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39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-11-01 第168回国会 参議院 総務委員会 第3号

参考人川茂夫君) 御指摘のありましたように、法令上、常時五十人以上又は常時女性三十人以上の労働者使用するときは、労働者臥床することのできる休養室又は休養所男性用女性用に区別して設けなければいけないと規定されております。  民営化前におきましては、この大阪中央郵便局では男性用女性用に区別して休養室設置しておりました。

川茂夫

2005-02-17 第162回国会 衆議院 予算委員会 第14号

全国三十七の労災病院医療リハビリテーションセンター、総合せき損センター、十三カ所の看護専門学校リハビリテーション学院労災リハビリテーション工学センター、六カ所の勤労者予防医療センター、二カ所の健康診断センター海外勤務健康管理センター、四十七カ所の産業保健推進センター、八カ所の労災リハビリテーション作業所、四カ所の休養所、納骨堂労災保険会館、こういったものが独立行政法人労働者健康福祉機構

馬淵澄夫

1999-11-25 第146回国会 参議院 文教・科学委員会 第2号

これも労働安全衛生法に基づいて事務所衛生基準規則に定めがあるものですけれども、「事業者は、常時五十人以上又は常時女性三十人以上の労働者使用するときは、労働者がが床することのできる休養室」、横になることのできる休養室、「又は休養所を、男性用女性用に区別して設けなければならない。」というふうに定められていると思います。  

林紀子

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

この点で、休養室の問題、この間国会でもやりとりされているのですけれども、「休養室とか休養所というのは、畳やベッドなどがあって、使用するのに当たって常時かぎがかかっていたり、その都度上司の許可が要るとか、使用日及び使用時間が決められているものは休養室ではないこというふうな労働省の見解が出ているのです。

菅野悦子

1987-05-15 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

森本政府委員 お尋ね休養室の問題でございますが、これは先生御案内のとおり、労働安全衛生法の二十二条に基づきまして、一定規模以上の事業所休養室あるいは休養所というものを、これは中身は労働者臥床、床に横たわることができる、こういう施設を用意しなければならないという決めが労働安全衛生規則に定められておるところでございまして、お尋ね東京中央ではこうした臥床ができる設備は当然のことに用意ができでおるというふうに

森本哲夫

1985-06-07 第102回国会 衆議院 外務委員会 第19号

北山説明員 労働安全衛生法に基づいて制定されております事務所衛生基準規則の第二十一条では、事業者は、常時五十人以上または常時女子三十人以上の労働者使用するときは、労働者臥床することができる休養室または休養所男子用女子用に区別して設けるべきことを規定しているところでございます。

北山宏幸

1983-04-28 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

○沓脱タケ子君 それでは具体的にちょっとお聞きをいたしますが、労働安全衛生規則の第六百十八条によりますと、「事業者は、常時五十人以上又は常時女子三十人以上の労働者使用するときは、労働者がが床することのできる休養室又は休養所を、男子用女子用に区別して設けなければならない。」と定められております。

沓脱タケ子

1983-04-28 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

政府委員松井達郎君) 先生お話しのように、労働安全衛生法におきましては、おっしゃいましたようなこの施設につきまして、二十三条は、労働者健康保持のための必要な措置を講ずることということで規定を設けておりまして、そして、それを受けて労働安全衛生規則におきましては、「常時五十人以上又は常時女子三十人以上の労働者使用するときは、労働者がが床するととのできる休養室又は休養所を、男子用女子用に区別して

松井達郎

1982-03-13 第96回国会 参議院 予算委員会 第7号

あるいは労働省には中小企業レクリエーションセンター労働福祉事業団休養所、勤労者野外活動施設勤労総合福祉センター。あるいは農水省には自然休養村。建設省にはレクリエーション都市。文部省には少年自然の家、青年の家、婦人教育会館。あるいは自治省にはレクリエーションエリア。環境庁には国民宿舎国民休暇村、国民休養地国民保養温泉地。林野庁には二十一世紀の森、昭和の森、自然休養林

三木忠雄

1977-04-26 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

事業者は、常時五十人以上又は常時女子三十人以上の労働者使用するときは、労働者がが床する」寝るですね、「が床することのできる休養室又は休養所を、男子用女子用に区別して設けなければならない。」こういうふうにあるわけです。これに違反した場合には、六カ月以上の懲役とか五万円以下の罰金があるというほど厳しく休養室を義務づけているわけですね。  

田中美智子

1977-03-18 第80回国会 衆議院 予算委員会 第25号

渡辺国務大臣 厚生省関係では、社会保険事務所が四十五カ所、それから健康保険保養所が十三カ所、健康保険病院診療所等が十二カ所、船員保険の寮が二十三カ所、船員保険休養所が二カ所、その他厚生年金有料老人ホームが二十三カ所、厚生年金スポーツセンター等が二カ所などが、いまのところ調べた限りでわかっているところでございます。

渡辺美智雄

1974-03-26 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

さらに休養所等の福利厚生施設設備、あるいは地下街を清潔に保持するための指示、あるいは日光浴等休憩時間にさせるような指導、あるいは労働時間、休日等についてもできるだけ健康を保持し得るような労働条件を確保するといったような内容の対策要綱を設けまして、各地下街にそれを励行させるよう指導いたしておるところでございます。

渡邊健二

1974-03-26 第72回国会 参議院 運輸委員会 第10号

それから過労の問題については、先ほども申し上げましたように、センターなんかに、休憩所じゃなくて休養所設置するようなひとつ今後方策を立ててもらいたい。こういうようなお話がございまして、私もそれはごもっともだと思って、それはもちろん予算の裏づけが要りますから、そういうようなことは貸物集積センター等においては十分ひとつ今度は配慮してまいりたい。

徳永正利

1973-06-20 第71回国会 衆議院 決算委員会 第18号

坂井委員 大臣から、この休養所が八つあるのだ、あまり利用されておらないという話でありますが、労働省のほうにお尋ねしますが、この休養所が八つございますが、これらのおのおのの開設はいつされたのか。それから四十六年度までの建設費の累計はどのくらいになりますか。同時に、四十五年度の延べ利用定員、同じく延べ利用者数と、その利用率はいかほどになりましょうか。

坂井弘一

1973-06-20 第71回国会 衆議院 決算委員会 第18号

坂井委員 いずれにもせよ、いろいろな事情があったということは御説明のとおりでありますが、この休養所に限って見ますと、つまり労働者災害補償保険法の二十三条におきまして、「休養又は療養に関する施設」これをつくるのだということでありますけれども、残念ながら、この休養所設置については、休養所に限っては非常におくれた、こういうことですか。

坂井弘一

1970-05-08 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第6号

これは私もほかの方ももちろんそうでしょうが、管制官の方々を見たのでよけいそういう点で強く思ったかもしれませんが、交代時間をあそこの方に聞いたら、何時間とかやって休みと言っていましたが、どこで寝るのだかも聞きそびれたのですが、十分な休養所があるのかないのか、そういう点なんかもちょっと答えていただきたい。

千葉千代世

1968-11-13 第59回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第2号

その他の弱小の診療所休養所、保養所等の姿はどうであろうか。まさにそれは老朽施設ではないだろうか。片やどうだろう。時代の要請とはいいながら、電電公社の庁舎というものは、全国至るところりっぱなものができて、町で一番りっぱな建物は電電公社だとはやされるようになってきた。電電労働者はしあわせだ、冷暖房はあるといわれている。冷暖房のあるのは機械室ばかりで、労働者の働く場にはそれがない。

森勝治

1967-06-09 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

船員保険福祉施設といたしましては、現在病院が三、それから診療所が二、保養所が五十二、それから休養所というのがございまして、病気になりまして下船したときに行き先がないという者をさしあたって収容するのでございますが、これが全国で十五ございます。それからラスパルマスに船員災害失業対策等関係船員厚生施設設置いたしまして、ことしの四月一日から開設いたしているような現状でございます。  

竹元修一

1966-06-01 第51回国会 衆議院 建設委員会 第28号

ただ、公共の目的のために収用してその事業をいたします場合に、やはりその事業に付随して、たとえば道路にいたしましても、インターチェンジ付近休養所、休憩所といいますかをつくるとかあるいは売店をつくるとか、そういうものは道路使用する上において関連して必要な施設、この程度のことはやむを得ないであろう、こういうふうな原則が正しいと考えております。

瀬戸山三男

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