2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号
本日も、真山議員、また伊藤議員が既に御質問くださっておりますけれども、まず最初に離婚届の書式変更について、本日、伊藤孝江議員が先ほど具体的に御指摘くださいました。 今日、資料一として、その離婚届が変わった、変更されたものをコピーで出させていただいております。
本日も、真山議員、また伊藤議員が既に御質問くださっておりますけれども、まず最初に離婚届の書式変更について、本日、伊藤孝江議員が先ほど具体的に御指摘くださいました。 今日、資料一として、その離婚届が変わった、変更されたものをコピーで出させていただいております。
○国務大臣(上川陽子君) 伊藤孝江議員にお答え申し上げます。 まず、十八歳以上の少年に係る原則逆送対象事件の拡大についてお尋ねがありました。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 伊藤孝江議員にお答えをいたします。 少年法の適用年齢及び家庭裁判所への全件送致についてお尋ねがありました。 十八歳及び十九歳の者については、民法の成年年齢の引下げなどの社会情勢の変化がある一方で、成長途上にあり、可塑性を有する存在でもあります。これを踏まえ、今回の改正案では十七歳以下の者とは異なる特例を定めながら、少年法の適用対象とすることとしています。
午前中にも伊藤孝江議員や小川敏夫議員からも御質問が出ておりましたけれども、子供が親を選べるかということについて、子供の権利がなければ親を選べないのだという、この視点に基づいて質問をさせていただきます。個人的な興味があるところでもあるんですが。
その結果、一人しかいないという庁もたくさんありますが、そこは、所長裁判官の送迎などで精いっぱいということで、今日、先ほど伊藤孝江議員から家庭裁判所調査官の家庭訪問を始めとした出張調査の重要性、専門性というお話がありましたが、それは、もう官用車はないということで公共交通機関で行かなきゃいけない。
また、公明党の伊藤孝江議員、沖縄の風の糸数慶子議員、そして我が党の小林正夫議員から質問をいただきました。この点についても感謝を申し上げたいと、そう思います。そして、私の意見を本当に一生懸命聞いてくださって、この委員会運営に御尽力いただいた、特に与党の筆頭理事である福岡資麿議員にも御礼を申し上げたいと思っています。
○委員以外の議員(櫻井充君) 午前中の伊藤孝江議員の質問にもお答えさせていただいたんですけれども、このままもし移動やそれから職業を選べるということになるとどうなるかというと、多分時給の高いところに移ってくる、生活環境のいいところに移ってくる。これは外国人に限ったことではなくて、日本人の方々も東京には集まってきていて、一極集中が大きな問題になってきています。
○国務大臣(加藤勝信君) 伊藤孝江議員より、七問御質問いただきました。 生活困窮者に対し支援を届ける必要性についてのお尋ねがありました。 生活に困窮する方には、日々の生活に追われ気力を失い、また自尊感情の低下等により、自ら相談や申請を行うことが難しい方も少なくないため、相談に来られるのを待つのみではなく、その方に支援を積極的に届けていくことが重要であります。
○国務大臣(塩崎恭久君) 伊藤孝江議員にお答えを申し上げます。 本法案の趣旨についてのお尋ねがまずございました。 社会全体が高齢化する中、国民一人一人が状態に応じた適切な介護や医療を受けられるよう、体制をしっかりと整えていく必要がございます。