2019-04-16 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
これ、平成二十九年四月に、BIEへの立候補、そのためには閣議了解が必要なんですけれども、この閣議了解に先立って、経団連会長、関経連会長、大阪商工会議所会頭と、そして関西経済同友会代表幹事から経産大臣宛ての文書によって、経済界として会場建設費の三分の一を負担するという意思を正式に表明をしていただいているわけであります。
これ、平成二十九年四月に、BIEへの立候補、そのためには閣議了解が必要なんですけれども、この閣議了解に先立って、経団連会長、関経連会長、大阪商工会議所会頭と、そして関西経済同友会代表幹事から経産大臣宛ての文書によって、経済界として会場建設費の三分の一を負担するという意思を正式に表明をしていただいているわけであります。
(資料提示)このインタビューに答えたのは経済同友会代表幹事の小林氏、代表幹事なんですよね。彼は、小林さんは三菱ケミカルホールディングスの会長も務めているわけですよ。日本を代表する経営者の方が、本当に数字だけじゃなくて、身近に身をもって日本の低迷を案じているわけですよね。 これは、総理に事前通告でこの記事お渡ししましたんですけれども、記事、その感想をちょっとまずお聞きしたいんですが。
経済同友会代表幹事、この時間で見れば、一か月百二十時間を上限に設定している会社なんですよ。結局こういうところが高プロを望んでいた。これ、はっきりしていると思うんですね。 さらに、議論の出発点としてきた労働時間等総合実態調査、これは統計としてその正確性、信頼性、大きく損ねたままとなっております。大臣は、落ち度があったと認められた上で、謙虚に反省し、厚労省として説明責任を果たすと言われました。
本日は、参考人として市場流通ビジョンを考える会代表幹事磯村信夫君、東北地区水産物卸組合連合会事務局長菅原邦昭君及び広島大学名誉教授三國英實君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として市場流通ビジョンを考える会代表幹事磯村信夫君、東北地区水産物卸組合連合会事務局長菅原邦昭君及び広島大学名誉教授三國英實君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小林経済同友会代表幹事。民間企業なら自分が知ろうが知るまいが普通は責任をとってやめる、こう言っています。ですから、麻生大臣は、すぐやめなくちゃならない人なんですよ。私は知っていたと思っているんですけれども、知らないはずがないと思っているんですが。もし知らないとしたら、とんでもない、管理能力がない大臣だということですよ。そういうことです。 その次に行きますね。
二〇一三年九月の産業競争力会議で、経済同友会代表幹事の長谷川議員は企画業務型裁量労働制の改善を要求し、榊原経団連会長も企画業務型裁量労働制を使い勝手のいいような形に改革すべきだと要求をしています。 日本経団連の提言に企画業務型裁量労働制を拡大する要求があるとおり、安倍総理は、経営者側、財界の要求に耳を傾けて、トップダウンで労働分野の規制緩和を推進している、こういうことになるんじゃありませんか。
末松 信介君 国土交通大臣政務官 藤井比早之君 国土交通大臣政務官 根本 幸典君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 由木 文彦君 参考人 (東京大学大学院工学系研究科教授) 浅見 泰司君 参考人 (立教大学大学院特任准教授) 稲葉 剛君 参考人 (国民の住まいを守る全国連絡会代表幹事
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授浅見泰司君、立教大学大学院特任准教授稲葉剛君及び国民の住まいを守る全国連絡会代表幹事坂庭國晴君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
また、小林喜光経済同友会代表幹事も、ぜひ政府研究開発投資一%を死守してほしいと強く訴えておられます。 一方で、産学官連携の現状を見ると、欧米に比べ、企業と大学との共同研究の金額は極めて少額にとどまり、また、企業と大学との間の人材交流もほとんど進んでいないなど、多くの課題があります。本格的かつ実効性のある産学官連携の推進に向けた取り組みを強化しなければなりません。
そして、財界トップみずから官邸に乗り込んで、二〇一三年三月十五日、首相官邸四階会議室で開催された第四回産業競争力会議、この中に、長谷川閑史経済同友会代表幹事が一枚のペーパーを提出しております。その「人材力強化・雇用制度改革について」という長谷川ペーパーの中に、世界大学ランキングトップ百に十年で十校という、この数値目標が初めて登場するんですね。
去る四月十九日、尾身幸次元財務大臣、NPO法人STSフォーラム理事長を中心に、榊原定征経団連会長、小林喜光経済同友会代表幹事並びに産業競争力懇談会理事長、五神真東京大学総長、山中伸弥京都大学iPS細胞研究所長を初めとする産業界や歴代のノーベル賞受賞者、国公私立大学団体、国立研究開発法人のトップの方々が官邸を訪問し、安倍総理大臣に対して、科学技術予算の抜本的拡充を求める要請を行いました。
まず経団連の土光会長、日経連の桜田武会長、日本商工会議所会頭の永野重雄さん、経済同友会代表幹事の佐々木直さん、そういう財界の首脳が、それこそこぞって、当時の三木首相、それから自民党の幹事長は中曽根さんでしたけれども、そこへ直接、赤字国債の発行に踏み切るべきだ、そういう圧力をかけたということがあります。これを受けて、中曽根幹事長は愛される国債にしたいと言ったということが新聞で報じられております。
いわゆる特区を進めたいという大臣の方や、あるいは手を挙げた首長の方や、新潟でいえば新潟経済同友会代表幹事、こういう方がごく少ないメンバーとして会議に入っていらっしゃる。国会の方でもそうですけれども。 要は、農業改革を進めるのであれば、その農業の当事者、その声を聞くべきじゃないのかということなんです。
これについて、経済同友会代表幹事の長谷川閑史さんは、国にとっても産業界にとってもプラスではない、こう発言されています。 中小企業を会員企業とする日本商工会議所がまとめた調査、これは九月の十二日から十九日に実施しておりますけれども、会員企業が望ましいと考える為替水準は、百円から百五円未満が三八・八%、そして次に多かったのが九十五円から百円未満、これは三〇・五%です。
会議におきましては、宮城県漁業協同組合経営管理委員会会長菊地伸悦君、石巻魚市場株式会社代表取締役社長・石巻水産復興会議副代表須能邦雄君、仙台経済同友会代表幹事・アイリスオーヤマ株式会社代表取締役社長大山健太郎君及び建築家針生承一君の四名から意見を聴取いたしました。
橋本 英教君 若宮 健嗣君 玉木雄一郎君 原口 一博君 東国原英夫君 山田 宏君 佐藤 英道君 柿沢 未途君 玉城デニー君 (2) 意見陳述者 宮城県漁業協同組合経営管理委員会会長 菊地 伸悦君 石巻魚市場株式会社代表取締役社長 石巻水産復興会議副代表 須能 邦雄君 仙台経済同友会代表幹事
○柿沢委員 仙台経済同友会代表幹事という肩書を持つ方から、私はコンクリートの防潮堤は反対です、こういうお言葉を聞いたのは、私は正直申し上げて意外でもありましたし、やはり現場に赴いて現場を知る人の話を聞かなければ、正しい政策はできないんだなということを感じさせていただいたような気がいたします。
そして、関西経済同友会代表幹事に就任をした大林剛郎さんは、関電の美浜原発第一号の原子炉建屋を初め数多くの原子炉関連施設を手がけてきた大林組の会長です。その彼は、三月十一日以降の原発の新規立地は難しい、短中期的には原発の安全性を高めてリスクを限りなく下げ、太陽光、風力、地熱発電等再生可能エネルギーの技術力や効率を高めていくしか日本では道がないと答えています。
馳 浩君 柳本 卓治君 遠山 清彦君 園田 博之君 城内 実君 ………………………………… 法務副大臣 加藤 公一君 参考人 (東京大学大学院教授) 大澤 裕君 参考人 (日本弁護士連合会副会長) (弁護士) 江藤 洋一君 参考人 (殺人事件被害者遺族の会「宙の会」代表幹事
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院教授大澤裕君、日本弁護士連合会副会長・弁護士江藤洋一君、殺人事件被害者遺族の会「宙の会」代表幹事小林賢二君、被害者と司法を考える会代表片山徒有君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
○参考人(岡村勲君) 全国犯罪被害者の会代表幹事の岡村勲でございます。 本日は、こういうところで意見を述べる機会をお与えいただきまして、誠にありがとうございます。 私も法制審議会の委員の一人で、部会委員の一人でございましたが、そのときは日弁連側の委員や幹事が猛烈に反対しました。猛烈に本案に反対した。
本日御出席いただいております参考人は、中央大学法科大学院・法学部教授椎橋隆幸君、日本弁護士連合会前副会長・弁護士細井土夫君、全国犯罪被害者の会(あすの会)代表幹事・弁護士岡村勲君及び被害者と司法を考える会代表片山徒有君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、本当にありがとうございます。
仁比 聡平君 事務局側 常任委員会専門 員 田村 公伸君 参考人 中央大学法科大 学院・法学部教 授 椎橋 隆幸君 日本弁護士連合 会前副会長 弁護士 細井 土夫君 全国犯罪被害者 の会(あすの会 )代表幹事
日本弁護士連合会人権擁護委員会委員加藤高志参考人、社団法人日本医師会常任理事木下勝之参考人、昭和大学医学部救急医学教授・日本救急医学会理事有賀徹参考人、臓器移植患者団体連絡会代表幹事・NPO法人日本移植者協議会理事長大久保通方参考人、以上の四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
それで、例えば経済同友会の、同じ経済界でも桜井同友会代表幹事はどう言っているかというと、今の政府のやり方では駄目だと、自主計画、自主参加では目標達成はあり得ないと。これは七月十九日付けの朝日で、義務的にやらなければならないことで初めて価格が設定されると、こういうやり方では効果がないということを、同じ経済界でもそういうことをおっしゃっている方はあるわけですね。大臣の記者会見、九月二十四日付け。
○岡村参考人 全国犯罪被害者の会(あすの会)代表幹事の岡村勲でございます。 本日は、意見を述べる機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 私が初めて公訴参加、附帯私訴の必要性を新聞で訴えたのは、平成十年十二月のことでした。当時は、だれも取り上げてくれませんでした。それから八年間、いろいろと運動を行って、この法案がこの法務委員会で審議されるということになりました。
大串 博志君 河村たかし君 中井 洽君 横山 北斗君 神崎 武法君 保坂 展人君 滝 実君 ………………………………… 法務大臣政務官 奥野 信亮君 参考人 (中央大学大学院法務研究科・法学部教授) 椎橋 隆幸君 参考人 (弁護士) (全国犯罪被害者の会(あすの会)代表幹事
本日は、本案審査のため、参考人として、中央大学大学院法務研究科・法学部教授椎橋隆幸君、弁護士・全国犯罪被害者の会(あすの会)代表幹事岡村勲君、北海道大学大学院法学研究科教授白取祐司君、被害者と司法を考える会代表片山徒有君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、いろいろとありがとうございました。