2016-08-03 第191回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第2号
斎藤 嘉隆君 難波 奨二君 河野 義博君 横山 信一君 山添 拓君 片山 大介君 福島みずほ君 和田 政宗君 伊波 洋一
斎藤 嘉隆君 難波 奨二君 河野 義博君 横山 信一君 山添 拓君 片山 大介君 福島みずほ君 和田 政宗君 伊波 洋一
河野 義博君 佐々木さやか君 横山 信一君 大門実紀史君 山添 拓君 片山 大介君 福島みずほ君 和田 政宗君 伊波 洋一
これは、同じ宜野湾市長選挙に対して、一月二十五日、宜野湾市職員労働組合川上一徳執行委員長が組合員に通達した伊波洋一氏の選挙運動に協力する呼びかけの文書であります。 タイトル「政治闘争(宜野湾市長選挙)の取り組みについて」。 一月十七日の臨時大会で、伊波洋一さんを組織内候補として推薦決定しました。伊波洋一さんは、普天間基地の即時閉鎖、返還に向けて全力で取り組み、支援の輪が広がっています。
予定候補者は、御承知のとおり、現職仲井眞知事と前宜野湾市長の伊波洋一氏が有力候補となりますが、機密費は政権与党の政策実現のためならば自治体の選挙にも使用できる性質のものなのかどうか。そして、こういうことができるということならば、やはり選挙の買収にもつながっていきますし、公職選挙法にも違反していくと思います。
ところで、総理、民主党代表でもある総理に尋ねますけれども、先ほど申し上げた十一月の沖縄県知事選挙、政策を含めて、自民党、公明党が推す現職の仲井真知事を応援するのか、伊波洋一宜野湾市長を応援するのか、それとも民主党独自候補を擁立するんでしょうか、お答えください。
○照屋委員 総理、来る十一月二十八日の沖縄県知事選挙に、現職の仲井真知事と、伊波洋一宜野湾市長が立候補を表明しております。仲井真知事は、五月二十八日の日米合意の見直しと、普天間基地の県外移設を求めております。伊波氏は、日米合意の撤回と、普天間基地の県内移設反対、辺野古新基地反対を強く訴えております。
沖縄県の宜野湾市の市長、伊波洋一さんは、我が党の赤嶺政賢衆議院議員と雑誌で対談をして、普天間がなぜあれほど危険な場所になったかについてこう言っております。
この外来機の増大という事情は返還が約束されている普天間においても同じですけれども、これについては伊波洋一宜野湾市長が、直接本人が一月ほど前の衆議院で具体的に述べておられますので、私は省略したいと思いますけれども。 そのほかで言いましても、例えばホワイトビーチ、ここへの原潜の寄港回数がこの三年間、負担軽減をうたうロードマップが発表されてから急激に増加しています。
伊波洋一市長からはずっと要請を受けております。 したがいまして、あの爆音の実態、爆音訴訟は原告団が、市民が勝利をしておりますね。そういう異常な普天間飛行場でございます。そして、アメリカ軍は、いわゆる爆音防止協定、騒音防止協定、これは日米合同委員会で結んでおりますから、その段階としては今のグアム協定よりは違うと思いますが、協定には間違いないんですね。
この日の参考人の伊波洋一宜野湾市長は、普天間基地の危険性を生々しく証言されました。アメリカ国内であれば、普天間のような基地は存在できないことも明らかになりました。普天間基地は無条件に即刻閉鎖すべき基地だと思います。
沖縄県宜野湾市長の伊波洋一でございます。 衆議院外務委員会に付されている第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国との間の協定の締結についての承認の審議において、日米政府間の長年の懸案事項となってきた米海兵隊普天間航空基地に関して、宜野湾市長として意見を述べる機会を与えていただき、河野太郎委員長並びに各委員の皆様に感謝申し上げます。
梅本 和義君 政府参考人 (外務省国際法局長) 鶴岡 公二君 政府参考人 (財務省主計局次長) 木下 康司君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 高見澤將林君 政府参考人 (防衛省地方協力局長) 井上 源三君 参考人 (財団法人平和・安全保障研究所理事長) 西原 正君 参考人 (宜野湾市長) 伊波 洋一
本日は、本件審査のため、参考人として、財団法人平和・安全保障研究所理事長西原正君、宜野湾市長伊波洋一君、拓殖大学海外事情研究所所長・拓殖大学大学院教授森本敏君、沖縄大学学長桜井国俊君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにしております。 参考人各位の皆様におかれましては、本日、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
本件審査のため、来る八日水曜日午前九時、参考人として、財団法人平和・安全保障研究所理事長西原正君、宜野湾市長伊波洋一君、拓殖大学海外事情研究所所長・拓殖大学大学院教授森本敏君、沖縄大学学長桜井国俊君、それぞれの出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
したがって、市街地の中に基地がある宜野湾の伊波洋一市長から内閣府にもその件の要請はあったと思います。グアムを含めたアメリカ領に普天間飛行場を移す。そうすれば、宜野湾市民の日常的なあの基地からの恐怖は解除されていく、除去されていくわけです。辺野古に新しい基地ができるのを待っていたんでは、そのうちまたヘリコプター落ちますよ。
市民を代表いたしまして宜野湾市の伊波洋一市長は、先月、外務省、防衛省にも要請に伺っておりますが、恐らく大臣には直接要請の機会はつくれなかっただろうと思います。そういうことで改めて私から申し上げますが、安全基準を満たしていない普天間飛行場は直ちに運用を中止し、グアムを含めた米国内への撤退による閉鎖、返還を求めるというのが市民を代表しての伊波市長の要請の趣旨でございました。
沖縄県宜野湾市長の伊波洋一でございます。 本日は、衆議院安全保障委員会での意見陳述の機会を与えていただき、木村太郎委員長並びに委員各位の皆さんに感謝申し上げます。 早速、本題に入らせてもらいます。 お手元の一枚のレジュメと、この四年間に宜野湾市が取り組んだ資料集を参照しながら、意見を申し上げます。
長島 昭久君 前田 雄吉君 赤松 正雄君 赤嶺 政賢君 辻元 清美君 下地 幹郎君 西村 真悟君 ………………………………… 防衛大臣政務官 大前 繁雄君 参考人 (千歳市長) 山口幸太郎君 参考人 (岩国市長) 井原 勝介君 参考人 (宜野湾市長) 伊波 洋一
本日は、参考人として、千歳市長山口幸太郎君、岩国市長井原勝介君、宜野湾市長伊波洋一君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと思います。
沖縄県宜野湾市の伊波洋一市長は、去る十一月の四日、米連邦議会の海外基地見直し委員会アル・コーネラ委員長に対して、普天間飛行場の早期閉鎖と沖縄の基地負担軽減を求める証言書を郵送いたしました。 同委員会の任務は、二〇〇五年八月十五日までに在外米軍の閉鎖基地リストをつくり、ブッシュ大統領に提言することとされています。
○東門委員 質問を変えていきますが、四月二十七日に実施されました沖縄県宜野湾市長選で、普天間飛行場の県内移設に反対をして、米軍部隊の海外分散などによる普天間飛行場の五年以内の早期返還を目指すことを公約に掲げた伊波洋一氏が当選しました。
去る二月二十七日の沖縄県議会において結の会の伊波洋一議員が、米軍の調査報告を子細に検討した結果、意図的に鳥島の放射能汚染の実態を隠していると、政府の発表のあり方を批判しております。 実際、鳥島では深刻な放射能汚染があったのではないかというふうに言われております。 米軍側の報告を初めに受けた外務大臣のこういった問題についての所見をお伺いしたいと思います。