2021-01-22 第204回国会 参議院 本会議 第3号
また、締約国会合を広島、長崎へ招致することで被爆体験、科学的知見を生かすことや、各国の代表が集う平和記念式典の時期に合わせた特別会合開催の機運醸成を図るなど、我が国の具体的な貢献策の検討を強く求めたいと思います。 核兵器保有国も参加する核兵器不拡散条約、いわゆるNPTの運用検討会議は、コロナの影響で本年八月に延期されています。
また、締約国会合を広島、長崎へ招致することで被爆体験、科学的知見を生かすことや、各国の代表が集う平和記念式典の時期に合わせた特別会合開催の機運醸成を図るなど、我が国の具体的な貢献策の検討を強く求めたいと思います。 核兵器保有国も参加する核兵器不拡散条約、いわゆるNPTの運用検討会議は、コロナの影響で本年八月に延期されています。
若松さん御質問のその鉄道アクセスのことも大変重要ですけれども、それ以前に、やっぱり北海道というのは観光資源大変魅力にあふれておりまして、昨年十月、実は北海道の倶知安町でG20の観光大臣会合開催されました。
外務省といたしましても、御指摘を踏まえまして、この専門家会合開催に向けて必要な支援を行うとともに、我が国の適切な専門家がこのIAEAのBNCT関連会合に参加し、そして、我が国発となる医薬品、医療機器を用いた知見、経験が国際的な指針づくりに反映されるよう、引き続き積極的に役割を果たしていきたいと考えております。
G20の大阪サミットにおきましても、安全な会合開催の確保という観点から、必要な飛行禁止区域の指定を検討してまいりたいというふうに考えてございます。
政府は、G20、金融・世界経済に関する首脳会合開催に向けて、まさにその準備を加速しているところでございます。(資料提示)このG20、議長国を実は日本、初めて務めるということで、日本が主催する過去最大規模の首脳会合でございます。これから日本がどのような方向性でこの議論を主導していくのか、どのようなアジェンダ設定をしていくのか、世界中が注目しているところでございます。
次に、本年六月に行われるG20大阪サミットの会場となるインテックス大阪を訪問し、外務省G20サミット事務局より、首脳会合開催に向けた準備状況、警備・規制等に関する説明を聴取した後、メーン会場となる展示場施設に移動し、会場設営に関する説明を受けました。その後、隣接する大阪府咲洲庁舎を訪問し、同庁舎から会場及びその周辺を展望いたしました。
第一に、地球環境保全対策については、パリ協定の下で国内及び世界全体の地球温暖化対策を進めるほか、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開やG20関係閣僚会合開催などに必要な経費として、一千四百四十六億円余を計上しております。
第一に、地球環境保全対策については、パリ協定のもとで国内及び世界全体の地球温暖化対策を進めるほか、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開やG20関係閣僚会合開催などに必要な経費として、一千四百四十六億円余を計上しております。
その上で、今回のこのG7広島外相会合についての御質問ですが、まず、この外相会合開催に当たりましては、各国と長い時間を掛けて綿密に準備を積み上げてきました。 その結果として、この会議におきましては、まずは外相会合ですので国際社会の喫緊の課題について議論をするということで、やはり大きなテーマは、テロ、暴力的過激主義、そして難民問題、こうした課題が大きく取り上げられました。
北朝鮮に対して直ちに厳重な抗議を行うとともに、国連安保理の緊急会合開催を要請しました。 会合終了後には、安保理議長より、北朝鮮の核実験を強く非難し、新たな安保理決議に盛り込まれる更なる措置について直ちに作業を開始する旨のプレスステートメントが発出されました。
北朝鮮に対して直ちに厳重な抗議を行うとともに、国連安保理の緊急会合開催を要請し、本日の会合後には、北朝鮮の今次核実験を強く非難し、新たな安保理決議における更なる措置につき直ちに作業を開始する旨のプレスステートメントが発出されました。 水爆実験を成功させたとの北朝鮮の発表については、米国、韓国を始め関係国と緊密に情報交換を行い、現在、その評価を鋭意進めているところであります。
北朝鮮に対して直ちに厳重な抗議を行うとともに、国連安保理の緊急会合開催を要請しました。 会合終了後には、安保理議長より、北朝鮮の核実験を強く非難し、新たな安保理決議に盛り込まれる更なる措置について直ちに作業を開始する旨のプレスステートメントが発出されました。
甘利大臣は、会合の後の記者会見で、八月末までに会合を持つというのが共通認識だというふうに述べたんですけれども、その後、八月中に閣僚会合開催は困難と、さらに、十日後のテレビ番組では、九月いっぱいに開催しないとというふうに発言されているわけです。 内閣官房の方にお聞きしますけれども、その後、このTPPの閣僚会合の開催の日程だとか進捗状況というのはどうなっているでしょうか。
これまで三回の会合、開催をいたしましたけれども、二〇三五年を見据えて保健医療政策において優先的に取り組むべき課題について構成員から意見発表や議論を行っている段階でありますけれども、二〇三五年のビジョンを検討し政策課題を整理していく中で、御指摘のかかりつけ薬局、これは言ってみればプライマリーケアの一部を構成すると考えていいんだろうと思いますけれども、地域医療において薬局がどのような役割を今後担うべきなのかということについても
しかしながら、一昨年の十二月から五月にわたって五回有識者会合開催されているんです。それも、多分有識者会合の皆さん方の御都合を踏まえて設定されてきたんだと思いますよ。それが、今回の場合、九か月間にわたって、確かに事務方においての論点整理等々もされてきたことは、これは承知をしていますし、事実だと思いますけれども、しかし、余りにも長期間それを放置されてきたというふうに考えざるを得ない。
医学、薬学の学術研究の振興を目的に、学会等の会合開催を初めとする活動費用の支援を目的とした寄附金。次に、学会共催費。医学、薬学の学術研究の振興を目的に、医学会等の会合を学会と共催する際の費用。 次に、C、原稿執筆料等とは、医学、薬学に関する情報等を提供するための講演や原稿執筆、コンサルティング業務の依頼に対する費用等のことである。
○国務大臣(林芳正君) 五月十六日、十七日と、日中漁業共同委員会の第一回準備会合、開催をされました。相互入漁の操業条件、また暫定措置水域の資源管理等、こういったことについての事前協議を行いまして、引き続き協議を行っていこうということになりました。
しかし、昨日の安保理の非公式会合開催に当たりましては、我が国がこの開催を強く求め、結果として、開催という結果となりました。今の立場においても、最大限、国際社会に働きかけ、結果を出すよう努力をしなければいけない、そのように思っております。
この二年間も米軍軍人軍属らによる事件事故が沖縄で多発しているのは公知の事実でありますが、外務大臣はワーキングチーム会合開催は必要ないとの認識でしょうか。また、政府答弁書はワーキングチーム会合の開催基準や協議対象には明確に答えておりませんが、改めて大臣の答弁を求めます。
本会合開催を、私は二月の決算委員会で鳩山総理に提案し、総理も国会日程が許されればと意欲を示されていたのではなかったのですか。特に、今回の核セキュリティ・サミットの合意については、世界のマスコミからも法的拘束力がないとの問題点が指摘されている中、安保理会合を開催して一部でも法的拘束力化を目指すという日米の連係プレーはなぜできなかったのでしょうか。
次に、六者会合について、現時点で私は報道ベースでしかつかんでないんですけれども、先月の二十七日、二十八日と連続して報道が、議長国である中国が本会合開催に向けた予備会合を関係国に示唆している旨の報道があります。六者協議に予備会合案、六者再開進展の兆しということの報道がありますが、これは事実かどうかを伺いたいと思います。