1988-02-03 第112回国会 衆議院 予算委員会 第4号
実は、私は日本とホンジュラスの議員連盟の会長をいたしておりまして、ホンジュラスには何回も参りましたが、最初に行ったころ、ホンジュラスには日本から青年協力隊が非常に大勢行っておりますが、その一人が伐採業務に従事している向こうの青年たちの指導をやっている。
実は、私は日本とホンジュラスの議員連盟の会長をいたしておりまして、ホンジュラスには何回も参りましたが、最初に行ったころ、ホンジュラスには日本から青年協力隊が非常に大勢行っておりますが、その一人が伐採業務に従事している向こうの青年たちの指導をやっている。
○中村鋭一君 林野庁には、やはり屋久島で働いている皆さん、屋久島だけではなくて全国の山林でいわば場合によれば生命の危険を顧みず森林の伐採業務等に従事している林野労働者の皆さん、この皆さんのために先頭に立ってがんばると、そういう使命もあるわけでございますから、その点を十分に勘案しつつ、なおたとえば現実に屋久島のこの杉の美林を千載に残すために勇断をもってひとつ環境庁と協議しつつ、いい結果が出るようにお願
そこで、林野行政も伐採業務だけをやっているわけではありませんし、御承知のように、伐採のあとは必ず植林をいたしておるわけであります。
公有林野等の造林につきましては、従来、国が直接施行者となって造林を行ない、水源林造成等に努めて参ったのでありますが、官行造林地も最近いよいよ本格的主伐期に入ることになり、伐採業務は急激に増加し、また、造林対象地が漸次分散化ないしは零細化し、国みずからその事業を担当していくことが必ずしも適当でなくなりましたので、この際、この水源林造林にかかわる事業は、他の事業とあわせ、森林開発公団をして収益分収の方式
そうしてそれは伐採業務に服役しているのであります。そこで私たちはハバロフスクに送られてきた。そういう状況から見ると、国内に対してはあまりうるさいので、相当大幅な減刑をやっておるが、日本人は外国人であるがために、そういう法の適用というか、ソ連国法に触れておりながら、一つもそういうことを具体的にやっておらぬというのが私の感じであります。
従いましてそういう意味におきまして、かりに継続して営林署の伐採業務に従事いたしておるといたしましても、これをもちまして継続勤務と認めることは困難だと、こういう意味でございます。