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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-10-01 第121回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

ですからそういう点で、実際一般的な話としてどうなのか、こういうケース、今おっしゃいました、拠出者の認識ということが云々ということらしいですけれども、今言った「不特定且つ多数の者」、そして実際に金銭の受け入れの問題、そして元本返済というのですか、それとその便宜というふうなことを考えたときに、もし、この具体的な事例はともかくとして、会員権商法こういうものがこういう出資法の問題に触れる場合もあるのかどうかということを

菅野悦子

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

店舗販売というのは、例えばこれは警察庁からいただいた資料によりますと、かたり商法押しつけ商法催眠商法工事商法危険商法霊感商法マルチ商法キャッチセールス内職商法会員権商法等々、まだたくさんあるのですけれども、その中でも最も悪質と思われる霊感商法について御質問したいと思います。  

土肥隆一

1988-04-20 第112回国会 衆議院 商工委員会 第10号

だから、その問題はこれだけにしますけれども、私は、今度また指定制を続けるというのはかなり大きな問題があるということでひとつ経済企画庁の方に伺いますが、私も御説明を受けましたが、訪問販売に関し国民生活センター等に寄せられた相談件数が、会員権商法で五十九年度、六十年度、六十一年度、六十二年度どうなっているのか。ついでに、SF商法でもその件数だけを述べていただきたいと思います。

工藤晃

1986-04-22 第104回国会 衆議院 商工委員会 第13号

また、役務会員権商法規制としては、指定役務に係る訪問取引をも訪問販売に取り込み、会員権商法規制し得るものとしております。同時に、訪問販売販売方法の拡張をし、理行法では、購入者営業所に導いて売買契約を締結する販売方法規制対象外としておりますが、営業所外における対面勧誘による販売方法規制対象に取り込み、脱法行為を防止することといたしております。

上坂昇

1985-11-27 第103回国会 衆議院 法務委員会 第2号

豊田商事は金の現物まがい商法を主体としておったわけでございますが、五十九年ごろから、どうもこの金の現物まがいというのはいずれ返さなくてはならない、満期になると、一年とか五年過ぎますとどうしても返さなくてはならない、同種同量の金あるいは金銭をもって被害者に清算しなくてはならない、これが非常に苦痛であるということから、会員権商法へ切りかえをいたしました。

兵藤俊一

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