運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
224件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 参議院 本会議 第24号

国務大臣井上信治君) 伊藤議員お答えいたします。  まず、消費者庁関係法案成立数全会一致の本数についてお尋ねがありました。  二〇〇九年の消費者庁設置以降、今国会までに成立した消費者庁主管省庁の閣法十三本と議員立法の三本、合計十六本のうち、衆議院及び参議院本会議で全会一致により可決された法律は十二本です。  次に、契約書面電子化改正事項に入った経緯についてお尋ねがありました。  

井上信治

2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

やはり、この学内の声を、牽制機能の強化ということでは、意向投票の復活ということも、先ほど伊藤議員のところでもお話ありましたけれども、大事だと私思うわけです。となると、先ほど来、駒込参考人指摘している、二〇一四年の学校教育法国立大学法人法改正に伴う施行通知適法性というのが問われてくるのではないかと。

吉良よし子

2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号

国務大臣茂木敏充君) 三浦委員の御質問お答えする前に、多分、伊藤議員、最後に締めの言葉、何かお話しになりたかったんじゃないかなと思っておりますけど、私の発言が長かったために、せっかく、何というか、心の中にこの言葉で決めてやろうという形でいたのがその機会を失ってしまったこと、改めておわびを申し上げたいと思っております。  

茂木敏充

2021-04-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第5号

しかも、伊藤議員がおっしゃったように、調査員との調停、あるいは時間、同時に十件も起きていたら、それは裁判官が具体の事例に立ち会えない、聞けない、そして間接的に判断しなきゃいけないというときに、今まで私何度もこの離婚関係のことで申し上げていますけれども、継続性の原則とか、親権を決定するのに、もう既存のレールに乗って判断するしかないという、ある意味家庭裁判所の出てくる結果がなぜなのかということを今日皆

嘉田由紀子

2021-03-12 第204回国会 参議院 本会議 第9号

国務大臣武田良太君) 伊藤議員からの御質問お答えをいたします。  まず、国家公務員倫理法違反疑いのある事案の調査について御質問をいただきました。  二月二十四日付けで調査報告書を提出した後に新たに倫理法に違反する疑いがある会食が判明したことは事実であり、深刻に受け止めております。  

武田良太

2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

今、伊藤議員の御指摘のとおり、二月十三日の福島県沖を震源とする地震では、震度五強を観測した仙台塩釜塩釜港区におきまして、通常の岸壁で段差やクラックなどが生じ、一部施設において利用制限がかけられている状況でございますが、宮城県により令和三年度中に復旧を完了する予定と承知しております。  

加藤雅啓

2020-11-27 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

○赤羽国務大臣 伊藤議員の今言われた御提言を別に否定するわけじゃないし、前向きに検討しなければいけないとも思っております。  改めて申し上げるまでもなく、この新型コロナウイルス感染症がこれだけ長期化し、拡大化している中でどうするか。この五月、六月、緊急事態宣言が出されて、ステイホーム、ほとんど外に誰も出ない、それで一時的におさまって、またそれが解除された。

赤羽一嘉

2020-05-27 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

先日の我が党の伊藤議員質問お答えをいただいて、五月十三日までの期限だったものを九月末まで延長していただきましたけれども、タクシー会社の皆さんに伺いますと、夏にやるにはやはりそれなりの設備投資も必要で、高級なものを運べるように動かないようにとか、冷たいものは冷たいまま運べるようにとか、温かいところは分けたりとか、結構金をかけてやっているんですよ。

岡本三成

2020-04-07 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

私は、この思考回路を変える手だてというのは、先ほどから話が出ております、伊藤議員が言われましたように、まさに寿命を延ばす、こちらの方に力点を置くことで円満に解決していく、こうした手法を、回路を変えていかないといけないんではないかというふうに思っておりますが、大臣の考えについてお伺いしたいと思います。

上田清司

2019-06-04 第198回国会 参議院 法務委員会 第17号

参考人(棚村政行君) 伊藤議員がおっしゃるように、やはり子供たちのときから、これは離婚とか親の別居とかということもそうなんですけれども、自分が悪い子だったから親がそういうことになってしまったとか自分を責めたり、それから、さっきアイデンティティーというのがありましたけど、そういうことで悩んだり、そういう子供たちに対して早い段階から、法教育というような形になるのか分かりませんけれども、そういう働きかけや

棚村政行

2019-05-28 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

先ほど、その一月十二日については昨日提出いただいた資料で具体的に一時間十分と私の方から申し上げましたけれども、先ほど伊藤議員からも指摘ありましたとおり、それ以外のスケジュールについての資料は一切出てきていないし、そもそも報道等指摘されている日が本当の在京当番に当たる日、確定日だったのかどうかという資料提出すらされていないわけですが、改めてその資料を提出すべきと思いますが、文科省、いかがですか。

吉良よし子

2019-04-25 第198回国会 参議院 法務委員会 第10号

仁比聡平君 先ほど、公明党の伊藤議員質問の中で、実際に実務としても、これまで年間百件ほどの事件においてそういう取組がされているんだというのが最高裁民事局からの御答弁だったと思うのです。  その事前のミーティングの取組の一つのポイントなんですけれども、例えば調停が成立して、あるいは審判が成立して一定の年数がたっているということもあり得ると思うんですよね。

仁比聡平

2019-04-19 第198回国会 参議院 本会議 第13号

国務大臣柴山昌彦君) 伊藤議員からのお尋ねお答えいたします。  最初に、政府が負う学生支援義務公的負担による家計の教育費負担軽減必要性についてお尋ねがございました。  教育基本法第四条第三項は、憲法第二十六条第一項の精神を具体化したものであり、能力がありながら経済的理由によって修学が困難な者に対しては、国や地方公共団体が積極的に奨学の措置を講じることを定めております。

柴山昌彦

share