2020-08-26 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
質問に入る前に、この度の令和二年七月豪雨におきましてお亡くなりになられました方に心より哀悼の意を表しますとともに、今なお被災地で懸命に復旧復興に取り組んでいる皆様方にお見舞い申し上げるとともに、この委員会一同、力を合わせて頑張りますことをお誓い申し上げまして、質問に入らせていただきたいと思っております。 この度の災害というのは、いまだかつて誰もが経験していないコロナ禍との複合災害の中にあります。
質問に入る前に、この度の令和二年七月豪雨におきましてお亡くなりになられました方に心より哀悼の意を表しますとともに、今なお被災地で懸命に復旧復興に取り組んでいる皆様方にお見舞い申し上げるとともに、この委員会一同、力を合わせて頑張りますことをお誓い申し上げまして、質問に入らせていただきたいと思っております。 この度の災害というのは、いまだかつて誰もが経験していないコロナ禍との複合災害の中にあります。
そして、一日も早く山梨がもとどおり元気な山梨に復興されますことを、予算委員会一同、心からお祈りを申し上げるものであります。 皆さん御承知のとおり、当委員会は、平成二十六年度の一般会計予算、平成二十六年度特別会計予算及び平成二十六年度政府関係機関予算の審査を行っているところであります。
それから、吉野環境委員長が来ておられますけれども、五月二十日に、委員長の計らいもありまして、我々環境委員会一同、福島第一原発を初めて視察いたしました。 Jヴィレッジの仮設住宅から三千五百人が作業に通っている。
これから我々委員会一同お支えいたしますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 それでは、細野大臣に質問をさせていただきます。 細野大臣におかれましては、七月二十三日、私の選挙区にある丸森町にお越しいただきました。丸森には、福島の南相馬から三十名以上、丸森の学校に避難をなされている方がおられました。
決算の参議院と言われておりますので、一日も早い准総括、総括を求めて私たち決算委員会一同頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 さて、平成二十一年度決算には初めて消費者庁が登場をいたしました。
その前に、士気の高い霞が関の再構築を実現するための研究会一同が、ありていに言えば、この公務員法の改正案では不十分だ、そしてまた、その研究会の皆さん方が、中馬行革本部長と大島国対委員長に対して、天下り、わたりの全面禁止、幹部公務員法案の今国会提出等を求める決議文を賛同者百二十五名の名簿で提出をしたというようなことがおありになって、新聞報道等々を見ておりましても、政府と政府内部の、人事院を含む各省庁のあれこれの
これは質問通告にないんですが、先般来この話を外務大臣ともやりとりしておりまして、実は外務委員会は一月に沖縄に視察をいたしまして、海上自衛隊機で上空から、それこそ日中中間線の春暁、天外天を確認し、そして尖閣諸島も上空から私は確認をいたしましたが、そういうときに、石垣市長から、ぜひ課税対象の尖閣諸島に上陸をしたいんだ、こういう要請を我々外務委員会一同受けたんですね。
お二方の今後ますますの御活躍を調査会一同御祈念申し上げまして、御礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手) 速記を止めてください。 〔速記中止〕
委員会一同を代表いたしまして心から厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 明日は午前十時から委員会を開会することとし、これをもって公聴会を散会いたします。 午後五時八分散会
これから、こういったことも含めて、我々委員会一同、一生懸命このさまざまな行政のむだ、税金のむだ遣いについてはやはり取り組んでいかなければならない、その決意を込めまして、質問を終わらせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
そして、議長の権威、ひいては参議院の権威失墜につながるものであることについて、私たち参議院の会一同、遺憾に感じていることを申し添えて、私の討論を終わります。(拍手)
○前田委員 早速運輸大臣も現地に行かれたということで、まさしく危機管理、的確な対応をしていただきたいと思いますし、冒頭に委員長が申し上げたように、我々委員会一同、犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、また御遺族の方々にお見舞いを申し上げる次第です。
先般我々委員会一同四国へ行ったときに直営のサービスエリアを見てまいりました。成績もかなりいいようなことをおっしゃておったわけでございますが、ここに私は施設協会の設立趣意書というものを持っております。その中に、今御答弁でありましたように、直接やるということが望ましくないというような趣旨のことが書いてございます。 また、ある雑誌の三月十二日号が書いておりますけれども、「設備は公費で、宣伝費ゼロ。」
小委員会一同は、これは完全一致であります。そんなばかな算式がないではないかということで、その附録算式の第一というものは計算上オミットされましたね。第二と第三をとって今回きめたと、こういうのです。それなら実情に合わない附録算式の第一などというものは、政令ですから、大臣はあんなものは廃棄してしまったほうがいいのです。
○参考人(川又克二君) 先般来、わが国の自動車の欠陥問題等につきまして各方面に多大の御迷惑、またユーザーの皆さんにも御不安を与えたことは、工業会一同としてはなはだ申しわけなく存じておる次第でございます。
この法案は、国民ひとしく注目し、待望しているところでございまして、この法案に対するわれわれ委員会一同の責任は、非常に大きいと思いますので、少しく細部にわたる点があるかと思いますが、審議の促進に協力する味意もありまして、できるだけ簡単に御質問いたしたいと思います。 まず、騒音関係のほうから先にお尋ねいたしたいと思います。
はじめ民放各局で、ある程度持ってはいらっしゃると思いますけれども、それはそれぞれのねらいがあって、その局独自のものであり、先ほど、静岡調査はたいへん権威のあるものという小川先生からもお話ございましたけれども、それはそれなりでいいかもしれませんけれども、私は、各局共通の高い立場にあって全般的に世論を調査し、いろいろ視聴者の言をも聞く、そういう機関をぜひ今後向上委員会はつくりたいということは、向上委員会一同
もとより、政府としてやらなきやならぬ、先ほども指摘されました一面としては、滑走路の延長の問題であるとか、あるいは国内航空さんから申されたようなローカルの夜間飛行路の設備の整備であるとか、あるいは財政的な政府としての援助であるとか、あるいは機内における計器の統一であるとか、管制飛行に対する政府の具体的な施策等々の問題が数々残されておりますから、こういう問題につきましても、私ども委員会一同は、その面についてこれから