2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
質問の中でお話のございました広報室及び企画評価・政策プロモーション室は、共にこの広報ユニットの運営の中核を担ってございます。各施策を担当いたします各部局との連絡調整でございます、こういったことを始めといたしまして、戦略的な広報の推進に向けて今協力して取り組んでいるところでございます。
質問の中でお話のございました広報室及び企画評価・政策プロモーション室は、共にこの広報ユニットの運営の中核を担ってございます。各施策を担当いたします各部局との連絡調整でございます、こういったことを始めといたしまして、戦略的な広報の推進に向けて今協力して取り組んでいるところでございます。
こうした事務は、今は企画評価・政策プロモーション室に移管されたものと思いますが、現状の組織体制、それから予算については十分だと考えていらっしゃるかどうか、伺わせていただきます。
厚労省も、本調査の企画立案などを行うために環境省に設置されておりますエコチル調査企画評価委員会というのがございますが、そこにもオブザーバーとして参加し、調査の進捗、また現在までの調査結果を活用した研究成果、これなどについても情報共有をさせていただいております。 今委員がありましたように、大事なことはそれをどう施策に反映していくのかということであります。
まず、組織体制の観点からは、民間出身の技術担当理事を登用する、あるいは情報システムの総合的な企画、評価、点検等を行うシステム統括室を設置するということが行われてきております。 また、定款の変更も昨年九月に行っているところでございます。 また、本年四月からは代表者会議によりまして新理事長が任命されまして、経営審議委員会の委員を一名増員するという対応もされたところでございます。
また、事業の評価につきましては、当該事業を効果的に実施するために文部科学省に設置いたします、外部有識者を交えましたSSHの企画評価会議におきまして、指定三年目の学校の研究開発の進捗状況、これを書面並びにヒアリングを通じて、その内容を見直すような機会を各学校にも与えております。
各府省の研究開発の企画、評価、予算の配分に携わっております職員の数は、予算の重点化を行っている内閣府と、予算規模の大きい四省庁、文部科学省、経済産業省、厚生労働省、農林水産省でございますが、その合計で約九百人でございます。
防衛大臣を議長とする改革推進会議、これは事務方は企画評価課が受け持っているんでしょうか。それから、小川副大臣を長とするんですか、防衛力の実効性向上のための構造改革推進委員会、何をやるのか名前だけではよくわかりませんが、それから人的基盤に関する改革委員会、これも副大臣が長ですか。
○若林国務大臣 現実問題としては、実は企画評価課に置きますこれらの専門官は、その人物に対しまして食料安全保障課の併任をかけておりまして、その併任のもとで一緒に、共通の問題は同じように協議してやっていくという形にしております。
正式名称は裁判員制度広報企画評価等検討会というものでございますが、そこでこの企画等についていろいろ評価をして、そしてその点数等を上げまして、そこで点数評価はございますけれども、またこの検討会での意見等を参酌して選定をしていく、こういう趣旨と理解しております。
今言われた企画評価等検討委員は、そのプレゼンテーションの場にちゃんといたんですか。
○久間国務大臣 一般業務の書き方はそういう法律としても、具体的な課とかそういうのになってまいりますと、政策を今度は実行していくわけですから、どういう課がつくられてどういう動き方をするのか、これはやはり国民が注目しているわけでございますから、そういう点では、今度の概算要求でも、先般から問題になっております大臣直轄の独立性の高い監査、監察組織をつくったり、あるいは内部部局に企画評価課とか、これも仮称でありましょうが
現在、JICAへの外務省からの天下りなり出向人事についてお伺いするんですけれども、JICAの組織の中で最も重要なポストというのが総裁、筆頭理事、そして扇のかなめの要職であります総務部長、そしてJICAの内容、方針を決定する企画・評価部長、そして予算を決定する経理部長と、この五人が正にJICAの首脳部隊というふうに言われているわけでございますけれども、この五つのポストでJICAの生え抜きというのは一体何人
○政府参考人(矢野重典君) スーパーサイエンスハイスクールの選定につきましては、これは各学校の希望の有無をそれぞれの教育委員会等を通じて照会をいたしまして、照会いたしましたところ、西大和学園高等学校を含めまして四十道府県七十七校から応募があったわけでございまして、この応募に対しまして、私どもといたしましては学識経験者等から成ります企画評価会議というのを設けまして、そこにおきまして研究内容でございますとか
○郡司彰君 以前に金田政務次官のときでございましたが、答弁の中で、報告については官房のしかるべく部署ということでありますから企画評価の方で行っているんだと思いますが、これも国会に対しましてもその都度遅滞なく報告をしたいというような話がございました。
その後、大臣官房に設置されました政策評価担当総括組織、これは具体的に私どもの場合ですと企画評価課ということになりますが、企画評価課では、設定された目標などが農林水産業等に対する効果を具体的にあらわしているか等につきまして審査を行いますとともに、政策評価の担当課が行った評価結果につきましてその客観性なり妥当性について審査した上で意見書を作成し、政策評価の結果を公表するというような段取りになります。
○説明員(伊藤雅治君) 研究班につきましては、設置をするときにどういう目的で設置をするかということを明確にし、そしてその研究をするに十分な研究班の構成ができているかどうか、そういう点を十分勘案いたしまして、現在、私どもの仕組みといたしましては、それぞれの大きな研究の分野ごとに研究企画評価委員会というものを設置いたしまして、いわゆる直接研究をする人でない学識経験者にそういった点の検討をしていただいているところでございます
文部省では、研究者の人選については最終的に学術審議会の審議に付しているわけですけれども、厚生省の場合、企画評価委員会で決められています。この委員会の委員のメンバー、三十委員会があるそうですけれども、六つは資料公開されていない。あと二十四が公開されているのだというのですけれども、いまだに私のところに一体どういう役員名簿なのかということが来ていないわけですね。そういう意味では本当に非公開である。
教育課程審議会というのが十年に一遍呼び出されまして、それで仕事が終わった後は開店休業しているというのは、私は大変もったいないことで、いけないことだと思っておりまして、私の提案は、教育課程審議会に常設の、これは仮称でございますが、企画評価委員会というものを設けておくべきではないかと考えております。
その新しく研究委嘱いたしました十一校の中に、大阪市の小学校二校とその小学校を通学区域とします中学校一校が連携しまして、国際理解教育の一環として英語教育をテーマとした研究をしてみたいという希望がございましたので、教育研究開発企画評価協力者会議というところで審査していただきまして指定することとしたわけでございます。
具体的には、全国におきます医科系大学及び主要医療機関に対しまして医学研究者を公募いたし、学識経験者から成ります研究企画評価委員会におきまして審査をお願いした上で研究を開始いたしております。現実的には、五班にわたりまして二十八名の研究者が参画をいたしまして、五年計画で実施をいたしております。業務と作業関連疾患との関連性あるいは作業関連疾患の発症、誘発メカニズム、こういったものを研究いたしております。
○東中委員 この問題については、このむずかしい名前の委員会ですね、複合大気汚染健康影響調査総合解析企画評価小委員会、この長い小委員会ですが、これは解散したんだとか、もうやっていないんだとか、報告は出さぬことになったんだとかいうふうなことが、これは風聞で、公式に聞いているわけじゃありませんけれども、そういうことが言われている。
○山本(宜)政府委員 先生御指摘のようにこの二月に公表されました複合大気汚染健康影響調査の解析、評価につきましては、複合大気汚染健康影響調査総合解析企画評価小委員会、大変長い名前でございますが、ここにお願いいたしまして、いわゆる学問的、専門的な解析を実はお願いしているところでございますが、現在までのところ、まだその答えをちょうだいいたしておりません。しきりに督促をいたしているところでございます。
○土井委員 いまのお話の中でも、窒素酸化物がいわゆる呼吸器症状というものをいろいろと起こしていく原因になるということに対して、何ら科学的根拠がない、むしろその科学的根拠に乏しいということをいままで財界、産業界の方は言われ続けてきたわけでございますが、御承知のとおりに環境庁の方の複合大気汚染健康影響調査総合解析企画評価小委員会、非常に長い名前でございますが、こういう小委員会がございます。