2020-05-13 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
そして、ウイーク中であったということもあって、各紙の、地元新聞というのもありますけれども、タイミングもよろしくなかったということも言えるんですけれども、休刊日と重なったりして、十分に事業者がそうした情報を知らないまま、五日、六日には準備をし、七日には場合によっては開店される方もいたし、七日の平日になった時点で、国が延期したのは報道で知っていたけれども、道とか市とかのそういう協力金も、いきなり二日前に
そして、ウイーク中であったということもあって、各紙の、地元新聞というのもありますけれども、タイミングもよろしくなかったということも言えるんですけれども、休刊日と重なったりして、十分に事業者がそうした情報を知らないまま、五日、六日には準備をし、七日には場合によっては開店される方もいたし、七日の平日になった時点で、国が延期したのは報道で知っていたけれども、道とか市とかのそういう協力金も、いきなり二日前に
きょうは新聞休刊日というか、発行がありませんが、ネットの記事で見たのですけれども、朝日新聞の最新の世論調査で、野田内閣の支持率は一八%まで下がった、菅内閣末期とほとんど同じ水準になりました。不支持は六四%。支持率は激減、不支持は激増、まあそういう見出しになるわけですが、何でこのようなことになったと総理はお考えですか。
例えば、じゃ、後ろ面に、ラジオ、テレビ面、ラテ面というやつですよ、ラテ面に、じゃこの日は新聞休刊日だから広告を出しましょうと、賛否両論を同じ日に同じ面に出しましょうと。上か下か、左か右かによって違うんですよ、新聞というのは。基本的に、私が聞いている範囲内だと、人間って、題字ってありますよね、右の上から右の下に、左の下に向かって人間の目というのは行くようになっている。
一番効果があるのは新聞休刊日のラジオ、テレビ面ありますよね、後ろ面。あそこの全面広告、あそこは一番見られるんですよ。あれ、今日は番組ないなって思ったときにちらっと見れるんですよ。ところが、それは新聞休刊日で一面に一個だけですよね。どうやってそういうのを、どうやって担保するのか。具体的にちょっと挙げてください。
それで、実はこの週明け、私も本当にかなり胸を痛めてというか、迎えたところなんですが、いじめの自殺予告の報道などがございまして、そういうことがなければいいなという思いで週末を迎えたんですが、きょうは新聞の休刊日ですけれども、スポーツ新聞を見ていますと、何と大阪と埼玉で子供が自殺をしている。また、このいじめ問題で、いじめ隠しということになって、校長先生が自殺されるというような記事なんですね。
私は、小さいときの楽しみは新聞を読むことでしたから、休刊日というのができましたことが大変に寂しかったんですね。宅配というのは、本当に日本のすばらしい文化だなと。 ところが、特殊指定がなくたってアメリカは七〇%の宅配をしている、あるいはドイツは宅配があっても六〇%しか新聞が届かないよとおっしゃるけれども。
本日は、新聞休刊日に当たり、いまだにほとんど公になっていませんが、やがて、捜査当局の御努力により全容が示されるはずであります。
それから、価格の一部となる休刊日の問題がありますが、この休刊日が、例えば河北新報の一力社長は、休刊日は自分のじいさんの代からつくってはいかぬという遺言があるからおれはつくらぬと言ってなかなかつくらない。ですから、宮城県においては、読売新聞は発行部数は少ないのでありますが、とにかく休刊日なしに配るということは、何日か休んではいます、河北新報も休むようになりましたが、まだ少ない。
○武部(文)委員 もうこれは現実に進行中でありますからどうにもならぬことでありますけれども、大手の新聞の休刊日の問題等も私はおろそかにできない問題だと思うのです。どんどん休刊日がふえてまいりますが、これによってどれだけの利益を得るか、これも大変なことになる。さっき申し上げたように、九百八十万部、それから計算していけば、一日休めばどういうことになるかということは十分おわかりのとおりであります。
同時に、申し上げた休日の増設ということにつきましては、昨年在京六社は先ほど年八回の休刊日を言ったわけでありますけれども、十月における休日一日の増設に同意をした、しかし他地域の諸要件等の事情でこれは実施に至らなかった経緯があると聞いているわけでありますけれども、これはどういう事情でしたか。
○畠中説明員 先生御指摘のとおり昨年新聞協会におきまして休刊日の増設が検討されたということを伺っておりますけれども、私どもの聞いておるところによりますと、他地域の新聞が合意しなかったというよりは、どうも他の例えば広告だとか販売等の各部門それから協会の中における販売部門との間での合意を得られずに見送られたと仄聞しておるところでございます。
それから、休刊日の問題でありますけれども、現在新聞社は一、二、三、五、六、八、九、十一月と年八回の休刊日を設けています。一方、これに対して全国の販売店は、休刊日の増設を毎年要請、陳情していると聞いているわけであります。
それこそ新聞に休刊日はあっても、NHKは放送を休むということがないということ。しかも、いつ災害があっても、これまた直ちに、先般も羽田沖の問題については若干意見が当委員会でもありましたが、とにかく一瞬といえども休むことのできない公共放送。また、職員にしても一瞬もたるむことのない意識でもってこの仕事に取り組んでもらわなければならぬと思うのです。
○説明員(岡部晃三君) 新聞販売店で働かれる労働者の労働条件の問題につきましては、基本的にはこれを使用する各新聞販売店の責任であろうかと存ずるのでございますが、しかし、新聞販売店の業務と申しますものは、その性格からいいまして、一定の休刊日を除く連日の宅配業務ということでございまして、特殊な社会的要請にこたえるものでなければならないわけでございます。
いま一つは、新聞も休刊日があるんだから電波も一日くらいやめて、テレビづけの子供を解放したらどうだというような極端な意見まであるのです。
それから休刊日の問題につきましては、これはなかなかNHKだけが休刊日を設けるというわけにまいりませんので、放送界全体の問題としてのテーマかと思いますが、しかし災害時等のこともございますから、そういうときには少なくともニュースは出すというような対応も考えなければいけないのじゃないか、まるまる休刊するというような新聞のようなことにならうわけにもいかないのじゃないか、そこら辺具体的な問題になりますとなかなか
「新聞に休刊日があるんだから、テレビもその日はニュースだけ放映して欲しいというのが私の案だ。これを春夏秋冬、一年に四回やる。すると、人口一万人の都市の」云々と言われて、そして、「このメニューをA、B、Cと三つつくり、いちばんゆるやかなC案で一万人都市の十三年分。これをやろうと、私が閣議で発言し、」——これは省エネルギーの問題ですが、「みんな賛成してくれたので近く実施されると思う。」
新聞でも新聞休刊日というのがあるくらいであります。国民の皆さんの中には、一日テレビが見えない、こういうような静かな日を求める人もかえってふえておるのじゃないか。特に夕食どき、こういうときにはテレビを放送しない、家庭の人が御家庭の対話をぜひしていただく、そのためにテレビがわきから入り込まない、こういうくらいの思い切った発想の転換をNHKがなさるのが日本の将来のためにいいのじゃないか。
○戸叶武君 総括質問のときに、田中内閣総理大臣にこれは質問するのが本義でありますが、特に、この国会におきましては、天皇の問題が、いたずらに政治的に利用されると思われるような発言やら失態が多いめでございまして、その問題はあらためて本格的な質問をやりますが、新聞休刊日には大きなニュースがあるというように、きのうはイギリスでアン王女が狙撃されたというできごとが起きました。
新聞なんていうのは一年に何回もない休刊日なんです。いろんな計画があるでしょう。こういう異常国会につき合わされることに対する、私はやはり切歯扼腕ぶりがよく理解できるわけでありまして、このような異常な事態が再び繰り返されることのないよう、私は諸兄とともに強く期待いたしたいと存じます。
それからもう一つは、これもほんとうに好ましからざることなんですけれども、御承知のように新聞というものは、休刊日というものも非常に少ないわけでございます。そういう点で、いま労働条件といたしまして休暇が与えられないという状態は、人員募集の問題に対しましては一番ハンディキャップが重なってくるわけであります。
それはまあ抽象的に言っても話になりませんから、まあ言ってみれば連休のしかも新聞の休刊日をねらって、えらい問題を書いていただきましたからゆっくり読ませていただきましたが、いわゆる今度の東京都に対する報復起債削減措置、これなどは私はその最も露骨な例であろうと、こう思うのです。これは給与問題とは関係がありませんなどというような形で答弁をされようと思っていらっしゃると思いますが、そうはいきません。