1972-04-05 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第9号 これはいろいろな情勢のもとで建設線になり、鉄建公団が分担をしている路線でありますけれども、五十七線という数そのものがたいへんな数であって、これにごくわずかな建設費を分散いたしましてやっているわけでありますが、過日、私は鉄建公団の総裁に伊豆急の例を出しまして、この伊豆循還鉄道につきましても調査線になっているし、いつかは国鉄も鉄道敷設をやろうと思っていたことは間違いないけれども、あの伊東−下田間だけでももし 斉藤正男