1950-05-01 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第44号
○專門員(福永與一郎君) これは東京都庁内の日本自治団体労働組合連合会内伊藤正亟君からの陳情でありまして、内容といたしましては、国家公務員に対する恩給は、昭和二十三年の七月から平均二十倍に増額されたが、これに対応して、町村吏員の恩給も同様に増額できるように町村吏員恩給費の負担等に関する法律を制定せられたい。こういう趣旨であります。
○專門員(福永與一郎君) これは東京都庁内の日本自治団体労働組合連合会内伊藤正亟君からの陳情でありまして、内容といたしましては、国家公務員に対する恩給は、昭和二十三年の七月から平均二十倍に増額されたが、これに対応して、町村吏員の恩給も同様に増額できるように町村吏員恩給費の負担等に関する法律を制定せられたい。こういう趣旨であります。
東京大学教授 鵜飼 信成君 日本学術会議第 十九委員会委員 長 松岡 駒吉君 全国官庁職員労 働組合連合会執 行委員長 佐藤 安政君 国税庁総務部長 正示啓次郎君 日本自治団体労 働組合総連合中 央執行委員 伊藤 正亟君
お手元に配付いたしました公述人候補者名簿によりまして、先刻打合せをいたしました通り、利害関係者より国税庁総務部長正示啓次郎君、厚生省人事課長高田浩運君、日教組の木嶋喜兵衛君、国鉄の労働組合より一名、全官庁の佐藤安政君、自治労連の伊藤正亟君、学識経験者より、東大教授の鵜飼信成君、早大教授野村平爾君、一般より明治大学法学部長松岡熊三郎君、十條製紙の田中愼一郎君、日本油脂の伊吹山太郎君の以上十一名を公述人