2015-06-09 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
この返還につきましては、資料の一番右下をごらんいただければわかるんですが、右下というか、順次、平成六年に、当時の藤井大蔵大臣と伊藤運輸大臣が合意をして、返還をしていくという約束をしたわけなんですが、その後、四回にわたって期限の先送りが行われているわけであります。
この返還につきましては、資料の一番右下をごらんいただければわかるんですが、右下というか、順次、平成六年に、当時の藤井大蔵大臣と伊藤運輸大臣が合意をして、返還をしていくという約束をしたわけなんですが、その後、四回にわたって期限の先送りが行われているわけであります。
本日、三十分間お時間をいただきまして、私がかねてより、地元最大の問題でございます、また国会でも予算委員会の分科会で取り上げさせていただき、運賃の値上げの際には当時の伊藤運輸大臣のところにも直接陳情に行かせていただきましたが、神戸の六甲山の裏側に登山鉄道並みの走り方をしております神戸電鉄と、また、六甲山系をトンネルで通っております北神急行の問題について、きょうは質問をさせていただきたいと思います。
どうですか、伊藤運輸大臣。あなたも熱心にやっておられましたが、どうですか。ちょっと一回御答弁ください。
私は社会党の大臣にお聞きしたいんですが、伊藤運輸大臣、政審会長もやられたので伊藤さんに代表してお聞きをしようと思います。 この協議機関は、今の論議でおわかりのように、私は明白な増税の道筋をつける機関だというふうに思います。社会党は消費税率の引き上げに反対する、税率ば上げるべきでないということを総選挙では公約をされました。あなたの公報にもちゃんと書いてあります。
過日の下村委員の御質問にも伊藤運輸大臣あるいは大内厚生大臣等からもいろいろ御意見もございましたので、その辺も含めて高齢化社会に対応できるようにどこまで具体的に詰められるか。
社会党は伊藤運輸大臣、新生党は愛知防衛庁長官、公明党は坂口労働大臣、それから国民会議でございますけれども広中環境庁長官に、それぞれ党としてと閣僚としての御意見をお聞かせいただきたいと思います。
○谷畑孝君 それでは、引き続いて伊藤運輸大臣に質問をしたいわけでありますが、今の細川総理の決意、いわゆる生活にかかわる予算編成、しかもそういうことを通じてあらゆる産業が公共事業等を含めて景気の回復につながっていく予算編成と、そういうことであったと思うのです。 私は、四年前から毎年年に一回、障害者と健常者の触れ合いサマーキャンプということで、大体四百から五百名の仲間と一緒にやっております。
○野中委員 言わないことを新聞が書いたのかどうか知りませんけれども、伊藤運輸大臣も、何か質問がないと言ってこの間廊下で不足を言っておられましたから、成田空港の感想やら、レプチエンコ問題にも名前が出ましたから政治倫理でお伺いしたいと思いましたが、残念ながら時間がありません。
そういう面では、私は、きょう御答弁いただいた中で伊藤運輸大臣の発言を大変多といたしますし、そのようなことでそれぞれの党がこの連立政権と自分たちの政党との関係をもう少し明確にしてもらわない限り、政治に対する信頼、特に社会党は大幅な路線変更をしているわけでございまして、こういうところで大きな問題が出てくるということを指摘さしていただいて、この前私が質問に立ったことできょう予算委員会の理事会を通じて回答がありましたので
同じ人ばかりでは何でございますので、伊藤運輸大臣。
これが生活者重視を掲げる細川内閣の屋台骨である伊藤運輸大臣への大きな国民の期待だろうと思いますけれども、この六百万円ということでずっといかれるおつもりですか。
当面する運輸政策の基本方針については、ただいま伊藤運輸大臣からお述べになられたとおりであります。豊かさとゆとりを実感できる国民生活の実現、さらに国土の均衡ある発展を図る上で、国民生活と深いかかわり合いを持つ運輸行政の役割は、近年特に重要なものがあると考えております。この重責を全うすべく、微力ではありますが、全力を傾注してまいる所存であります。
○委員長(和田教美君) この際、伊藤運輸大臣及び二階運輸政務次官より発言を求められておりますので、順次これを許します。伊藤運輸大臣。
そのことをいろいろ考えてみましても、先日、伊藤運輸大臣みずからが大臣御就任直後、横浜で朝の通勤ラッシュに乗られまして混雑を体験されたようでございます。
まず、伊藤運輸大臣の御就任を心からお祝いを申し上げます。今後の御活躍を御期待申し上げます。そしてまた、過日大臣には御不幸がありました。心からお悔やみを申し上げます。 私は、長崎二区から初当選をいたしました。
○福留委員 伊藤運輸大臣がお帰りになりましたので、先ほどに引き続きまして、鉄道事故調査に関する常設の委員会を設けたらどうかという議論を継続させていただきたいと存じます。
○斉藤(斗)委員 同様に、昨日、社会党の前議員会と顧問会議が党本部で開かれ、自衛隊と憲法の関係や核持ち込み問題で、社会党閣僚の答弁ぶりをめぐって批判が相次ぎ、党の基本路線を守れないようなら閣僚を引き揚げ、閣外協力でいくことも考えていいのではないかなどの強硬意見が出されたということでございますが、この件について、伊藤運輸大臣、わざわざお忙しいところを済みません、いかがでございますか、今の質問について。
さらに、伊藤運輸大臣、五十嵐建設大臣、佐藤自治大臣、上原国土庁長官、久保田経済企画庁長官にも、どのようなお考えをお持ちですか、お聞かせをいただきます。簡潔に願います。
○山田委員長 この際、石田総務庁長官、佐藤国家公安委員会委員長、伊藤運輸大臣及び五十嵐建設大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。石田総務庁長官。
ただいま伊藤運輸大臣がお述べになりましたとおり、国民生活と深いかかわり合いを持つ運輸行政の役割は極めて重要であります。 近江委員長初め委員各位の御指導のもとに、この重責を全うすべく全力を尽くします。微力ではありますが、よろしくお願い申し上げ、ごあいさつといたします。(拍手)