1977-03-16 第80回国会 参議院 決算委員会 第2号
そして、その前にも、もうすでに調査に行っているのが、元全日本スキー連盟のジャンプ委員長をやっていた菊池定夫さんというのが四十九年段階での調査も行っておりますし、それから小樽潮陵高校出身で、現在全日本スキー連盟理事をやっている伊黒正次さんという方、この方もこれの問題について非常にお詳しくて、体協や何かとも相談しながら、ぜひこれを現実のものにしたいというふうに努力されているわけなんです。
そして、その前にも、もうすでに調査に行っているのが、元全日本スキー連盟のジャンプ委員長をやっていた菊池定夫さんというのが四十九年段階での調査も行っておりますし、それから小樽潮陵高校出身で、現在全日本スキー連盟理事をやっている伊黒正次さんという方、この方もこれの問題について非常にお詳しくて、体協や何かとも相談しながら、ぜひこれを現実のものにしたいというふうに努力されているわけなんです。
また、この設計をされた伊黒正次氏も言っておりますが、当日一番心配なことは、この観衆が場外に吐き出されるとき、相当急斜面の下り道路を観客が歩く、集中する、そうしますと、大人数で歩きますから、雪は歩いているうちだんだん氷みたいにつるつるすべるようになってくる。
本件調査のため、本日、参考人として、日本スキー連盟副会長伊黒正次君、日本スケート連盟理事長南洞邦夫君の両君の御出席をお願いいたしております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず、本小委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。 御承知のとおり、今回札幌に冬季大会の決定を見ましたことは、まことに喜ばしいことと存じております。
午前十時四十五分開議 出席小委員 小委員長代理 島村 一郎君 砂田 重民君 田中 榮一君 高橋 重信君 泊谷 裕夫君 前田榮之助君 小平 忠君 出席政府委員 文部事務官 (体育局長) 赤石 清悦君 小委員外の出席者 参 考 人 (日本スキー連 盟副会長) 伊黒 正次