2020-03-17 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
政府参考人 (厚生労働省年金局長) 高橋 俊之君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長) 正木 義久君 参考人 (日本労働組合総連合会総合政策推進局総合局長) 仁平 章君 参考人 (中央大学大学院経済学研究科委員長・経済学部教授) 阿部 正浩君 参考人 (全国労働組合総連合雇用・労働法制局長) 伊藤 圭一
政府参考人 (厚生労働省年金局長) 高橋 俊之君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長) 正木 義久君 参考人 (日本労働組合総連合会総合政策推進局総合局長) 仁平 章君 参考人 (中央大学大学院経済学研究科委員長・経済学部教授) 阿部 正浩君 参考人 (全国労働組合総連合雇用・労働法制局長) 伊藤 圭一
○盛山委員長 本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長正木義久君、日本労働組合総連合会総合政策推進局総合局長仁平章君、中央大学大学院経済学研究科委員長・経済学部教授阿部正浩君、全国労働組合総連合雇用・労働法制局長伊藤圭一君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
これは、先日の中央公聴会で、全労連雇用・労働法制局長の伊藤圭一公述人が配付した資料の中から抜粋したものであります。 読ませていただきますと、同社の勤務規定には、業務遂行にかかわる時間配分については個人の裁量に委ねる、個人に委ねると明記してあるわけですが、始業時刻、終業時刻について、とりわけ始業時刻については、裁量労働制の対象者にも十時出勤を義務づけていた。 十時に始めろということですね。
なので、午前中に伊藤圭一さんが、非正規の人の処遇の低さというのは、実は正社員の働き方についてもダンピングになるんだというようなお話をされていましたけれども、一方の方に穴があいてしまうと、一方の方で守られているかのように見えるけれども、実はその人たちも守られなくなる。そういうことは、やはり両面を見ていかないといけないと思います。
では、伊藤圭一先生にお聞かせいただきたいんですが、裁量労働制、今、その実態調査の結果についても疑義があったりとか、いろいろ問題になっているんですけれども、ただ、私どもも、なかなか裁量労働制の実態というものがつかみづらい。
御意見をいただく順序といたしましては、まず佐藤主光公述人、次に伊藤圭一公述人、次に桑原哲也公述人、次に高橋洋一公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、まず佐藤公述人にお願いいたします。
第七点として、一九七八年、大平が内閣総理大臣になってから、伊藤圭一氏が国防会議の事務局長になられたときに、大平総理から言われて、何かこの問題を解決するのについていい知恵はないか聞いてくれということで、電話をいたしました。もちろん、なかなかこれといったいい知恵はなかったわけでございますが。
私が大体のことは察したろうという前提で、大平総理は、伊藤圭一君に電話していい知恵がないか聞いてくれないかと言ったし、それから、先ほど、伊東官房長官、加藤副長官の前で言ったときも、みんながおおよそのことは知っているという前提で話しかけたものだと思います。 以上です。
これはもうお読みになったかと思うのですけれども、中央公論の三月号に、前国防会議事務局長の伊藤圭一さんがお書きになっています「前国防会議事務局長として防衛費一%枠を論ず」というのがございます。この中で、私読みまして、注目をしている節がございます。それは、「防衛費がGNPの一%を超えるのは目前に迫っている。政府は国民の理解を求めるために最小限二つの問題を明かにする必要がある。」
官) (沖縄開発庁長 官) 中西 一郎君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 禿河 徹映君 内閣法制局第一 部長 前田 正道君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
柄谷 道一君 前島英三郎君 国務大臣 郵 政 大 臣 奥田 敬和君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 後藤田正晴君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 栗原 祐幸君 政府委員 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
○政府委員(伊藤圭一君) F15、P3Cは、それぞれ今申し上げました主要項目として国防会議の決定をするほかに、全体計画というものをやはり重要事項として決定をいたしております。その基準ということでございますけれども、これは事務的な決まった基準というものはないわけでございます。総理大臣が重要事項とお考えになった場合に国防会議で決定をしているということでございます。
○政府委員(伊藤圭一君) 御存じのように、防衛予算を決定する前に、防衛力整備の主要項目というのを国防会議で決定をいたします。その中にパトリオットの整備というものは当然入ってくるというふうに考えております。
簑輪 幸代君 出席国務大臣 内閣総理大臣 中曽根康弘君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 河本 敏夫君 出席政府委員 内閣法制局第三 部長 大出 峻郎君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
(沖縄開発庁長 官) 中西 一郎君 政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 禿河 徹映君 内閣法制局長官 茂串 俊君 内閣法制局第一 部長 前田 正道君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
――――― 政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 禿河 徹映君 内閣審議官 手塚 康夫君 内閣法制局長官 茂串 俊君 内閣法制局第一 部長 前田 正道君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
○政府委員(伊藤圭一君) 国防会議の議事録というものはございません。国防会議が開かれましたときの議題あるいは決定事項等の記録はございます。
国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 禿河 徹映君 内閣法制局長官 茂串 俊君 内閣法制局第一 部長 前田 正道君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
徹君 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 禿河 徹映君 内閣官房内閣調 査室長 谷口 守正君 内閣法制局長官 茂串 俊君 内閣法制局第一 部長 前田 正道君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 禿河 徹映君 内閣法制局長官 茂串 俊君 内閣法制局第一 部長 前田 正道君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
堀内 光雄君 宮崎 茂一君 鈴切 康雄君 木下敬之助君 中路 雅弘君 三浦 久君 中馬 弘毅君 出席国務大臣 内閣総理大臣 中曽根康弘君 国 務 大 臣 谷川 和穗君 出席政府委員 内閣法制局長官 茂串 俊君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
官) (沖縄開発庁長 官) 丹羽 兵助君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 齋藤 邦吉君 政府委員 内閣官房内閣調 査室長 鎌倉 節君 内閣法制局長官 角田禮次郎君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
伊東 正義君 植竹 繁雄君 桜井 新君 近岡理一郎君 田中 昭二君 和田 一仁君 三浦 久君 楢崎弥之助君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 宮澤 喜一君 出席政府委員 内閣法制局長官 角田禮次郎君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
(科学技術庁長 官) 中川 一郎君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 原 文兵衛君 政府委員 内閣官房副長官 池田 行彦君 内閣法制局長官 角田禮次郎君 内閣法制局第一 部長 味村 治君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
官) 宮澤 喜一君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 田邉 國男君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 中曽根康弘君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 伊藤宗一郎君 政府委員 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
国 務 大 臣 (環境庁長官) 原 文兵衛君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 松野 幸泰君 ————— 会計検査院長 大村 筆雄君 ————— 政府委員 内閣法制局第一 部長 味村 治君 国防会議事務局 長 伊藤 圭一
しかも、これは私が知るところによると、塩田防衛局長と伊藤国防会議事務局長、この伊藤圭一さんは五十三年F15質問の私の相手方の防衛局長ですが、ここで言い争いがあるのですね。場所は総理の執務室。