2002-07-18 第154回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○菅野委員 前にも伊吹防災担当大臣とも議論しているのですが、そこまでは、問題意識を国民全体が共有していかなければならないということまでは、みんな同じ考えで共有できるのです。それから先が、具体的な道筋というのをつくりかねているというのが現状だというふうに私は思っています。
○菅野委員 前にも伊吹防災担当大臣とも議論しているのですが、そこまでは、問題意識を国民全体が共有していかなければならないということまでは、みんな同じ考えで共有できるのです。それから先が、具体的な道筋というのをつくりかねているというのが現状だというふうに私は思っています。
また、SO2という大量の噴出ガスが出ておりますが、これがいつまで出るのかという意味で観測の強化が必要かと考えますが、その意味で伊吹防災担当大臣と気象庁にお伺いをいたしたいと思います。
副大臣として、伊吹防災担当大臣を補佐し、これらの災害対策に全力を尽くし、また防災行政の推進に万全を期してまいる所存であります。 委員長初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 では、平成十三年度における防災関係予算案の概要につきまして、お手元にお配りしてあります資料に沿って御説明いたします。 この資料は、一ページが総括表、二ページ以降が各論となっております。
微力ではございますが、伊吹防災担当大臣と坂井副大臣をお支えして、政府の最も重要な責務である国民の生命、財産を守るという防災行政の推進に全力で取り組んでいく所存でございます。 委員長初め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
しかも、ここには中央指揮所というものが、そういうシステムがまだ残っておるわけでありますから、私はそういうことも利用できる、そして普通のときには防災公園として活用する、こういうふうな考え方が必要ではないかと、このように思うわけでありますが、伊吹防災担当大臣、そして扇国土交通大臣にその考え方について御意見をお伺いしたいと思います。
そこで、村長さんから、やっぱり阪神・淡路のときにもそういう特別立法があったんですね、お考えいただけないでしょうかというお話がございまして、私も専門的にそこまで深く理解をいたしておりませんが、そういう状況を見て、あるいは泥流の対策等を考えますと、やはり何かを考えておく必要があるのではないかということで検討してみたいと、こう申し上げて、このことにつきまして伊吹防災担当大臣にもお伝えを申し上げております。
副大臣として、伊吹防災担当大臣を補佐し、これらの災害対策に全力を尽くし、また防災行政の推進に万全を期してまいる所存であります。 委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻をお願いいたします。 では、平成十三年度における防災関係予算案の概要につきまして、お手元にお配りしてあります資料に沿って御説明いたします。 この資料は、一ページが総括表、二ページ以降が各論となっております。
それとともに、微力ではございますけれども、伊吹防災担当大臣、坂井副大臣をお支えして、政府が最も重要視しなければならない責務である国民の生命財産というものを守る防災行政に全力で当たらせていただく所存でございます。 委員長を初め委員各位の皆様方の御指導、御鞭撻をお願いいたしまして、簡単ではございますが、私のあいさつとさせていただきます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)