1949-12-16 第7回国会 衆議院 労働委員会 第1号
これは伊藤もとという女の方ですが、こういうのが非常にたくさん来ておる。そういう点から見て、将来給料を上げるとか、あるいはこの暮れでも、特に日曜をずつと休まずにおやりになるとか、あるいは仕事の時間でも、よけい働かせてやるとかいうようにして、とにかく暮れの越せる措置を真劍に考えていただきたい。なかなか外で見たり、数字の上で見ておるようなことではなくて、非常に深刻なのがたくさんある。
これは伊藤もとという女の方ですが、こういうのが非常にたくさん来ておる。そういう点から見て、将来給料を上げるとか、あるいはこの暮れでも、特に日曜をずつと休まずにおやりになるとか、あるいは仕事の時間でも、よけい働かせてやるとかいうようにして、とにかく暮れの越せる措置を真劍に考えていただきたい。なかなか外で見たり、数字の上で見ておるようなことではなくて、非常に深刻なのがたくさんある。