2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
この支部の代表は伊東議員であります。寄附は返金したという先ほどの答弁でありましたけれども、この件に関して、政治的、道義的責任についてはいかに受けとめておられるでしょうか。
この支部の代表は伊東議員であります。寄附は返金したという先ほどの答弁でありましたけれども、この件に関して、政治的、道義的責任についてはいかに受けとめておられるでしょうか。
今年の三月十日に文部科学委員会がございまして、伊東議員から、同じような日系に関する質問に法務省入国管理局長が、その件については現在検討中ですと答弁されました。こうした状況下ですと、政府に何らかの検討策があるのではないかと思っております。 法務大臣そして外務大臣から、それぞれ現時点での御所見をお聞かせください。
通告したことと少し角度を変えて質問させていただきたいんですけれども、先ほど伊東議員から質問があった際の答弁でありますけれども、それぞれちょっともう一回答弁いただきたいんですが、違法性の認識はなかったというような答弁をされておられます。
次いで、高校についてもちょっとお聞きをいたしますけれども、先般、我が党の伊東議員の質疑の中で、我々大阪では私立の高校というのを無償化でやっています、そのかわり私立高校の授業料は年間五十八万円という上限、キャップをかけることで財政支出を抑えています、そういう意味で、五十八万円という授業料が決まっているので学校は非常に経営効率化を図っていますと。
○国務大臣(茂木敏充君) 伊東議員にお答えをいたします。 最初に、小規模事業者によります価格競争以外での付加価値向上についてでありますが、小規模事業者にとっては、多様化する顧客のニーズを把握した上で、きめ細かい商品やサービスを提供することが極めて重要であります。
○茂木国務大臣 驚異的なガンマGTPの数値を誇ります伊東議員から御質問いただきましたが、確かに、通信であったりとか放送の世界はインターネットの出現によってさま変わりをした、大きなマーケットが開かれている、このように考えております。
伊東議員の質問で、フィリップ・マーロウの言葉でありますが、出典「さらば愛しき女よ」と申し上げましたが、昼に調べてみたら、違う小説、「プレイバック」でございました。 さらに、「さらば愛しき女よ」、原題は「フェアウエル・マイ・ラブリー」でありまして、別の小説の「長いお別れ」、「ロンググッドバイ」と混乱をいたしておりました。
きょう、これがラグビーの服装であるとよくおわかりで、実は、先ほどまで座っていらっしゃった松島副大臣の出身校が同じでして、私のOB会、二週間後に四十五歳になるんですけれども、この四十五歳でまだラグビーをしておりまして、伊東議員の高校とあした試合をすることになっておりまして、それで、きょうはちょっと準備で着させていただいております。余計な話で申しわけございません。
先ほど伊東議員から御質問がありましたように、SSPE、スロー・バイラス・インフェクションという特殊な感染の一つですというのはわかりました。では、どういうときに感染するのかとか、あるいは、どの程度の量だったら感染するのかというのは、そういう意味では、原因がわかっているようでわかっていないということ。そこで、発病の機構が明らかでない、こうやっております。
○石井政府参考人 伊東議員にお答え申し上げます。 慢性的な疾病を抱える子供たちについては、幼少期から慢性的な疾病に罹患しているために、学校生活での教育や、あるいは社会性の育成におくれが見られがちであります。自立を阻害されてしまうといったことも多いために、やはり療養生活を総合的に支援していくことが極めて重要じゃないか、自立支援を図っていくことが大変重要じゃないかというふうに考えております。
それから、もう一つは、先ほど伊東議員からの質問にもありましたけれども、旧島民、二世、三世、四世の方々のモチベーションをどうやって維持するかということが大事で、この二つを考えた場合、大事なことは、やはり、もちろん、さまざまな広報、啓発、啓蒙活動というのも大事ですけれども、隣接地域がいわゆる北方領土との経済交流によって恩恵を受けるということが、返還された後はもちろんさまざまな開発がされますでしょうから、
また、北方対策本部としても、北方領土近接地域と連携をし、これは伊東議員御存じだと思いますが、北方領土返還要求原点の声派遣事業を実施しておりまして、元島民後継者等を全国各地で開催される大会、研修会等に今講師として派遣する事業も行っております。 さらには、今月六日、私自身も、元島民団体である千島歯舞諸島居住者連盟青年部の元島民後継者世代、舘下後継者活動委員会委員長等とお目にかかりました。
○山本国務大臣 伊東議員におかれましては、北方領土隣接地域が御地元ということで、返還要求運動はもちろん、隣接地域振興について大変な御尽力をいただいていることを、まず北方対策担当大臣として感謝を申し上げたいと思います。 私も昨年九月の訪問時に現場を確認いたしました。
○国務大臣(田村憲久君) 伊東議員からは、六問質問をいただきました。 まず、性同一性障害者の方への特定の基礎年金番号の付番と、医療情報に関する番号制度についてのお尋ねがございました。 御指摘の事案については、特定の個人情報そのものの漏えいではないものの、機微に触れる情報を不開示としなかったことにより御批判を受けていることは、まことに遺憾であり、深くおわびを申し上げます。
先ほど伊東議員の方から地方航空路線についてお尋ねがありましたが、私の方からは、ローコストキャリア、LCCについて何点か質問したいというふうに思います。 国土交通省が、平成二十二年五月十七日に成長戦略をまとめられました。この中の最後の方に、戦略の六として、「LCC参入促進による利用者メリット拡大」という大きな項目を立てられていました。
先ほどこれは伊東議員からも御指摘がありました。 一つ例をとってみますと、繰り返しになりますが、北海道においては、この十年間、毎年のように二百戸近くの酪農家が離農しているという現実があります。したがって、これは十年で二千戸ですから、相当な数ですね。今は大体、六千六百戸数ぐらいで推移しているということですけれども、なぜこれほど離農が進むのかという現実。
先ほどの伊東議員あるいは谷議員の質問とも少しダブる面があるかもしれませんけれども、これはマニフェスト以上の約束だったと私は思うんですよね。昨年の委員会でも、菅総理は予算委員会で明確に答えておりますし、最初は都道府県分五千億だ、そして平成二十四年度からは市町村分五千億だ、一兆円を使い勝手のいい地域自主戦略交付金にするんだということを言われております。これほど明確に言われております。
電源別では、先ほどの伊東議員の質疑の中にもありましたけれども、我が国の約四分の一の割合を占めているこの石炭火力発電、今原発の再稼働の問題もあって、全国の石炭火力発電所ではもうフル稼働を続けている状況というふうに承知をしております。それから、海外からの石炭の輸入増によって貿易収支に影響を与えている、こういう状況からも、当然、そのほとんどが海外から輸入されているという状況。
○国務大臣(川端達夫君) 伊東議員からのお尋ねにお答えいたします。 まず、地方公共団体金融機構の公庫債権金利変動準備金を平成二十四年度の地方財源不足額の補填に用いることとした考え方についてお尋ねがありました。 平成二十四年度の地方財政への対応に当たっては、地方団体からも強い要請がなされた、平成二十三年度を上回る交付税総額の確保が最重要課題でありました。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 自由民主党伊東議員の御質問にお答えをいたします。 まず、公務員の労働協約締結権に関し、基本法十二条、また、現行の人事院勧告制度の問題点、さらに、協約締結権付与の趣旨について御質問をいただきました。
先ほど伊東議員からも指摘がありましたが、例えば無投票当選がふえてしまっている現実。これは北海道のことを例に挙げますと、今回の統一地方選挙で百二十九市町村が議会の改選期を迎えました。何と、実に三十六市町村が無投票になって、三割です。これをどう見るか。
○仙谷国務大臣 自治体の方々、自治体にはそれぞれの自治体のやり方があるわけでございますから、一般的に、伊東議員がおっしゃるようなことになっているのかどうなのか、そこまで私は調べがついておりませんが、相当厳しい給与の引き下げ等々が行われるところで、それでなおかつ、その後の役場の士気も落ちていないところは、やはりこれは、当局の側も、理事者の側も、誠意を持って、情報を公開した上で、職員組合と協議をしているという
きょうは、鳩山政権の基本政策、特に箇所づけの漏えい問題を中心として審議をなさるということでございますけれども、漏えい問題については、同僚の伊東議員が後で厳しく質疑をさせていただきたいというふうに思っております。 今、下地議員も普天間の問題、日米同盟関係のことについてお話をなさっておりましたけれども、私は主に外交、安全保障について議論をさせていただきたいと思っております。
○佐々木大臣政務官 伊東議員から、特に酪農関係について御質問をいただいてございますが、伊東議員も御案内のように、生乳の需給そのものが非常に緩和をしているというような状況で、御指摘がありましたように、需給ギャップ三十万トンというふうに今言われているところであります。