2007-04-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第10号
なぜかといいますと、ちょっとこれ嫌な話なんですけれども、伊丹—高知—伊丹、飛行機上がりゃ当然降りぬといかぬわけですから、十二便飛んでいます、関空入れると十四便ですが。離着陸、一機に限って、今、一便に限って言えば年間に直すと千四百六十回離発着繰り返すわけです、一便ですよ。十二便にすると一万七千五百二十回。これが何も伊丹—高知ばっかり飛んでいるわけじゃない、松本に行ったり、いろんなところへ行っている。
なぜかといいますと、ちょっとこれ嫌な話なんですけれども、伊丹—高知—伊丹、飛行機上がりゃ当然降りぬといかぬわけですから、十二便飛んでいます、関空入れると十四便ですが。離着陸、一機に限って、今、一便に限って言えば年間に直すと千四百六十回離発着繰り返すわけです、一便ですよ。十二便にすると一万七千五百二十回。これが何も伊丹—高知ばっかり飛んでいるわけじゃない、松本に行ったり、いろんなところへ行っている。
実際そうなったら、大阪—高知、これ伊丹—高知だけでも十二便一日飛んでいるんでしょう、これ、田村先生。これ生活路線でしょう。じゃ、ほかのボンバルディア機がもう使えないということが決まった場合、ジェット飛ばすしかないじゃないですか。