1972-06-09 第68回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
日程第三、日程第四を一括して、伊能内閣委員長の御報告がございます。日程第三は修正でございますが、両案とも全会一致でございます。 日程第五は、藤田農林水産委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 日程第六は、大野地方行政委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 日程第七も、高橋逓信委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。
日程第三、日程第四を一括して、伊能内閣委員長の御報告がございます。日程第三は修正でございますが、両案とも全会一致でございます。 日程第五は、藤田農林水産委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 日程第六は、大野地方行政委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 日程第七も、高橋逓信委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。
それから、日程第一ないし日程第四とともに、内閣委員会から上がりました二つの法案を一括して、伊能内閣委員長の御報告がございます。
日程第二は、伊能内閣委員長の御報告がございまして、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党が反対でございます。 日程第三ないし第五は、一括して齋藤大蔵委員長の御報告がございます。
日程第二、日程第三は、一括して伊能内閣委員長の御報告がございます。両案とも修正でございまして、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党が反対でございます。 日程第四、日程第五は、一括して櫻内外務委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 日程第六は、鬼木石炭対策特別委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。
日程第三は、伊能内閣委員長の御報告がありまして、修正でございます。日本共産党が反対でございます。 日程第四、第五は、一括して櫻内外務委員長の御報告がございまして、日本共産党が反対でございます。 以上でございます。
○知野事務総長 まず、日程第一ないし第三を一括議題といたしまして、伊能内閣委員長の御報告がございます。日程第一は、全会一致、日程第二及び日程第三は、日本共産党が反対でございますので、採決は二度に分けて行ないます。 次に、ただいま緊急上程を決定いたしました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、中川庶務小委員長の趣旨弁明がございます。
次に、日程に入りまして、日程第一は、伊能内閣委員長の御報告がございます。修正でありまして、日本社会党、日本共産党が反対でございます。 日程第二は、中井災害対策特別委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。以上であります。
もちろん、時代が違いますし、同じ政府の文部省におきましても、人命尊重というものは高らかにうたっておるわけでありますし、また同時に、それを平和な民主的な社会の中で、それぞれの立場において生かしていくということを教えておるわけでありますけれども、やはり私はこの自衛隊の中で、 〔小峯運輸委員長退席、伊能内閣委員長着席〕 いわゆる隊員教育の中で、人命尊重という点についてどういう具体的な教育がなされておるのか
〔小峯運輸委員長退席、伊能内閣委員長着席〕 朝から議論してきて、この議論というものを、やはりきちんと皆さん方は行政の場に反映をしてもらうということでなければ、私たちほんとうに議論をしても、それだけでむなしさを感ずるだけなんです。ほんとうに今回の事故は、従来から指摘されたことが、とうとう悲しい現実になってしまったわけです。二度と操り返さないように、ぜひ要望をしたいと思うのです。
〔伊能内閣委員長退席、小峯運輸委員長着席〕 したがって、図上そのもので兵棋などを動かしながらやっているわけで、ボードの上では、これは実戦といいますか、実際の飛行機、こちらの要撃機が動いておりますし、また民間機も動いておるのがありますから、それをどういうふうにやっておりますか、私どもは存じておりませんけれども、いまおっしゃったような事態というものは、ちょっと想像しにくいわけであります。