2013-11-22 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
ただ、一点、きのう伊藤座長も記者会見でおっしゃっておられましたけれども、当然、市場環境が整備されていないとこれはなかなか投資ができない、つまり、すぐにキャッシュにかわるだけの市場規模があるだとか流動性がないとキャッシュアウトするとき困っちゃうわけでございまして、そういうものもやはり一つ条件として必要だねということを言われておられます。
ただ、一点、きのう伊藤座長も記者会見でおっしゃっておられましたけれども、当然、市場環境が整備されていないとこれはなかなか投資ができない、つまり、すぐにキャッシュにかわるだけの市場規模があるだとか流動性がないとキャッシュアウトするとき困っちゃうわけでございまして、そういうものもやはり一つ条件として必要だねということを言われておられます。
○田村国務大臣 済みません、伊藤座長の会見、きのうと申し上げましたけれども、一昨日でございます。訂正させていただきます。 アメリカの場合は、基本的に米国債を買っている、一〇〇%米国債であるということで、その理由は何かといいますと、スチュワードシップ・コードといいますか、言うなれば企業に対する影響力、支配権が出るわけですね、株式を買うと。
その後、伊藤座長に議事録を見ていただきまして、事実関係を確認いたしました。この結果、金銭関係につきましてはプライバシーの問題もあり具体的にお答えできないわけでございますが、財務省としては伊藤座長に有識者会議の座長をお務めいただく上で問題となるような事実はないものと確認したところでございます。 それから、一言、国有財産の売却、有効活用の進め方について説明させていただきます。
○政府参考人(丹呉泰健君) 伊藤座長は、先ほど申し上げましたように、都市計画の大家として関係省庁、それから地方公共団体、それから民間の方々と多くの交流があると承知しておりますが、有識者会議の座長についてお願いしたことについて、私ども、特段の支障があるとは考えておりません。
○政府参考人(丹呉泰健君) 繰り返しになりますが、私どもといたしましては、伊藤座長に引き続き座長をお願いすることについて特段支障があるとは考えておりません。
○政府参考人(丹呉泰健君) 伊藤座長は、現在早稲田大学の特命教授であられますが、都市計画の大家として政府の都市再生本部の都市再生戦略チーム座長や経済財政諮問会議の資産債務改革の実行等に関する専門調査会の委員など、これまで政府の審議会や民間の協議会の委員を務められております。
そこで、そこにどういうメンバーが入るかということでございますが、経済財政諮問会議の専門調査会のメンバーにつきましては、これは内閣府が所管でございますから、内閣府において適切にお選びいただくものと思っておりますが、私どもの方の有識者会議をどう改組していくか、これは、伊藤座長とも相談の上、国有財産の有効活用を図るという観点から、適切で公正な方、中立的な方々、こういった方にお願いしたいと考えているわけでございます
今月十七日に伊藤座長の方から、NHKはそういう情報公開について積極的にやっていくべきだという答申をいただきました。それに基づいて、私ども今その公開の基準というものをつくっております。 私としては、これからこれをやるためには、NHKの定款を改正しなきゃなりませんし、また郵政大臣の認可といいますか、これも受けなきゃなりません。
はしの上げ下げまで口を出すような教育ママの大蔵省を、うるさいことは言わないがいざというときにはがんと言う威厳のあるパパに変えようというのが今回の大蔵改革の趣旨だと与党プロジェクトチームの伊藤座長が言われておるのですが、それならば、私からのお願いであります、そしてこれはもう国民からの願いでありますが、なるほど大蔵省も身を削ったということがはっきりわかるような改革を進めていただきたい、これが重要だと思いますが
○梶山国務大臣 委員御指摘のとおり、昨夕、伊藤座長にお越しを願いまして、本報告書を御提示を願いました。計十一回の会合を通じ、歴史学、民族学、国際法など多方面にわたる難しい問題を幅広く審議をし、極めて内容のある報告書をおまとめをいただいたものと承知をいたしております。
○前田国務大臣 職員のいわば研修・教育体制の強化ということでございますが、先生御指摘の伊藤座長の御発言のとおり、まさに申し開きのできない暴力事件等があったわけでございまして、これに対しまして私どもも、入管におきまして、法務総合研究所が実施をしておる研修、またそれぞれの局において自序研修、各種訓練を実施して職員の資質の向上に努めておるところでございますし、今後とも研修や訓練の充実に努めてまいりたいと思