2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
伊丹—羽田便のダイヤ設定についての御質問がございました。 これにつきましては、少ない羽田枠を活用して具体的にいつどこに便を設定するかというダイヤの編成は、先ほど申しましたように、航空会社の基本的な経営判断にゆだねられているところでございますけれども、御指摘の伊丹—羽田便につきましては、四月ダイヤにおきまして一日当たり約二十七便就航する非常に高密度路線でございます。
伊丹—羽田便のダイヤ設定についての御質問がございました。 これにつきましては、少ない羽田枠を活用して具体的にいつどこに便を設定するかというダイヤの編成は、先ほど申しましたように、航空会社の基本的な経営判断にゆだねられているところでございますけれども、御指摘の伊丹—羽田便につきましては、四月ダイヤにおきまして一日当たり約二十七便就航する非常に高密度路線でございます。
○岩村政府委員 第一点目の、犯行当日の、大阪から東京への日本航空便の搭乗の際の操縦室見学でございますが、日本航空から事情を聞きましたところ、当該人物とおぼしき者が、七月二十三日午前の日本航空伊丹—羽田便で操縦室の見学を希望し、それに応じ見学をさせた。