2018-12-06 第197回国会 参議院 内閣委員会 第8号
私の地元、静岡なんですが、熱海、伊東、下田は言うまでもなく、伊豆半島はこれ温泉地のメッカでございます。伊豆半島がユネスコの世界ジオパークに認定をされまして、韮山の反射炉は明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録されました。 この伊豆半島の伊豆市で、伊豆ベロドロームという、オリンピック、パラリンピック両方の自転車競技、トラック種目が行われます。
私の地元、静岡なんですが、熱海、伊東、下田は言うまでもなく、伊豆半島はこれ温泉地のメッカでございます。伊豆半島がユネスコの世界ジオパークに認定をされまして、韮山の反射炉は明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録されました。 この伊豆半島の伊豆市で、伊豆ベロドロームという、オリンピック、パラリンピック両方の自転車競技、トラック種目が行われます。
これは外務省の調査資料でもわかるわけですけれども、核積載可能産船が寄港したことのある港、一九七〇年から八五年の十二月三十一日まで、北海道の小樽、釧路、室蘭、函館、青森の大湊、八戸、千葉県の館山、静岡の熱海、伊東、下田、以下、名古屋、鳥羽、舞鶴、江田島、呉、松山、小松島、別府、大分、佐賀関、博多、鹿児島、こういうように二十二港であります。
○説明員(山下新太郎君) 紋別、釧路、十勝、苫小牧、室蘭、函館、乙部、小樽、留萌、稚内、青森、大湊、八戸、久慈、大船渡、秋田船川、館山、千葉、船橋市川、波浮、京浜、新潟、両津、伏木富山、七尾、敦賀、三国、熱海、伊東、下田、沼津、清水、蒲郡、名古屋、四日市、宮津、舞鶴、阪南、大阪、神戸、和歌山下津、境、浜田、岡山、宇野、水島、呉、江田島、広島、徳山下松、宇部、萩、関門、徳島、小松島、坂出、高松、宇和島
それから、第二のグループは私鉄でございますが、これは現在は非常に例外的になっておりまして、国鉄と相互乗り入れをやっております区間のグリーン車、その利用料金ということでございまして、現実には伊豆の三島−修善寺間と伊東−下田間、これだけが対象になっておりますが、そういう私鉄と国鉄の相互乗り入れの場合の私鉄のグリーン車の利用料金、これが第二グループでございます。
○高木(文)政府委員 手元の資料でたぶん間違っていないと思いますが、伊東−下田間は運賃が四百二十円、グリーン料金が二百二十円、この二百二十円について一割かかるわけであります。 それから伊豆箱根の三島−修善寺間は運賃が百五十円でグリーン料金が九十円ということで、この九十円について一割かかっております。
これはいろいろな情勢のもとで建設線になり、鉄建公団が分担をしている路線でありますけれども、五十七線という数そのものがたいへんな数であって、これにごくわずかな建設費を分散いたしましてやっているわけでありますが、過日、私は鉄建公団の総裁に伊豆急の例を出しまして、この伊豆循還鉄道につきましても調査線になっているし、いつかは国鉄も鉄道敷設をやろうと思っていたことは間違いないけれども、あの伊東−下田間だけでももし
沿いまして木更津に至る湾岸鉄道というものが予定線に追加されておりますが、そういった場合に、鉄道建設審議会あるいは運輸審議会等との関係はどうなるかというふうなお尋ねでございますが、これはすでに御承知のように、鉄道敷設法におきましては、たとい予定線になっておりましても、一地方の交通を目的とする場合にありましては、運輸大臣は地方鉄道としてこれを免許することができるということになっておりまして、御承知の伊東下田電鉄
かりに伊豆に連関した問題にいたしましても、伊東—下田間の鉄道の免許の問題は、同じように、実質的に言えば東急と西武の競願になり、これ以上にもっと大きな重要な背景を持ち内容を持つ複雑な問題である。ところが、これはそれよりあとに答申が出たのにかかわらず、免許は早く出ております。
伊東—下田の路線につきましては、お説の通り運審からその答申案が出ております。その免許の日付は、ちょっと調べておりますから、調べてすぐ御返事いたします。それから、これは今申しましたように早急に迫っている問題だと思いましたので、期間は、三カ年内に竣工さすという条件つきでこれを免許する、こういうことにしております。——二月九日に免許いたしております。
ところがこの間の新聞を見ると、一月二十二日の運審の答申案で、伊東—下田間の鉄道敷設を、伊東下田電気鉄道に免許するのが適当であるというような答申案が出たことを新聞で見ておりますが、これに対して運輸大臣は——もちろん免許せねばならぬと思いますが、免許する考えであるかどうかということが一点と、もう一つは、免許するについては、何年くらいで完成させるお考えであるか、この点をお伺いいたしたいと思います。
(拍手) 第四は、伊東―下田の鉄道建設の免許についてであります。 申すまでもなく、伊豆半島は、東京に近く、産業、文化、観光の面で将来大いに発展すべき各種の条件を具備しております。これが開発を促進するためには、既存の自動車等の交通機関のみによって十分とは言えません。ここに鉄道を急速に敷設することは、地元を初め、広く国民の強い要望であると存ずるのであります。
一級一号国道の箱根地域におけるごとき、また小田原—熱海—伊東—下田線の二級国道のごとき、これなども、伊豆半島の産業道路として大事な道路でございます。そういうふうな、たまたま観光目的と産業経済目的とが合致いたしておりますために、観光に偏しておるように見える点があるのではないか。それからもう一つ、また観光といたしましても、国際観光等に対しましては、道路の整備は、重要な事業として私どもは考えております。
それから熱海—伊東—下田付近の道路につきましては、このバイパスの有無、あるいは採算の状況等によりまして、有料道路として実施する方が適当であるかどうかということは研究を要しますが、かりにそうでない場合にいたしましても、重要幹線道路であるので、そういう場合には、公共事業をもってやはり道路の拡幅なり舗装なり整備をいたす必要があろうかと思います。
その以外に、静岡県としましては伊東、下田に相当の死者を出したのでございます。負傷者は六百七十一名でありますが、これは倒壊家屋の下敷きになった者等でありますけれども、特にこの負傷者のうち半数以上の者が伊東市において発生いたしておるという点を注目いたしてもらいたいと思うのでございます。行方不明が三百八十一名、これはやはり狩野川の関係でございます。
新しく出た問題としては、伊東−下田間私設鉄道の両者の競願の問題があります。この間に、駿豆の三島−修善寺間現行路線に対して、東急が沼津−修善寺間の競争路線を出願しているという問題がある。
○伊能政府委員 ただいま監督局長から大体お話を申し上げた通りでございますが、御承知のように私どもまだ公けには名古屋陸運局から書類が届きませんので内容を拝見いたしておりませんが、御指摘のように伊東−下田間で四十数億というようなお話もほのかに聞いておりますが、現在の鉄道建設費が今後御審議願いますものにつきましても五十億ということでございまして、しかも五十億で二十数線を現に着手をしておるという状況でございますので
大体道路というものはそういう料金を取らずにやる、基本方針は有料でないのが当り前で、特別の高いものをと言つて、特別の所にだけかと思うと、率直に言えば、例えば伊東、下田間なんていう道路を作る。これは観光道路と言うけれども、これは国の道路ですよ、伊東から先は。だからこういうふうになつて来ると、技術家というのは何でもやりたいから、これは取入れるにきまつておるのです。
それから五五二号は、配達時間等を逆算して来るというと、甚だしいのは、三時五十九分から仕事をやるために赤自動車が車庫を出たという計算になるので、三時五十九分というと、五時までの間に一時間一分あるわけでありますが、一時間に満たない時間は一時間に加算するというので、三時五十九分に出ましても、五時までに二時間勘定で深夜割増を与えるというので、例えばその問題は熱海、伊東、下田間の問題でありますが、それで月間千六百八十三円
従つて新京浜国道であるとか、或いは熱海—伊東間、若しくは伊東—下田間というふうな道路まで、言い控えれば当然に一般公共用の道路になるものを対象とする行為ではないと私は解釈いたしたいのでありますが、この点について如何でございますか。
この道路の中には、小田原——熱海、熱海——伊東、伊東——下田なんというのは、大体余り道がよくないので、それを放つてあるわけですが、これはもつと拡げる個所もあるかも知れませんが、大部分はこれは舗装費じやないのですか。
併し更にあの附近で小田原熱海間、伊東下田間というふうなものも一応改良鋪装をやるというようなことで候補に上つておるのであります。私どもとしましては、こういう所を改良、鋪装は勿論優先にやつてもらいたいのでありますが、併し果して道路整備特別措置法による賃取り道路として適当なものかどうかということについてはちよつと疑問に思つております。
それから道路で、片瀬—鎌倉—逗子—武山、長尾峠—箱根峠、それから小田原—熱海、熱海—伊東、伊東—下田、こういうものを一応計上してございます。
第一七一四号) 五五 加計、布間鉄道敷設促進の請願(山本久雄 君紹介)(第一七三〇号) 五六 宝積寺、市塙間鉄道敷設の請願(山口好一 君紹介)(第一七六七号) 五七 黒木、矢部間鉄道敷設の請願(高橋權六君 紹介)(第一八三八号) 五八 宮下川口線敷設促進の請願(菅家喜六君紹 介)(第一八三九号) 五九 伊豆循環鉄道敷設の請願(畠山鶴吉君紹 介)(第一九六五号) 六〇 伊東、下田
姫路間電化並びに京都市内の国有鉄道を 高架式に改修の請願(中野武雄君外三名紹介) (第一八六二号) 宇野、高松間の貨物輸送力強化に関する請願( 川端佳夫君外七名紹介)(第一八八五号) 六日町、五日町両駅間に停車場設置の請願(田 中角榮君紹介)(第一九一二号) 愛宕駅設置促進の請願(佐藤榮作君紹介)(第 一九二七号) 伊豆循環鉄道敷設の請願(畠山鶴吉君紹介)( 第一九六五号) 伊東、下田