2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
松山 泰浩君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 南 亮君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 村瀬 佳史君 参考人 (公益財団法人地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長) 山地 憲治君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員会企画部会長代行
松山 泰浩君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 南 亮君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 村瀬 佳史君 参考人 (公益財団法人地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長) 山地 憲治君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員会企画部会長代行
本日は、本案審査のため、参考人として、公益財団法人地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長山地憲治君、一般社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員会企画部会長代行小野透君、社会保障経済研究所代表石川和男君、認定特定非営利活動法人気候ネットワーク東京事務所長桃井貴子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
○参考人(澤井敬史君) 経団連の知的財産委員会企画部会長代行の澤井でございます。本日は、このような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 さて、本日、二つの法改正についての参考人ということでありますので、まず総論的なお話をさせていただいてから、特許法、次いで不競法という順で、それぞれについて簡単に意見を述べたいと思います。
○佐久間参考人 経団連の経済法規委員会企画部会長を務めております佐久間でございます。 本日は、このような意見陳述の機会を設けていただきまして、まことにありがとうございます。 私からは、会社法の一部を改正する法律案につきまして、お手元のA4縦の説明資料に沿って、経団連の考え方を説明いたします。 まず、今回新設されます監査等委員会設置会社制度の導入についてであります。
経団連では、税制委員会の企画部会長を務めております。 本日は、社会保障と税の一体改革の税制分野に関する経団連の考え方を御説明させていただく機会をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございました。御礼を申し上げます。 冒頭、我が国の現状に関する認識につきまして申し上げさせていただきます。
御出席いただいております公述人は、日本経済団体連合会税制委員会企画部会長中村豊明君、駒澤大学准教授飯田泰之君、中央大学経済学部教授長谷川聰哲君、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役植草一秀君及び東京大学名誉教授醍醐聰君でございます。 この際、公述人の方々に一言御挨拶申し上げます。 皆様には、御多忙中のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
経団連で経済政策委員会の企画部会長を務めております村岡でございます。 本日は、私どもの考え方、経済界の考え方を述べさせていただく機会を頂戴しまして、まことにありがとうございます。 初めに、我が国経済が置かれております状況について手短に申し上げた後に、成長戦略とそれから財政再建を同時に進めていくための方策について、経済界としての考え方を述べさせていただきたいと存じます。
本日は、各案審査のため、参考人として、一橋大学経済研究所教授小塩隆士君、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社執行役員調査本部長五十嵐敬喜君、一般社団法人日本経済団体連合会経済政策委員会企画部会長村岡富美雄君、法政大学教授小峰隆夫君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
○村岡公述人 ただいま御紹介にあずかりました、経団連の経済政策委員会企画部会長を務めております東芝の村岡でございます。 本日は、予算委員会の審議におきまして私どもの考え方を述べさせていただく機会を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。
○参考人(山崎敏邦君) それでは、ただいま御紹介にあずかりました経団連で金融制度委員会の企画部会長を務めておりますJFEホールディングスの山崎でございます。 本日は、産業活力再生特別措置法の改正に関する法律案等の御審議に当たり、私どもの考え方を述べさせていただく機会をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございます。
実は、森嶌先生が企画部会長を務められます中央環境審議会の一連の公聴会、意見書、その他一連の手続の中で、私どもは最初からずっと意見書を出し、公聴会で発言し、かつ専門家六十名が集まりまして、三月二十二日、答申、それから法案がちょうど出始めたころでありますが、それにつきまして専門的な立場からレビューを行いました。
○西村参考人 私、経団連の経済構造問題委員会の企画部会長をしております西村でございます。本日は、参考人として再び意見陳述の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。 きょうは、次の三点について申し述べたいと思います。
例えば、私、今経団連の構造問題委員会の企画部会長を務めさせていただいておりますが、実は本業は日本総合研究所の副会長をしておりまして、日本総研は、一つはコンピューターの情報処理と、それからもう一つはシンクタンク、コンサルティング部門を持っているわけでございまして、このシンクタンク、コンサルティング部門につきましては、当社におきましては原則としてオール中途採用でございます。
本日は、参考人として株式会社大和総研企業調査第二部長武者陵司君、慶應義塾大学経済学部教授佐々波楊子君、椙山女学園大学生活科学部教授武長脩行君、経済団体連合会経済構造問題委員会企画部会長西村功君、全国消費者団体連絡会幹事日和佐信子君、在日米国商工会議所貿易拡大委員会副委員長井出潔君、以上六名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○西村参考人 ただいま御指名にあずかりました、私は経団連の経済構造問題委員会の企画部会長をいたしております西村でございます。本日は、参考人といたしまして意見を述べさせていただく機会を与えていただきまして、大変光栄に存じている次第でございます。 内外価格差等の問題に関します経団連の考え方を御説明申し上げたいと存じます。
本日は、参考人として経済団体連合会経済構造問題委員会企画部会長西村功君、日本商業労働組合連合会会長代行南雲光男君、全国消費者団体連絡会幹事日和佐信子君、日本商工会議所特別顧問中西真彦君、在日米国商工会議所貿易拡大委員会副委員長井出潔君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(青木辰男君) 経団連で流通委員会の委員長代行・企画部会長を務めておりますクレディセゾンの青木でございます。 本日は、政府規制のあり方につきまして経団連の考え方を申し述べさせていただく機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 私からは、お手元にお配りしてあります簡単なレジュメに沿いまして、初めに政府規制に関する私どもの基本的な考え方を御説明申し上げます。
西川 潔君 事務局側 常任委員会専門 員 菅野 清君 参考人 慶應義塾大学商 学部教授 中条 潮君 財団法人国民経 済研究協会理事 長 叶 芳和君 経済団体連合会 流通委員会委員 長代行・企画部 会長
本日は、参考人として午前中は、経済団体連合会副会長齋藤裕君及び経済団体連合会経済調査委員会企画部会長水口弘一君に御出席をいただいており、午後は、筑波大学社会工学系教授宮尾尊弘君の出席を予定しております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
国の会計、税制及び金融に関する件、特に財政及び税制等に関する問題について調査のため、明十日、参考人として経済団体連合会副会長齋藤裕君、経済団体連合会経済調査委員会企画部会長水口弘一君及び筑波大学社会工学系教授宮尾尊弘君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(水口弘一君) 経団連の経済調査委員会の企画部会長を務めております、同時に野村総合研究所の社長を務めております水口でございます。本日は、本調査会で意見を述べる機会を与えていただきましてまことにありがとうございます。