1950-05-01 第7回国会 参議院 本会議 第49号
○中川幸平君 只今議題となりました熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の両案について、建設委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。
○中川幸平君 只今議題となりました熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の両案について、建設委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。
○副議長(松嶋喜作君) この際、日程第三、熱海国際観光温泉文化都市建設法案、日程第四、伊東国際観光温泉文化都市建設法案、(いずれも衆議院提出)、日程第五、住宅金融公庫法案(内閣提出、衆議院送付)、以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(松嶋喜作君) 次に伊東国際観光温泉文化都市建設法案全部を問題に供します。委員長の報告は修正議決報告でございます、委員長報告の通り修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立者多数〕
○議長(幣原喜重郎君) 参議院から本院提出、熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案が回付せられました。この際議事日程に追加して、右回付案を一括して議題となすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
○山本猛夫君 憲法第五十九條第二項に基いて再議決のため、熱海国際観光温泉文化都市建設法案の本院議決案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の本院議決案の両案を一括して議題とされんことを望みます。
熱海国際観光温泉文化都市建設法案の参議院回付案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の参議院回付案を一括して議題といたします。 —————————————
————————————— 本日の会議に付した事件 ○住宅金融公庫法案(内閣提出衆議院 送付) ○熱海国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) ○伊東国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) —————————————
○委員長(中川幸平君) 次は伊東国際観光温泉文化都市建設法案について採決いたします。先ず討論中にありました赤木委員の修正案を議題に供します。赤木委員提出の修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔総員挙手〕
○委員長(中川幸平君) 次に熱海国際観光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案を一括上程することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから午前中に上つておりませんでしたが、恐らく本日中に上がるたろうと思われるものに、運輸委員会の、日本国有鉄道法の一部を改正すつ法律案と建設委員会の、熱海国際脚光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案の二件かございます。これが本日中に上がる見込のものであります。
第三の都市及び第四の住宅関係の請願につきましては、都市建設及び住宅建築の事業は、終戰以来多少の改善を見たのでありますが、まだきわめて不満足の状態にあり、遅々として進捗せざるものがありますから、都市建設の促進及び金融公庫の創設による庶民住宅の大量建設等を要望いたすものが大部分でありまして、このほか首都建設法案、熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案関係の請願が多少ございました
熱海国際観光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案、両案を一括して議題といたします。先ず提案者の説明を承ることにいたします。提案者衆議院議員畠山鶴吉君。
昭和二十五年四月二十七日(木曜日) 午後一時五十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○熱海国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) ○伊東国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) ○建築基準法案(内閣送付) —————————————
すなわち、畠山鶴吉外三十二名提出、熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び畠山鶴吉君外三十一名提出、伊東国際観光温泉文化都市建設法案の両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
熱海国際観光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。建設委員長、淺利三朗君。
————◇————— 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉君外三十二名提出) 伊東国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉君外三十一名提出)
————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請に関する件 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 君外三十二名提出、衆法第八号) 伊東国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 外三十一名提出、衆法第九号) 経済調査庁法の一部を改正する法律案(内閣提 出第一六七号)及び建設省設置法の一部を改正 する法律案(内閣提出第一七〇号)について内 閣委員会に申入れの件
熱海、伊東国際観光温泉文化都市建設法案につきましては、当初より本委員会において考慮いたされて来ました通り、この種法案の続出を懸念いたされ、基準法を制定することが妥当であると考えているのでありまするが、さきに別府温泉都市建設法案の通過を見、加えて今次熱海の火災を考えまするとき、熱海の建設はまさに焦眉の急であります。
熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案、以上二案を一括議題といたし、質疑に入ります。砂間一良君。
吉田 晴二君 建設事務官 (都市局長) 八嶋 三郎君 委員外の出席者 議 員 畠山 鶴吉君 專 門 員 西畑 正倫君 專 門 員 田中 義一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 君外三十二名提出、衆法第八号) 伊東国際観光温泉文化都市建設法案
よつて熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の両案の審議のための建設委員会及び大蔵委員会の連合審査は、これをもつて終了いたします。 なお念のために大蔵委員の諸君に申し上げておきますが、大蔵委員諸君といたしまして、本案について特別に希望條件がおありでしたら、できるだけすみやかに建設委員会あて御通告い願たいと思います。 本日はこれにて散会いたします。
熱海国際観光温泉文化都市建設法条、及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案を一括議題といたします。提案者を代表して小松勇次君より逐條説明の申出があります。これを許します。
正倫君 建設委員会專門 員 田中 義一君 大蔵委員会專門 員 椎木 文也君 大蔵委員会專門 員 黒田 久太君 ————————————— 本日の会議に付した事件 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 君外三十二名提出、衆法第八号) 伊東国際観光温泉文化都市建設法案
熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案を一括議題といたし、この際まず提案理由の説明を求めます。提案者黒澤富次郎君。
熟海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案に関しまして、昨十一日大蔵委員会より連合審査会開会の申入れがありました。この際この二法案につき、該委員会と連合審査会を開くに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは連合審査会開会の件についてでありまするが、ただいま建設委員会において審査中の武員提出法案もすなわち熱海国際観光温泉文化都市建設法案、及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案の両案につきましては、本委員会の所管にも関連がありますので、この際建設委員会に右両案について連合審査会開会の申出をいたしておきたいと存じますが、この点御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 住宅金融公庫法案(内閣提出第一五二号) 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 君外三十二名提出、衆法第八号) 伊東国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 君外三十一名提出、衆法第九号) 国際観光文化都市建設法に関する小委員長より 中間報告聴取の件 —————————————
よつてこの際熱海国際観光温泉文化都市建設法案、畠山鶴吉君外三十二名提出、伊東国際観光温泉文化都市建設法案、畠山鶴吉君外三十一名提出、この両法案を日程に追加いたすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは目下こちらに来ております類似した法律案の中の、伊東国際観光温泉文化都市建設法案並びに同じく熱海の建設法案が参つております。その他旧軍港市転換法、これらの類似な法律案を見ましても、附則において、特にこの法律案は日本国憲法九十五條の規定により何々市の住民投票に附するものとすると規定しているのであります。
大蔵政務次官 水田三喜男君 大蔵政務官 (主計局長) 河野 一之君 委員外の出席者 議 員 栗山長次郎君 專 門 員 西畑 正倫君 專 門 員 田中 義一君 ————————————— 三月二十五日 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(畠山鶴吉 君外三十二名提出、衆法第八号)及び伊東国際 観光温泉文化都市建設法案