2021-03-05 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
私、実は、昔破綻した日本長期信用銀行の総合企画部というところで自社株の株価を見る担当をしていたんですね。経営者から毎日うちの株価はどうだって連絡が来るんですよ。特に、日経平均が上がっているのに下がっているときなんかは、経営者からは、どうしてこうなっているんだ、レポートを出せ、こういう話ですよ。 総裁の話を聞いていると、人ごとのようで、とてもこれは上場企業の経営者とは思えないんですね。
私、実は、昔破綻した日本長期信用銀行の総合企画部というところで自社株の株価を見る担当をしていたんですね。経営者から毎日うちの株価はどうだって連絡が来るんですよ。特に、日経平均が上がっているのに下がっているときなんかは、経営者からは、どうしてこうなっているんだ、レポートを出せ、こういう話ですよ。 総裁の話を聞いていると、人ごとのようで、とてもこれは上場企業の経営者とは思えないんですね。
松山 泰浩君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 南 亮君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 村瀬 佳史君 参考人 (公益財団法人地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長) 山地 憲治君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員会企画部会長代行
本日は、本案審査のため、参考人として、公益財団法人地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長山地憲治君、一般社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員会企画部会長代行小野透君、社会保障経済研究所代表石川和男君、認定特定非営利活動法人気候ネットワーク東京事務所長桃井貴子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
これは、全国銀行協会企画部金融調査室が出しております「図説 わが国の銀行」という本の中に説明があります。このように書いてあります。「銀行が貸出を行う際は、貸出先企業Xに現金を交付するのではなく、Xの預金口座に貸出金相当額を入金記帳する。つまり、銀行の貸出の段階で預金は創造される仕組みである。」
国土交通大臣政 務官 簗 和生君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 利幸君 政府参考人 内閣府政策統括 官 海堀 安喜君 財務大臣官房総 括審議官 可部 哲生君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官海堀安喜君、警察庁長官官房審議官大賀眞一君、消費者庁審議官東出浩一君、消費者庁審議官福岡徹君、総務省大臣官房審議官境勉君、財務省主計局次長大鹿行宏君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、文部科学省大臣官房審議官下間康行君、文部科学省大臣官房審議官大山真未君、文部科学省文教施設企画部技術参事官山崎雅男君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君
お疲れさまです、取り急ぎ、本日の面会の結果をお知らせします、日時、四月二日木曜日十一時三十分から十二時三十分、先方、学校法人加計学園、倉敷芸術科学大学、名前が消されております、同、名前が消されております、愛媛県地域振興局地域政策課、今治市企画部財政部企画課、同、愛媛県東京事務所ほか、当方、藤原次長、次は消されております。
書いたのは、開戦時NHKの企画部副部長だった崎山正毅さんであります。 「こわい、放送のウソ」。「そのうちで、一番気になるのは、やはり、放送のうそということです。
黒田武一郎君 総務省自治税務 局長 内藤 尚志君 総務省情報流通 行政局長 山田真貴子君 総務省総合通信 基盤局長 渡辺 克也君 消防庁長官 稲山 博司君 消防庁次長 緒方 俊則君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部
ただ、私の行っていた会社は大したもので、それを要は経営企画部直下にしまして、情報システム部という名前を変えて情報戦略システム室みたいな感じの名前にして、最終的にはIT推進部という名前に変えていった。それでも私はちょっと気分が悪かったんです。というのは、部長が、執行役員がならない。せいぜい理事どまりの人しかならない。
大臣官房の文教施設企画部の現職の人が直接かかわったんですね。 私は、今回、もうOBの名簿もないというお話を聞いて、逆に、名簿がないのに、では、その天下り先、どこに皆さんが就職をされているのかという情報も全くないというお話を聞いて……
環境副大臣 伊藤 忠彦君 大臣政務官 環境大臣政務官 比嘉奈津美君 環境大臣政務官 井林 辰憲君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 金融庁総務企画 局審議官 古澤 知之君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部
審議官 中島 誠君 内閣府政策統括 官付参事官 中村裕一郎君 総務大臣官房審 議官 宮地 毅君 文部科学大臣官 房審議官 藤原 章夫君 文部科学大臣官 房審議官 浅田 和伸君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部
もっと、本省にいる人たちの英知と、それから、北海道庁の、多分企画部だと思いますけれども、その連中が頭を絞ってつくった、せっかくつくったのなら、それを読んだら北海道の人が、よし、やるぞ、いくぞ、そんな気持ちになるような計画でなければいけないと私は思うんですよ。 私が道庁のこの担当者であるならば、つくり直させますね。
各局、それから経産局も含めまして、それぞれの総務企画部の総務課、あるいは本省におきましては大臣官房の秘書課、これが取りまとめ責任者になって、障害者差別解消法の施行に努めてまいります。
今後、運航企画部としても、現場とのコミュニケーションを密にしながら柔軟に乗員計画を策定していくとともに、JALで働きたいと思えるような職場を目指し、こう書いてある。つまり、いみじくもここで認めているとおり、JALの企業体質が嫌われて自主退職するパイロットが後を絶たないということであります。これが現場で起こっていることだと私は認識すべきだと思うんですね。
確かに、文科省の文教施設企画部からは多くの人がJSCの設置本部に出向はしていますが、前にも申し上げたように、一級建築士は持っていらっしゃいますが、国立大学などを造るのが専門の人で、これほどの巨大な建築物を造ったことはないわけです。
具体的には、文科省からは、施設整備に関する知識と経験を有する文教施設企画部の職員を中心に、平成二十四年度四名、二十五年度九名、二十六年度十名、二十七年度十二名と出向者を段階的に増やし、また国交省からも平成二十六年七月から一名、OBが一名出向しておりました。
事務処理誤りの所管部は品質管理部でございますが、このような広範な影響のある案件に関しましては、経営企画部から事業企画課宛てに御報告するというのがルールでございます。
経営企画部じゃないんですか。昨日のレクではそういうふうに言っていますけど、いかがですか。
経営企画部から厚労省の事業企画課、これがルートです。今回の一件について、実務的に最も大きな責任があるのは、厚労省への報告を怠った経営企画部ということになるわけです。 水島理事長、経営企画部の部長は、よもや厚労省からの出向者ではないですよね、経営企画部長。事実のみお答えください。
本件について、五月八日以降、理事長、それから副理事長、担当理事、そして部署としては経営企画部が対処していたということで前回答弁をいただきましたけれども、それ以外に本件に対して対応に当たっていた部署というのはないんでしょうか。
○参考人(水島藤一郎君) 本件につきましては、今、いわゆる部としては経営企画部が厚生労働省の窓口になっているわけでございますが、実際に問題を所管しておりますのはシステム統括部及び基幹システム開発部がこの実務を所管をいたしております。さらに、警察関係との対応もございますので、法務・コンプライアンス部も対応に当たっているという状況でございます。
年金機構の本部に行っている出向者というところで、差し当たり、経営企画部には出向者がおります。それから、システムの関係でいいますと、システム統括部と基幹システム開発部には出向者はおらないということでございます。
○階委員 多分、インターネットでこの答弁を聞いた人は全くわからないんじゃないかと思うんですが、この件について私が役所の人に聞いたところ、内閣官房というのは会社でいうと社長室だ、内閣府というのは総合企画部だというふうに言った方がいました。