2020-01-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第2号
ここは内閣記者会の会員名簿があるので、余り毎年確認する必要はなかったということです。 総理を始め政治家枠の推薦者名簿を取りまとめていたのは、この内閣総務官室ですね。
ここは内閣記者会の会員名簿があるので、余り毎年確認する必要はなかったということです。 総理を始め政治家枠の推薦者名簿を取りまとめていたのは、この内閣総務官室ですね。
ジャパンライフの中でももう根こそぎ取られた人じゃなくて、少額の被害の人たちにまた信用させて近づいてというか、信用させて、みんな優しいお姉さん、お兄さんですから、信用させてこちらに引き入れているということじゃないかと思いますし、ジャパンライフの会員名簿を入手してやっているんではないかというふうに思います。
御指摘の同窓会、町内会、サークル等の名簿につきましては、身の回りで誰しもが直面するところでございますけれども、どのように目的をお伝えするか、名簿を適切に管理することなどをまとめた会員名簿を作るときの注意事項という広報コンテンツを作成いたしまして、委員会のウエブサイトに掲載しておりますほか、関係団体のウエブサイトにも掲載していただいております。
先ほどの岡本委員の質問とも完全に重なるわけでありますが、東北農政局OBが再就職をしている会社、これはいわゆる土地改良建設協会の会員名簿をつけさせていただいております。
もう時間がありませんので最後の質問とさせていただきたいんですが、ちょっとがらっと話が変わって、政治家の持つ名簿についてお聞きしたいんですけれども、例えば政治家が持っている名簿とか政党の党員名簿とか、若しくは団体の会員名簿、こういったものを物すごく大切に政治家はしていて、命の次に大切だと言っている人たちもいるぐらいですが、実は私、名簿なるものはほとんど持っていないのであれなんですけれども、これは同僚議員
○大門実紀史君 この組合の会員名簿を独自で入手をしております。調べてみますと、何と一部どころか三分の一以上が大企業でございます。通常、この中小企業協同組合、大体名前が中小企業協同組合なんですけれども、三分の一以上が大企業というのは、これあり得ない話じゃないんですかね。中小企業庁としていかがお考えですか。
○小川敏夫君 それは会員名簿とは違うんですか。
○国務大臣(下村博文君) 全部を含めて会員名簿とは言えないと思います。それぞれの地方の博友会の位置付けとして会員名簿と言える名簿もあるかもしれませんが、年に一度、講演会に行くときの案内を出す相手先ですから、それは必ずしも会員というふうには言えないと思いますし、また先ほど申し上げた例えば群馬博友会も、会員とは皆さん認識されていないと思います。
これは、下村事務所が地方の博友会の会員名簿を持っていて、そして照らし合わせているからえり分けられるんじゃないか。 一方で、大臣は、三月十日の委員会でもこんなふうに言っているんですよ。地方の博友会が何人会員がいるかどうかということは、我々は承知しておりませんと答弁しているんですよ。
最近私が経験した話をさせていただきますと、地元の京都で商工会議所の会員名簿をちょっといただけませんかと申しましたら、以前なら、はいどうぞといって、その名簿簡単に手に入ったんですが、もう今日、もう名簿は入りませんと、こういうことですね。
視覚に障害のある方々、先ほど申し上げましたような視覚障害の団体の方々が、三県の本部の方から具体的に会員名簿あるいは地域で寄せられた情報を基に、避難所、あるいは在宅の方々一軒一軒をお訪ねを今いただいております。そこで生活ニーズの聞き取り等も行っていただいております。
これは、文施OB会の会員名簿というものですね。文施というのは、ちょっと普通使わない略語、文教施設部の文施なんですね。OBの会員名簿です。平成十六年度のものなんですけれども、この中には、例えば企業、株式会社教育施設研究所というのがあって、その取締役社長新田悟というふうにあります。それは、その中に括弧して文施OB会会員ということをちゃんと書いてあります。
○神風委員 このJARUSの会員名簿を見ると、正会員として千十団体もの市町村が会員となっているわけでありまして、各市町村が農業集落排水事業を実施しようと思えば、ある意味では、このJARUSに入会しなければならないと思うような節があるのではないかなと思うわけであります。
二 運送主体のNPO等が作成する会員名簿等の個人情報の管理に当たっては、個人情報の漏えいのないよう適切な指導を行うこと。
ここで会員名簿がございますので、平成十四年の十一月に作成されました会員名簿によりますと、先ほどの受注企業二百二十社のうちで、公団のOBが在籍していると思われる企業が百七十六社、先生の方の資料の(2)に百七十七社とございましたが、私どもでは、百七十六社、OBと思われる者が二百九十七名というふうに考えております。
この名簿の中でサラ金、つまり、いろいろなサラ金の会社がありますが、そこでも、そこの会員である会員名簿、それから多重債務者の名簿というような名簿が全部出ています。これだけで百二、三十万ぐらいの人数になるわけですけれども、これはいわば情報が漏れているという証拠だと思うんですけれども、この点は金融庁としてどのようにお考えですか。
これは、新幹線会員名簿というのがございますけれども、これで調べさせていただいたんですけれども、鉄建公団のOBと現在の職員、それで構成をされている親睦会のようでございますが、ここにOBの再就職先が記されております。 今、総裁は技術者という言葉をおっしゃっておりましたが、もちろんエンジニアの方も専門の方も企業の方へ行っているんですが、大体役職は営業に入っておりますね、役職部門の名簿を見ますと。
KSDは、村上氏と小山氏の比例代表の名簿順位を上げるために、KSD会員名簿で勝手に幽霊党員をつくった。村上氏は一九九二年と九八年、小山氏は九五年の参議院選挙でKSD丸抱えの支援を受けたわけであります。村上氏は九二年に二万二千人、九八年に九万八千人、小山氏は九五年に七万人の党員をKSDにつくってもらって、党費も丸ごと肩がわりしてもらったという疑惑であります。