1997-05-20 第140回国会 衆議院 文教委員会 第13号 休講回数が少ないとか、そういう形式的なところでは出るかもしれませんけれども、本当に学生に力をつけたのかどうかというのは、これはなかなか判断の難しい問題であります。 浜林正夫