○伊藤委員長 承知しました。
○伊藤(卯)委員 私がお伺いしようということと御答辯願つておることと、少し違うように思います。御承知のように今度整理をされていきますと、その結果は、金融業者關係からかなり大きく融資をされておつて、その整理のいかんの結果というものは、金融業者關係に相當憂慮すべき問題が、數々起つてくるであろうことが想像される。
財政及び金融委員 委員長 黒田 英雄君 理事 波多野 鼎君 岩木 哲夫君 伊藤 保平君 委員 木村禧八郎君 下條 恭兵君 森下 政一君 西川甚五郎君 山田 佐一君 木内 四郎君
先ず請願第十一号でございまするが、これは岐阜地方裁判所多治見支部を設置することに関する請願でございまして、伊藤修議員の紹介によるものであります。
付託事件 ○経済力集中排除法案(内閣送付) ———————————————— 委員氏名 財政及び金融委員 委員長 黒田 英雄君 理事 波多野 鼎君 理事 岩木 哲夫君 理事 伊藤 保平君 下條 恭兵君 木村禧八郎君 椎井 康雄君 森下 政一君
○伊藤委員長 再開いたします。 淵上委員より説明を求められておりましたので、石炭廳經理課長千葉説明員。
○会長(田中耕太郎君) 只今伊藤委員から簡潔に今日の審査会を運べという御動議がありまして、御賛成がございましたので、さような方針におきまして議事を進めたいと存じます。
○伊藤恭一君 松本委員長が來られなかつたならば高津理事も委員長代理として一緒に行つて貰いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 黒田 英雄君 理事 波多野 鼎君 伊藤 保平君 委員 木村禧八郎君 下條 恭兵君 森下 政一君 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 山田 佐一君 木内 四郎君 深川
○伊藤委員長 それでは本日はこの程度に止めまして、明日は午後一時より繼續し再開することにいたします。 本日はこれにて散會いたします。 午後四時一分散會
○伊藤委員長 これより會議を開きます。 前會に引續き臨時石炭鑛業管理法案を議題とし、質疑を繼續いたします。淵上房太郎君。
喜多楢治郎君 理事 石神 啓吾君 理事 笹口 晃君 理事 片岡伊三郎君 理事 福永 一臣君 赤松 明勅君 林 大作君 師岡 榮一君 山口 靜江君 井村 徳二君 坪川 信三君 松井 豊吉君 山本 猛夫君 鈴木 仙八君 前田 郁君 松崎 朝治君 小枝 一雄君 鑛工業委員長 伊藤卯四郎君
○伊藤(卯)委員 ちよつとお伺いしますが、金屬鑛山が分割されることによつて、經營が成り立たないというお話でありますが、分割されることによつて、現在生産されてある率と、分割された後における減産状態、そういうものについての何か率の數字がありましたら、お示し願いたいと思います。
○伊藤(卯)委員 先ほど私がお尋ねした分割されることによつて減少されるという數字、それから分割されることによつて金屬鑛山が成り立たないという具體的な、重要な資料を關係者の方から御提出願えるよう、委員長からお話願つて私の方に配布していただきたい。
昭和二十二年十月十八日(土曜日) 午前十一時一分開議 出席委員 委員長代理 理事 高津 正道君 田淵 実夫君 永井勝次郎君 松本 七郎君 伊藤 恭一君 押川 定秋君 米田 吉盛君 近藤 鶴代君 坂田 道太君 圓谷 光衞君 松原 一彦君 織田 正信君 黒田 重治君 出席政府委員
○伊藤(恭)委員 ただいまこの請願について松原委員、押川委員から申されたことくに、この文教常任委員會の一般の意見としては全面的であると思います。もちろん生活保護法によつてやつたらいいじやないかという説も出てきますけれども、先刻松原委員が言われたことくに、實際過去の經歴からして、この際何としても、生活保護法によることのできないという、實に苦しい人がたくさんにあります。
増炭、炭業の改革ということは、伊藤さんが仰しやいましたので、ダブる点は省略いたしまして、私が述べたいところは、炭鉱業のいわゆる技術の革命でなければならなん、併し現状におけるところの炭鉱資本を以てしては、到底革命的な増炭は期し得られないというところに、私は今日の日本の悩みがあるのではないかと考えておるのでございます。
晋三君 堀 末治君 入交 太藏君 楠見 義男君 小宮山常吉君 宿谷 榮一君 玉置吉之丞君 田村 文吉君 藤井 丙午君 細川 嘉六君 公述人 佐野秀之助君 伊藤
○委員長(伊藤修君) それじや本日はこの法案に対してはこの程度にして置きまして、明後十八日本法案に対しまして続行いたしたいと存じます。本日はこれを以て散会いたします。 午後四時十二分散会 出席者は左の通り。
○委員長(伊藤修君) その費用は要りませんか。
委員長 黒田 英雄君 理事 波多野 鼎君 岩木 哲夫君 伊藤 保平君 委員 木村禧八郎君 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 山田 佐一君 櫻内 辰郎君 星 一君 小林米三郎君
○伊藤委員長 黒板さん、時間が超過しておりますから、お急ぎ願います。
○伊藤委員長 時間が大分経過いたしますから、お急ぎを願います。
○委員長(伊藤修君) 如何いたしましようか。