2016-04-21 第190回国会 衆議院 総務委員会 第15号
そういう面、企画面、執行面、いろいろあると思っております。 そういう意味では、行政機関の責務としてそうしたものを集めざるを得ない、それは従来と変わることがなく、今後とも同じであろうかと思っております。
そういう面、企画面、執行面、いろいろあると思っております。 そういう意味では、行政機関の責務としてそうしたものを集めざるを得ない、それは従来と変わることがなく、今後とも同じであろうかと思っております。
そのグループとして今回は企画に応募してきているところでございまして、このJLLとして私ども承知している範囲では、いろいろ不動産に付随するような、例えばロンドン五輪の際の開発アドバイザーをするとか、あるいは有名なラーメン店の外国での出店等にいろいろ企画面で協力するとか、そういったことを幅広く行ってきていて十分な知見があるというふうに私どもは判断した次第でございます。
だから、そういったエデュケーショナルのような機能切り出し型の団体につきましても、そこのつくった番組が果たして競争力としてどうか、これは企画面の競争力についてどうかという検証をする必要もございますし、それから、NHKエデュケーショナルがつくった番組のコストが客観的な第三者の業者と比べてどうかという検証、そういった検証、一つは考査室みたいなところもありますけれども、もう一つは今の番組審査会の問題もありますから
私ども、このような四Hクラブ、日本全体で五千弱ございますけれども、それらにつきまして、農業改良普及センターが、自主的な活動を企画面あるいは技術面で総合的に支援をしているというような状況でございます。
がどういう状況にあるのか、あるいは日本銀行の関係等々どういう関係にあるのかということでございますので、ごく一般的な形でなかなか申し上げにくいわけでございますけれども、ありとあらゆる、預金保険の資金援助でございますとか日本銀行の特別融資等々を使って、現行のものすべてを当然使っていく、そういうような中で、なおかつなかなか対処しにくいおそれがあるというように長官が経験または識見に照らしまして判断して、大蔵大臣と企画面
こういった相互乗り入れについて、やはり運輸省として積極的な指導、あるいは企画面で、全国見回してみてこういうところはつないだ方がいいじゃないか、そういうようなことで指導をされるようなことはないのでしょうか。
ほんの小さなシステム管理というか、そういった企画面の分野だけ置けばいいわけです。あとは監視をし、検査をし、監督をするという機構が強くなればいいのですが、そっちの方は発達してこなかった。そして、保護する方の大蔵省が、そのほか予算とか税務とか強大な権限を持っているために保護色ばかり強くなってきて護送船団方式が生まれたということなんだろうと思います。
具体的には、この国際移住機関の事業でございますいろいろなプロジェクトに積極的に参加していく、あるいは国際移住機関憲章の機関として設けられております理事会、執行委員会等々の機関におきまして我が国も積極的にその議論に参加して、国際移住機関が行っておる活動の政策面、企画面でいろいろと日本の知恵を出していくということも考えております。
そこに至るまでの、要するに企画面の取引はみんな外務省がおやりになって、事業団の方は、応募要領の送付、候補者推薦書の受理、選考結果の通報でしょう、で、研修員の渡航手続、個別研修にかかわる研修受け入れ要請書の受理、受け入れ可否決定の通報、そして研修員の渡航手続。これじゃまるで交通公社じゃありませんか。
したがって、これは市町村段階の問題になると思いますけれども、私、内部はわかりませんが、市長さんの方が詳しいと思いますが、企画面の問題とかあるいは農村サイドの関係者が相談しながら、別々みたいな話になりますとやはり困ると思いますので、一体的に同時点ぐらいに出発するということがありませんと先生御指摘のような問題になるのではないかというふうに考えております。
○政府委員(二木實君) 事業上のいろいろな法制面等の調整につきましては文書課、そしてまた事業の企画面につきましては企画課が担当しているところでございます。
しかし、これらはもう極力圧縮して、もうできればきようも――きょうばかりじゃございません、担当の郵務局長にはもう余り射幸心をあおらない程度の、先般もまあ名前を挙げて失礼 ですけれども、青島先生らからもいろいろな御提言もいただいておりますし、ともかくこの郵務事業をさらに伸ばして赤字というものを最小限に食いとめ、むしろ黒字に持っていくという形で、労使もさることながらそういったいろいろな企画面も含めて、愛される
それからもう一つは先ほどもお話に出ましたバンコクにございますセンター、これの中枢的な役割りを果たす企画面での専門家の派遣という行動を通じまして、アジア・太平洋地域における実際の需要——何を必要としているかということの把握を通して、今後のわが国の郵務面における技術協力の方向づけ等々も考えていきたいと、こういうふうに考えております。
特に東京等の状況について考えてみますと、おっしゃるように現実に再開発事業は、建設事業は各建設企業が引き受けてやっていただいておるわけでございますけれども、問題はどこにどういう事業を行い、どういう形で事業を実施していくかという事業の組み立て、いわゆるプランの段階から実施に移すまでの段階、そういったいわゆる企画面の力を、これは公共だけではなくて、ぜひとも民間のしかるべき方にお手伝いをいただきたいという感
一つは、企業が農家との間で生産物の販売、企画面、数量等について契約をしまして生産する、言ってみれば契約生産タイプのものと、直営農場ということで直接資本参加等もしました形で農場を経営するもの、こういうものがあるかと思いまして、これはなかなか実際の調査の方法等はむずかしいわけでございますが、五十三年度、都道府県に照会をしまして調査しました結果で大体申し上げますと、契約飼養生産の方が全国で五十四程度の事例
現実の問題といたしましては、管理面あるいは一部のそういった事業全体の企画面というような部分を元請がやって、その工事面を下におろすというような面はありますが、初めから元請は形式的であって、全部企画から何からすべてをまる投げするという事例は少ないというふうに思いますけれども、その分量の多寡はありますが、いわゆる切り投げというような形は多発しているというふうに認識しております。
少なくとも日本の経済をあずかっているところの、企画面をあずかっている経済企画庁としては、業種別ごとぐらいに、あるいは企業別ぐらいに大体標準の適正利潤率とかいうようなものは大体の見当はつくでしょう。そういうこともつかないで、民間設備投資をどうするんだとか景気をどうするんだというようなことをお考えになっておるわけですか。
離れ島に住む人々の不幸を補い、山村僻地に住む皆さんのしあわせを守るため、特殊土壌地帯で陥没する地域などでがたがたする家屋敷に住む皆さんに積極的にどう取り組もうとしておられるか、経済企画面から御答弁を願いたい。
○中川(嘉)分科員 最後一つ御要望でありますが、いろいろ質問を展開してまいりまして、企画面においても、たいへんすぐれたものを企画されているようにも私感じますし、非常にけっこうなことだと思いますけれども、あくまでもこれを、一日も早くすべての施策を実現に移していただきたいということを最後に御要望いたしまして、質問を終わりたいと思います。
そういった意味の特許庁の特性がありまして、そのためには、もう少しそういうスタッフを各方面から充実するなり、あるいは機構等も、これは政府全体がございますが、私といたしましても、できるだけそういった企画面は統合的にできるような機構面の拡充、そういう運用面と構造の面を含めまして、ぜひさらに改善をすべきであると考えております。