2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号
現在、これは平成十六年度末でございますけれども、函館市交通局、それからこれは高岡でございますが万葉線、岡山電気軌道、広島の広島電鉄、土佐電気鉄道、伊予鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局、そして鹿児島市の交通局、計九事業者におきまして百六両の低床式車両が導入されております。
現在、これは平成十六年度末でございますけれども、函館市交通局、それからこれは高岡でございますが万葉線、岡山電気軌道、広島の広島電鉄、土佐電気鉄道、伊予鉄道、長崎電気軌道、熊本市交通局、そして鹿児島市の交通局、計九事業者におきまして百六両の低床式車両が導入されております。
また、JR予讃線松山駅及び伊予鉄道松山市駅周辺の再開発事業を車中より視察いたしました。 次に、瀬戸内しまなみ海道についてであります。 昨年五月に開通した西瀬戸自動車道は、全長約六十キロ、芸予諸島の島々を世界初の三連つり橋である来島海峡大橋、世界一の斜張橋である多々羅大橋など十橋で結び、瀬戸内しまなみ海道の愛称で親しまれ、自転車や徒歩でも渡ることができます。
最近では愛媛県におきまして伊予鉄道、瀬戸内運輸、宇和島自動車等の不採算路線を七割から八割持っておるところのこの三社が集約したらどうかというので、県も力を入れまして集約化の運動が進んでおるわけであります。対策が進んでおります。こういうこともあって、西に愛媛県、北に岩手県があるとするならば、どちらか一日も早くこの眼を入れるべきだ。
それから中小私鉄は山陽電気鉄道、静岡電鉄、近江電鉄、和歌山電気軌道、下津井電鉄、鹿島参宮鉄道、松本電鉄、長野電鉄、江ノ島鎌倉観光株式会社、茨城交通、相模鉄道、広島電鉄、奈良電鉄、遠州鉄道、土佐交通、山陽電気軌道、銚子鉄道、屋島登山鉄道、熊本電気鉄道、江若鉄道、伊予鉄道、北海道の寿都鉄道。それから申請の年月日でございますが、大手は今年の八月五日でございます。
それから四国代表の佐々木さんは伊予鉄道の取締役、村上さんは井筒屋デパートの会長、伊藤さんは伊藤組会長、こういうことで、取締役だ会長だ社長だという人が大部分で、そうでない人は阿部さんと今度任命された岩本さんの二人だけという格好になると私は思う。たった八人ばかりのうちの五人も六人もが社長だ取締役だ会長だ、こういうことは私は今の社会情勢を考えてみるとはなはだ公平を欠くように考えるわけです。
伊予鉄道、これはキロ制と均一制でございますが、増収率一割七分、認可年月日三十二年二月二十日、以上が認可したものでございます。 現在申請をしておりまするのは、山梨交通、これが全線、申請の値上げ率は二割二分、これは区間制でございます。野上電気鉄道、全線、これはキロ制、申請値上げ率は二割三分。島原鉄道、全線、これはキロ制でございまして、申請の値上げ率は二割八分。
現在認可がありましたものが、秋田県の秋田中央交通、秋田市、羽後交通、秋北バス、愛媛県では新居浜市、宇和島自動車、伊予鉄道、広島県では瀬戸内運輸、向島町、この九社が運賃の改訂がされております。現在申請いたしまして賃率の内示をいたしておりますのが、若松市、祐徳自動車、熊本電気鉄道、西日本鉄道、堀川自動車、この五社でございます。
佐々木君は、大正五年東京高等商業学校を卒業後、株式会社西南銀行、同第二十九銀行、同予州銀行、八幡浜商工会議所、株式会社伊予相互貯蓄銀行、愛媛県経済商工会議所の頭取または会頭を歴任、この間衆議院議員に二回、また貴族院議員に一回当選し、現に伊予鉄道株式会社取締役、愛媛県森林組合連合会会長及び四国電力株式会社監査役の各職にあるものであります。
伊予鉄道株式会社社長武知鼎君「愛媛県民には電波が行き渡らないところがあるので、地元の要望に応えて放送局の新設を図つてもらいたい。」 元大阪朝日新聞学芸部長越智二良君「一、一般聴取者の立場から申せば、政府機関としての番組審議会は如何なる形式において行われましても反対である。二、放送事業はNHKが主体となるのが正しいと思う。こういう見地から周波数の割当等を行わなければならない。
○政府委員(石破二朗君) この問題、私は伊予鉄道に貸せるかどうかは何ともまだ計画も何も聞いておりませんから言われませんが、私が抽象的に申上げさして頂きたいと思いますのは、土地を造成した場合に、附近地の値上りを来たすであろうという御心配、成るほど御尤もでありまして、それは公共団体が造成しましようと会社が造成しましようと、これには関係ないと思います。
これは官房長答えられますか、伊予鉄道には貸すでしようか。
更に日発並びにこの三県側が極力松山に反対しておりますその理由を追究いたして見まするというと、現在の四国配電というものは、四国の電力が統合されました前の伊予鉄道という鉄道に電力供給事業をやつておつた会社があるのでありまするが、この関係者がその首脳部を占めておりまして、いわゆる伊予鉄閥というものが非常に厳乎として根を張つておるのであります。