2021-04-21 第204回国会 衆議院 法務委員会 第16号
私は、群馬二区というところの選挙区でございまして、伊勢崎市というところに住んでいます。地元の、二十一万の人口ですけれども、約一万人は外国人でございます。元々、ベトナム難民の方がいらっしゃって、たまたまそういう、受け入れた結果、どんどん増えていったという経緯。外国人技能実習生等ももちろんいらっしゃいますし。
私は、群馬二区というところの選挙区でございまして、伊勢崎市というところに住んでいます。地元の、二十一万の人口ですけれども、約一万人は外国人でございます。元々、ベトナム難民の方がいらっしゃって、たまたまそういう、受け入れた結果、どんどん増えていったという経緯。外国人技能実習生等ももちろんいらっしゃいますし。
JAXAとの共同開発によって作られて、私の地元である伊勢崎市に明星電気というのがありまして、その明星電気さんがこの電子パーツを作っているんですね。 明星電気さんにお邪魔させていただくと、高度なセンサー技術であるとか、宇宙空間で対応が可能な装置等々について開発をされている。
これら七ダムの洪水貯留による利根川の水位低下量は、群馬県伊勢崎市の八斗島地点において約一メートルと想定され、これまでに整備してきたダム群が甚大な被害の回避に一定の効果を発揮したものと考えております。
台風十九号において、これまでに整備をしてきた治水施設がどのような効果を発揮したかということでございますけれども、例えば、利根川では、試験湛水を行っていた八ツ場ダムを含め、上流ダム群が約一億四千五百万立方メートルの水を貯留し、これらによる利根川本川の水位低下量は、群馬県伊勢崎市にある八斗島地点において約一メートルと推定しているところでございます。
群馬県の伊勢崎市に八斗島という地点がございますが、その地点よりも上流側にありますダム群におきましてでございますけれども、今委員御指摘の八ツ場ダム、これは十月一日から試験湛水中であったわけでございますけれども、その八ツ場ダムで約七千五百万立方メートルを貯留いたしましたのを始め、その他の既設の六ダムとの合計で約一億四千五百万立方メートルの洪水を貯留したところでございます。
私の地元群馬県においてももう交付がされておりますし、また、群馬の中にも大泉町という、二割が外国人というところがありますけれども、そこでも交付がされ、また、今、後ろにいますけれども井野先生の御地元の伊勢崎も、六・五%の外国人ということで、申請そして交付がされている。
最初に、今週の月曜日、江藤大臣には、群馬県、私の出身県でもありますけれども、その玉村町の食肉市場、そして同じ伊勢崎市の消毒施設とを御視察いただいて、大変ありがとうございました。 それについてのコメントは冒頭に触れていただきましたけれども、ちょうどその前の週、九日の日には、この玉村町と隣接して深谷市というのがあります。
また、これらの支援をしてまいりましたツールの一つとしての地方創生の関係交付金につきましては、例えば、御地元の群馬県では、二〇一五年度から二〇一八年度までの間に百二十九件の案件が創出されておりまして、もともと絹織物があった地域、うちは太田、伊勢崎にも親族がいるものですから、地場産品のブランド力の強化、海外販路拡大といった農業と商工業の産業拠点形成の案件ですとか、あるいはイチゴなど地方の農産物についての
これは伊勢崎市ですから、御親戚のある伊勢崎市は非常に大きい集住都市の、一万人以上いらっしゃいます。そこにキャンパスがある東京福祉大学で、所在不明などで除籍処分を受けた留学生が昨年四月から約七百人に上っていることが大学への取材でわかったと。除籍となる留学生が急増しており、報告を受けた文科省が実態調査に乗り出しているというのが現状だと思いますね。
自民党法務部会の部会長としても入管法の党内の議論に関わらせていただきましたけれども、やはり受入れ環境の整備が極めて重要であり、そして外国人の集住が進み先駆的な取組を行っている地方自治体から現場の声を聞くとして、群馬県、あるいは伊勢崎市、大泉町に出張してヒアリングも実施してきました。 やはり共生社会に向けた具体的対応策というのを現場から私はつくるべきものだと思います。
また、群馬県の伊勢崎市、大泉町にも実際に伺い、現地の実情を直接確認してまいりました。 野党においても、国会審議中、政府基本方針や分野別運用方針、法務省令に委ねられている具体的な制度の運用の内容、技能実習生の労働環境に関する問題、悪質ブローカーの問題などについて議論が行われてきたと承知しております。
先日、長谷川法務部会長とともに自民党法務部会で、伊勢崎市と群馬県、そして大泉町、ヒアリングをしてまいりました。そのヒアリングで、私としては外国人が増えることにより治安が悪化するのではないかというような印象というか懸念も受けたわけでありますが、政府として、来日外国人犯罪の現状と、そして新たな外国人材受入れによる外国人の増加が治安に与える影響についてどう考えているか、伺います。
先日、自民党としても、群馬県、伊勢崎市、特に大泉町にも伺ってまいりまして、非常に様々な課題を認識してまいりました。例えば、こういった相談窓口の一元化を是非していただきたいとか、あと、緊急性の高い情報、例えば地震とか気候とか、そういったものに対しての情報の多言語化、Jアラートも含めて、そういったものについても非常に強い要望がございました。
設備投資も積極的に今行うようになっていて、これ栃木県じゃなくて群馬県の伊勢崎ですけれども、山本一太先生の群馬県ですけれども、ここでも新生産棟を稼働させて三割、生産設備増強したというお話を聞いています。
地方創生推進交付金の運用においても地域間連携の要素を採択の判断基準の一つとしておりまして、群馬県内の四自治体、富岡市、伊勢崎市、藤岡市、下仁田町と、埼玉県内の三市、熊谷、本庄、深谷が連携をして、上武絹の道をテーマにDMOを、観光地をつくろうということで設立をして、インバウンド誘致や都市部との交流を図る取組や、石川県、富山県、福井県が連携して高機能新素材分野やライフサイエンス分野の成長産業の強化を図る
特に、委員のお住まいの伊勢崎地区も、私の住んでいる、選挙区であります太田、館林も、大変、夏の時期になりますと、三十七度、八度ということで、高温を争っている地域でありますので、非常に深刻度は違うというふうに思っております。
十一月二十日の伊勢崎場外馬券売場を皮切りに、既に七か所の場内、場外施設で廃止をいたしました。残り四か所ですけれども、そのうちの三か所につきましても十二月九日に廃止の予定であります。残りの一か所は年度内に廃止をする予定でありまして、着実に実行していきたいと思っております。
それほどまでに道路というのは重要性を持ち、そして、今まさに、我が前橋、例えば、隣町でありますけれども、渋川、伊勢崎、それが東京に直結した。
○石関委員 端的にもう一回お尋ねしますけれども、それは頑張ってもらわないと困るんですけれども、別に、私の生活しているところ、群馬県の伊勢崎市とか桐生市とか、基地があるわけでもないし、こういったところにいきなりミサイルが発射をされてきた場合に、これを防ぐ能力は今、日本にはあるんですか、ないんですか。
今でも価値外交は必要だと思う立場なんですけれども、若干私がアジア人だと自覚したこの感じ、アジア人としての立場、ボスポラス海峡から東の皆さんへの親和感というのかな、彼らが私たちに対して思ってくれる、日本というのはいい国だよなという、伊勢崎先生の言葉だと美しい誤解ということなんですけれども、これをできるだけ長く続けたいというのが私の立場なんです。