1965-05-12 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号
伊部審議官もまだ見ていないようでございまして、その事実をいま確認いたしましたのですが、これはなかなか意見がございまして、手紙をたてに申し上げているのではありませんが、この問題はだいぶ前からそういういきさつがございまして、厚生省でいま検討している事項でございます。手紙の問題は総理から最近回ってまいり、いま初めて承知いたしたわけであります。
伊部審議官もまだ見ていないようでございまして、その事実をいま確認いたしましたのですが、これはなかなか意見がございまして、手紙をたてに申し上げているのではありませんが、この問題はだいぶ前からそういういきさつがございまして、厚生省でいま検討している事項でございます。手紙の問題は総理から最近回ってまいり、いま初めて承知いたしたわけであります。
政府側からは、梅本官房長、今村国立公園部長、黒木児童局長、伊部審議官が出席されております。なお、小林厚生大臣はちょっとおくれて出席をいたします。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
先ほどちょっと伊部審議官から、学者のリーダーと言いました点が非常に強く響いたと思いますけれども、研究員が研究していただく上につきまして、今後の人事の問題としましても、やはり各大学との交流というふうな点もあらわれてまいりますので、従来からの学者のランクというものも一応ございますので、迎える形として、顧問あるいは評議員というふうな名称を使ったほうが機動力があるのではないか。