1957-04-17 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号 そこでこの資料の中にも差し上げておるわけでございますが、大ざっぱに申し上げますと、針葉樹につきましては依然として幼壮齢樹に対する伐採強制の客観情勢が非常に強いにもかかわりませず、広葉樹につきましては、用材を含めまして、特に薪材でございますが、大体伐採の許容限度に対しまして許可の申請数量というものが非常に内輪である。 石谷憲男