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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-06 第197回国会 参議院 内閣委員会 第8号

私の地元静岡なんですが、熱海伊東、下田は言うまでもなく、伊豆半島はこれ温泉地のメッカでございます。伊豆半島がユネスコの世界ジオパークに認定をされまして、韮山の反射炉明治日本産業革命遺産として世界文化遺産に登録されました。  この伊豆半島伊豆市で、伊豆ベロドロームという、オリンピック、パラリンピック両方自転車競技トラック種目が行われます。

榛葉賀津也

1987-04-14 第108回国会 衆議院 予算委員会 第12号

これは外務省の調査資料でもわかるわけですけれども、核積載可能産船が寄港したことのある港、一九七〇年から八五年の十二月三十一日まで、北海道の小樽釧路室蘭函館青森大湊八戸千葉県の館山静岡熱海伊東下田以下、名古屋、鳥羽、舞鶴江田島、呉、松山、小松島、別府、大分、佐賀関、博多、鹿児島、こういうように二十二港であります。

金子満広

1974-11-07 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

説明員山下新太郎君) 紋別、釧路、十勝、苫小牧、室蘭函館、乙部、小樽、留萌、稚内、青森大湊八戸、久慈、大船渡、秋田船川館山千葉船橋市川波浮京浜、新潟、両津、伏木富山、七尾、敦賀、三国、熱海伊東下田、沼津、清水、蒲郡、名古屋、四日市、宮津、舞鶴、阪南、大阪、神戸、和歌山下津、境、浜田、岡山、宇野、水島、呉、江田島、広島、徳山下松、宇部、萩、関門、徳島、小松島、坂出、高松、宇和島

山下新太郎

1973-07-10 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第46号

それから、第二のグループ私鉄でございますが、これは現在は非常に例外的になっておりまして、国鉄相互乗り入れをやっております区間のグリーン車、その利用料金ということでございまして、現実には伊豆三島修善寺間と伊東−下田間、これだけが対象になっておりますが、そういう私鉄国鉄相互乗り入れの場合の私鉄グリーン車利用料金、これが第二グループでございます。  

高木文雄

1973-07-10 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第46号

○高木(文)政府委員 手元の資料でたぶん間違っていないと思いますが、伊東−下田間は運賃が四百二十円、グリーン料金が二百二十円、この二百二十円について一割かかるわけであります。  それから伊豆箱根三島修善寺間は運賃が百五十円でグリーン料金が九十円ということで、この九十円について一割かかっております。

高木文雄

1972-04-05 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

これはいろいろな情勢のもとで建設線になり、鉄建公団が分担をしている路線でありますけれども、五十七線という数そのものがたいへんな数であって、これにごくわずかな建設費を分散いたしましてやっているわけでありますが、過日、私は鉄建公団の総裁に伊豆急の例を出しまして、この伊豆循還鉄道につきましても調査線になっているし、いつかは国鉄鉄道敷設をやろうと思っていたことは間違いないけれども、あの伊東−下田間だけでももし

斉藤正男

1962-03-20 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

沿いまして木更津に至る湾岸鉄道というものが予定線に追加されておりますが、そういった場合に、鉄道建設審議会あるいは運輸審議会等との関係はどうなるかというふうなお尋ねでございますが、これはすでに御承知のように、鉄道敷設法におきましては、たとい予定線になっておりましても、一地方交通目的とする場合にありましては、運輸大臣地方鉄道としてこれを免許することができるということになっておりまして、御承知伊東下田電鉄

岡本悟

1959-02-18 第31回国会 衆議院 予算委員会 第12号

伊東—下田路線につきましては、お説の通り運審からその答申案が出ております。その免許の日付は、ちょっと調べておりますから、調べてすぐ御返事いたします。それから、これは今申しましたように早急に迫っている問題だと思いましたので、期間は、三カ年内に竣工さすという条件つきでこれを免許する、こういうことにしております。——二月九日に免許いたしております。

永野護

1959-02-18 第31回国会 衆議院 予算委員会 第12号

ところがこの間の新聞を見ると、一月二十二日の運審答申案で、伊東—下田間の鉄道敷設を、伊東下田電気鉄道免許するのが適当であるというような答申案が出たことを新聞で見ておりますが、これに対して運輸大臣——もちろん免許せねばならぬと思いますが、免許する考えであるかどうかということが一点と、もう一つは、免許するについては、何年くらいで完成させるお考えであるか、この点をお伺いいたしたいと思います。

中島巖

1959-02-17 第31回国会 衆議院 本会議 第15号

(拍手)  第四は、伊東―下田鉄道建設免許についてであります。  申すまでもなく、伊豆半島は、東京に近く、産業文化観光の面で将来大いに発展すべき各種の条件を具備しております。これが開発を促進するためには、既存の自動車等交通機関のみによって十分とは言えません。ここに鉄道を急速に敷設することは、地元を初め、広く国民の強い要望であると存ずるのであります。

天野公義

1959-02-10 第31回国会 衆議院 建設委員会 第6号

一級一号国道箱根地域におけるごとき、また小田原—熱海伊東—下田線の二級国道のごとき、これなども伊豆半島産業道路として大事な道路でございます。そういうふうな、たまたま観光目的産業経済目的とが合致いたしておりますために、観光に偏しておるように見える点があるのではないか。それからもう一つ、また観光といたしましても、国際観光等に対しましては、道路整備は、重要な事業として私ども考えております。

佐藤寛政

1959-02-10 第31回国会 衆議院 建設委員会 第6号

それから熱海伊東—下田付近の道路につきましては、このバイパスの有無、あるいは採算の状況等によりまして、有料道路として実施する方が適当であるかどうかということは研究を要しますが、かりにそうでない場合にいたしましても、重要幹線道路であるので、そういう場合には、公共事業をもってやはり道路の拡幅なり舗装なり整備をいたす必要があろうかと思います。

佐藤寛政

1958-10-07 第30回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

その以外に、静岡県としましては伊東、下田に相当の死者を出したのでございます。負傷者は六百七十一名でありますが、これは倒壊家屋の下敷きになった者等でありますけれども、特にこの負傷者のうち半数以上の者が伊東市において発生いたしておるという点を注目いたしてもらいたいと思うのでございます。行方不明が三百八十一名、これはやはり狩野川の関係でございます。

江口俊男

1956-02-13 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

伊能政府委員 ただいま監督局長から大体お話を申し上げた通りでございますが、御承知のように私どもまだ公けには名古屋陸運局から書類が届きませんので内容を拝見いたしておりませんが、御指摘のように伊東−下田間で四十数億というようなお話もほのかに聞いておりますが、現在の鉄道建設費が今後御審議願いますものにつきましても五十億ということでございまして、しかも五十億で二十数線を現に着手をしておるという状況でございますので

伊能繁次郎

1953-07-23 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

大体道路というものはそういう料金を取らずにやる、基本方針有料でないのが当り前で、特別の高いものをと言つて、特別の所にだけかと思うと、率直に言えば、例えば伊東、下田間なんていう道路を作る。これは観光道路と言うけれども、これは国の道路ですよ、伊東から先は。だからこういうふうになつて来ると、技術家というのは何でもやりたいから、これは取入れるにきまつておるのです。

堀木鎌三

1952-05-21 第13回国会 参議院 決算委員会 第25号

それから五五二号は、配達時間等を逆算して来るというと、甚だしいのは、三時五十九分から仕事をやるために赤自動車が車庫を出たという計算になるので、三時五十九分というと、五時までの間に一時間一分あるわけでありますが、一時間に満たない時間は一時間に加算するというので、三時五十九分に出ましても、五時までに二時間勘定で深夜割増を与えるというので、例えばその問題は熱海伊東、下田間の問題でありますが、それで月間千六百八十三円

山名酒喜男

1952-04-14 第13回国会 参議院 運輸委員会 第14号

併し更にあの附近で小田原熱海間、伊東下田間というふうなものも一応改良鋪装をやるというようなことで候補に上つておるのであります。私どもとしましては、こういう所を改良鋪装は勿論優先にやつてもらいたいのでありますが、併し果して道路整備特別措置法による賃取り道路として適当なものかどうかということについてはちよつと疑問に思つております。

間嶋大治郎

1951-05-27 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第33号

第一七一四号) 五五 加計、布間鉄道敷設促進請願山本久雄    君紹介)(第一七三〇号) 五六 宝積寺、市塙間鉄道敷設請願山口好一    君紹介)(第一七六七号) 五七 黒木、矢部間鉄道敷設請願高橋權六君    紹介)(第一八三八号) 五八 宮下川口線敷設促進請願菅家喜六君紹    介)(第一八三九号) 五九 伊豆循環鉄道敷設請願畠山鶴吉君紹    介)(第一九六五号) 六〇 伊東、下田

会議録情報

1951-05-12 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

姫路間電化並び京都市内国有鉄道を  高架式に改修の請願中野武雄君外三名紹介)  (第一八六二号)  宇野高松間の貨物輸送力強化に関する請願(  川端佳夫君外七名紹介)(第一八八五号)  六日町、五日町両駅間に停車場設置請願(田  中角榮紹介)(第一九一二号)  愛宕駅設置促進請願佐藤榮作紹介)(第  一九二七号)  伊豆循環鉄道敷設請願畠山鶴吉紹介)(  第一九六五号)  伊東、下田

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