2021-06-16 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第12号
第五六四号) ○消費税率を当面ゼロ%に引き下げ、複数税率・ インボイス制度の即時廃止を求めることに関す る請願(第五六八号) ○消費税率の引下げとインボイス制度導入中止に 関する請願(第一〇二八号外一二件) ○国の持続化給付金等や地方自治体の給付金・支 援金等に対して課税されない仕組みの構築を求 めることに関する請願(第一一一一号外一件) ○不公平税制を正し、税金の使い方を見直し、社 会保障財源
第五六四号) ○消費税率を当面ゼロ%に引き下げ、複数税率・ インボイス制度の即時廃止を求めることに関す る請願(第五六八号) ○消費税率の引下げとインボイス制度導入中止に 関する請願(第一〇二八号外一二件) ○国の持続化給付金等や地方自治体の給付金・支 援金等に対して課税されない仕組みの構築を求 めることに関する請願(第一一一一号外一件) ○不公平税制を正し、税金の使い方を見直し、社 会保障財源
かつての社会保障審議会医療部会の委員であり、日本経済団体連合会社会保障委員会医療改革部会部会長補佐だった堤健吾氏と同姓同名なんですけれども、同一人物でしょうか。
令和二年八月三十一日、全国知事会社会保障常任委員会からこのような意見書出ております。感染症などの危機的事象が発生しても、住民が安心して医療を受けることができる体制を確保するため、地域で必要な医療の供給量を再検証し、政策に反映すること。これ知事がおっしゃっていますね、鳥取県知事。 私、地元の愛知県でどのような議論が行われてきたのかということも調べてみました。
小池 晃君 大門実紀史君 浜田 聡君 事務局側 常任委員会専門 員 前山 秀夫君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○消費税率五%への引下げに関する請願(第二号 外四件) ○不公平税制を正し、税金の使い方を見直し、社 会保障財源
%への引下げに関する請願(第一号 外五一件) ○所得税法第五十六条の廃止を求めることに関す る請願(第四四号外一九件) ○消費税増税を中止し、五%に戻し、生活費非課 税・応能負担の税制にすることに関する請願( 第七八号外一件) ○消費税率を五%に引き下げ、複数税率・インボ イス制度の即時廃止を求めることに関する請願 (第七九号外一八件) ○不公平税制を正し、税金の使い方を見直し、社 会保障財源
でもそれは同時に、その分社会保障のここは削らなきゃならないよということを説明しないと無責任だと思うんですね。
それでも、国民、子供からお年寄りまでひとしく税負担をお願いして、その分社会保障財源に回すという、こういうつらい思いをしながら決めたわけです。
軽減税率で税収が侵食され、その分社会保障が削られたときに最も困るのは低所得者です。総理、社会保障はこれからも続けていくことができるのですか、そしてそのための財源をどうするのか、御説明ください。 その上で、総理に提案があります。 消費税引上げに当たって国民の納得が得られないのは、せっかくの消費税が何に使われているか分からない、つまりは税金の使い道に関する不信があるからではないでしょうか。
○参考人(福田富一君) 私は、全国知事会社会保障常任委員長を務めております栃木県知事の福田でございます。 本日は、全国知事会を代表しまして、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対しまして意見を述べさせていただく機会を与えてくださいまして、誠にありがとうございます。本法案に賛成の立場から意見を申し上げます。
御出席をいただいております参考人は、全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君、全国町村会行政委員会委員・新潟県聖籠町長渡邊廣吉君、健康保険組合連合会副会長白川修二君及び三重短期大学生活科学科教授長友薫輝君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、お忙しいところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
山本 香苗君 川田 龍平君 小池 晃君 行田 邦子君 薬師寺みちよ君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 参考人 全国知事会社会 保障
私は、全国知事会社会保障常任委員長を務めております栃木県知事の福田と申します。 本日は、全国知事会を代表しまして、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対しまして、賛成の立場から意見を述べさせていただく機会をいただきましたことを御礼申し上げます。
足立 康史君 牧 義夫君 伊佐 進一君 岡本 三成君 輿水 恵一君 角田 秀穂君 高橋千鶴子君 堀内 照文君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 参考人 (全国市長会国民健康保険対策特別委員長) (高知市長) 岡崎 誠也君 参考人 (全国知事会社会保障常任委員会委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、全国市長会国民健康保険対策特別委員長・高知市長岡崎誠也君、全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君、日本労働組合総連合会総合政策局長花井圭子君、大阪社会保障推進協議会事務局長寺内順子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
来年度再引き上げしない場合、もちろんその分社会保障の充実もないにしても、どう計算してもこれは難しい。 仮に引き上げましょう、来年十月、予定どおり。しかし、今政府・与党で御検討されているような補正予算を仮に打たれる、二兆円から三兆円の補正予算を打たれる。実は、ことしの夏の中期計画の見直しの試算で、すき間は実は〇・七兆、七千億なんです。一応達成できるんです。
○参考人(福田富一君) 私は、全国知事会社会保障常任委員長を務めております栃木県知事の福田と申します。 本日は、難病の患者に対する医療等に関する法律案に対しまして意見を申し上げる機会を与えていただきましたことに御礼を申し上げます。 さて、御案内のとおり、我が国の難病対策につきましては両参考人から今説明をいただきました。
福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 参考人 一般社団法人日 本難病・疾病団 体協議会代表理 事 伊藤 建雄君 公益社団法人鹿 児島共済会南風 病院院長 福永 秀敏君 全国知事会社会 保障
御出席いただいております参考人は、一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事伊藤建雄君、公益社団法人鹿児島共済会南風病院院長福永秀敏君及び全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
あと、参考までに言えば、よく財源の問題も指摘されるわけですけれども、私は、先ほど来ちょっと申し上げましたけれども、実はLRTというのは決して高いものではない、先ほど来社会保障の費用とかなんとかと比較しますと本当桁違いに安いものであるわけでして、私自身はそこのやる気さえあれば実際にはできるのではないかと思っています。
この当初予算は、これは公共事業が一八%削減をされて、その分社会保障が九・八%増え、文部科学関係の経費が五・二%増えるというように、平成二十二年度予算自体でもう相当に従来とは違う資源配分とめり張りが利いた予算になりました。中身の評価はいろいろあるかもしれませんが、大胆な組替えは平成二十二年度の予算でできています。
請願(第五一一号) ○医療改革法の撤回と医療の充実に関する請願( 第五一二号) ○過労死のない社会と被災者の救済に関する請願 (第五二一号外三件) ○生活保護の老齢加算、母子加算を元に戻すこと に関する請願(第五二二号外一件) ○介護保険制度の見直し・改善に関する請願(第 五二三号) ○介護保険制度見直し・改善に関する請願(第五 二四号) ○医療・社会保障予算を大幅に増やし、医療・社 会保障制度
つまり、今の御答弁で、やはりあってはならないことなんです、税を払う、それから、本当に所得の低い方は税も払わないかもしれませんが、その分社会保障の負担と給付によっていい生活に引き上げていく。逆転しているなんていうことはあってはいけないことなんですよ。だから、問題意識を持ったのなら、すぐにそれについての対応をやらなければならないんです。消費税を上げる前にそういうことをまずやるべきなんです。
保育・学童保育・ 子育て支援予算の大幅増額に関する請願(第六 六五号外三五件) ○生活保護、子育てなどでの生存権の保障に関す る請願(第六七二号) ○業者婦人の地位向上と国民健康保険の充実に関 する請願(第六七三号) ○後期高齢者医療制度廃止を求めることに関する 請願(第六八六号) ○原爆症認定制度の抜本改定に関する請願(第六 八八号) ○格差社会を是正し、命と暮らしを守るための社 会保障拡充
第四三二号外三件) ○ハンセン病問題基本法の制定、開かれた国立ハ ンセン病療養所の未来に関する請願(第四五八 号外五七件) ○患者・国民の願いである安心で行き届いた医療 の確立に関する請願(第五〇一号外七件) ○療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等に 関する請願(第五〇八号外五件) ○安全・安心の医療と看護の実現に関する請願( 第五〇九号) ○格差社会を是正し、命と暮らしを守るための社 会保障拡充
し国の責任において援 護する戦時災害援護法の制定に関する請願(第 七六四号) ○身近な地域での安心して産める場所の確保に関 する請願(第七六六号外八件) ○高齢者の医療費引上げをやめ、後期高齢者医療 制度の中止・見直しを行うことに関する請願( 第七八四号外一件) ○高校生・大学生、青年の雇用と働くルールに関 する請願(第八五九号外九件) ○格差社会を是正し、命と暮らしを守るための社 会保障拡充
第二七九号外八件) ○パーキンソン病の療養生活の向上に関する請願 (第三五九号外二〇件) ○最低保障年金制度や青年層の雇用拡大等によっ て格差社会をなくすことに関する請願(第三九 一号外二件) ○潰瘍性大腸炎・パーキンソン病の医療費公費助 成適用範囲見直しの撤回及び難病対策予算増額 による難病患者全員の救済に関する請願(第三 九四号外三件) ○格差社会を是正し、命と暮らしを守るための社 会保障