家庭学園園長、労働組合側から山田有三君、産別会議財政部長、河野平治君、労働総同盟主事、徳島米三郎君、全財連副委員長、次は土橋一吉君、全逓、加藤閲男君、國鉄の委員長、これが第一日の予定でありまして、第二日の六月十九日は、学識者として鈴木武雄君、前京城大学教授、金融関係から大倉眞君、全銀連委員長、産業側から日向方齋君、扶桑金属株式会社総務部長、もとの住友金属、次は永野重雄君、日本製鉄株式会社常務取締役、同友会代表幹事
御出席願います公述人の氏名を申し上げますと、学識経驗者の方では、淺尾新甫君、経済團体連合会代表でございまして、日本郵船の社長であられます。次は加藤閲男君、國鉄労働組合委員長であられます。次は後藤悌次君、私鉄経営者連盟を代表して御出席を願つたのでありますが、現在專務理事をやつておられます。次は高戸義太郎君、労働総同盟の調査部長の職にあられます。
文書表第三五号、都道府縣水産業会協業会代表、東京都中央区東京都水産業会長平林龍 二、漁村対策に関する陳情書、山口縣漁民大会漁村対策委員会委員長山口縣豊浦郡豊西村大字吉毎松尾百合一外八千百九十名第二三九号 三、水産物の生産増強等に関する陳情書、靜岡縣漁業者大会靜岡縣水産業会長佐野寅藏第三四二号 以上三件を議題にいたしますが、便宜上子安專門調査員にこの陳情書の朗読をいたさせます。
この請願は京都工業專門学校同窓会代表鈴木忠三氏によつて請願されておるものでございます。 趣旨は、学校教育法の施行に伴い、新教育制度が目下着々と実行されつつあることは、われわれの最も欣快とするところである。しかして文部省直轄專門学校の新制大学への轉換は今や目前に迫つた。
○山口靜江君 請願者、東京都千代田区有樂町一ノ三、日本電氣協会内電氣燃料対策婦人協議会代表村上秀子氏の提出いたしましたところの、家庭用電力及び燃料確保の請願について御説明申し上げます。
三好 始君 矢野 酉雄君 千田 正君 國務大臣 農 林 大 臣 永江 一夫君 政府委員 地方財政政務次 官 西郷吉之助君 総理廳事務官 (物價廳第二部 長) 長谷川 清君 農林事務官 (水産局長) 藤田 巖君 説明員 西日本水産振興 会代表
また第二が受拂簿の不明の物品があつたというのでございます、昭和二十三年一月二十七日に倉庫帳簿の調査の際に、受拂い不明の赤モスリンが二十四反在庫しておつたという原簿がはつきりしなかつたが、そのあとで原簿があるとの説明があつて、閲覧を求めたり、あるいは自治会代表がいろいろ指摘するにつれて、それはメモであるというふうに訂正をしてきた。こういうところに腑に落ちない点があるのではないか。
財政委員会ができまして以來、各委員御承知と思いまするが、委員長に竹田國務大臣、國会代表に竹谷源太郎氏、知事代表に安井東京都知事、市長代表に神戸京都市長、町村長代表とたしまして生田町村長会長、この五人の方が集まつておられるのでありますが、開設以來熱心に御討議を願いまして、着々と進行しておるのでありま未だ具体案を得ませんのでありまするが、大体の方向をきめまして、それに基きまして草案をつくり、それをもちまして
○國務大臣(竹田儀一君) 只今吉川委員長より地方財政委員会の構成の問題につきまして、國会代表の方の選出方法につきましていろいろの経緯をお話なさつたのであります。甚だ寡聞でありまして、初めてその話を承つたのであります。
○委員長(吉川末次郎君) それからなお申上げたいことは、一月七日からこの委員会が発足するが故に、本委員会の承諾を求めないで衆議院の申出に承諾を與えたというのでありますけれども、國会代表の委員一人だけは選任を延期しておいても委員会は発足することはできるのであろうと思うのでありますが、それはどうなるのですか。
それから國会代表は社会党の竹谷源太郎氏が就任され、知事代表には東京都知事の安井誠一郎氏、市長代表には京都の神戸市長、それから町村長の代表には徳島の町村長をしておられ、全國の町村長会長をしておられます生田和平氏がそれぞれ就任をせられました。
この三名の方は、新聞部会の委員として從前ずつと委嘱せられて來ておるのでありまして、新聞部会の委員のうち五名の非業会代表者というものがあります。この非業会の代表者五名のうち三名は新聞協会が選んで、その結果に基いて内閣が委嘱するという形を取つておるのであります。從つてこれは内閣が誰でも任命するという形を取れませんので、その点十分御了解を得て御同意願いたいということであります。