつもりはなくても、一回買うとずっとお客様番号というのがついてくるわけであります。それは、医薬品が同じサイトの中にありますと、結局、薬を買った番号も、全然関係ないバッグでも服でもいいんですが、番号も同じなわけですよ。そうすると、当然、モール内での名寄せが可能になる。
○高塩政府参考人 先生からの先日の二月の質問主意書にもございましたけれども、この会員番号につきまして、一九九四五というものは存在しないという御指摘でございましたので、昨日から行っております実地検査において今確認中でございます。
これは「刀剣美術」という専門雑誌ですけれども、ここに堂々と発表をされていますけれども、小泉忠雄という名の会員番号、これは存在するんでしょうか。申請者氏名、住所、これは一致しますか。
具体の数につきましては、繰り返しになりますけれども、この平成十六年の特別重要刀剣審査等におきましては全体で三百七十八件の申請がございまして、そのうち、協会の規定で非会員の申請はできないということになっているわけですけれども、非会員もしくはいわゆる会員番号と合致しない申請が約一割の三十七件、それから役員、職員、親族等からの申請は今申し上げましたように九件が確認をされたところでございます。
しかも、会員番号が同じなのに申請者の名前が次々と変わっている。 例えば、平成十七年、重要刀剣の部で、会員番号二五〇一〇〇五四、この方は、名前は明確にはここで言いませんが、あるときはNさん、あるときはIさん、あるときは、別の受付でNさんと、ころころ変わっているわけです。番号は同じなんですよ、会員の番号は。
それから、パスワードと会員番号の組み合わせで行われているということでございます。 ここで大事なことは、通信線の安全性というのは、一般的に、インターネット、オープンな回線ですね、次にダイヤルアップの電話回線、これは公衆回線の中のものでございます、それから専用線という順番で高くなってまいります。したがって、専用線が最もこの中では今は安全性が高いということになります。
しかも、その通信販売の番号は、サービスを受けられると思って入会した人の会員番号をそのまま株式会社に流して、JAF出版もJAFメイトもJAFサービスも使っている。許しがたいことだと思うのですね。その会社の構成がどうだということを調べましたら、株主はただ一人、日本自動車連盟。
会員番号などが付されましたものがたびたび送られてまいりました。そのうち今度は積水ハウスという会社からダイレクトメールが送られてまいりました。このダイレクトメールを見比べてみますと、全く同じシールが張られておりまして、会員番号も全部同じなわけですね。同じ機械で印刷したとしか思えない、そういうものが送られてきたわけです。
何か不公平な気がするんですけれども、何かゴルフ場と比べたら、ちょっと語弊がありますが、会員番号でもって年に何回とか、それから大勢の人が公平に利用できる方法を考えていただく必要があるんじゃないかと思うんです。大分何回申し込んでもちっともとれない、一カ月前に夏休みが決まったけれども、申し込んだら、もうどこもない、数の問題もあると思いますけれども、公平な利用という点で何かお考えがありましたら。