2006-03-23 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
企画専門委員会。二十一条を受けて、委員会は国の内外における科学的知見及び食品の安全性の確保に関する情報の収集、分析またはと書いてありますが、その中に、委員会はみずからの判断による食品健康影響評価を行うべき対象について定期的に検査するとなっているんです。 しかも、それについて食品安全委員会の運営計画をつくり、各専門調査会により運営委員会で何をしてどうするかということを検討し定めるようになっている。
企画専門委員会。二十一条を受けて、委員会は国の内外における科学的知見及び食品の安全性の確保に関する情報の収集、分析またはと書いてありますが、その中に、委員会はみずからの判断による食品健康影響評価を行うべき対象について定期的に検査するとなっているんです。 しかも、それについて食品安全委員会の運営計画をつくり、各専門調査会により運営委員会で何をしてどうするかということを検討し定めるようになっている。
これは一応の暫定でございまして、今後総合エネ調の需給部会の企画専門委員会で検討されることになっておりますが、一応この四億五千万に近い方になるんじゃないか。石油はその中で横ばいでございまして、増加分は代替エネルギーでふえるということで、それがその一番上に書いてございまして、二億二千万ないし二億三千万キロリッターでございます。
現在さらにそれの緻精なものをやろうということで、総合エネ調の需給部会の中の企画専門委員会で検討中であるわけでございますが、いずれにいたしましても、そういう見通しというものは、内外の経済情勢の変化によって適切でなくなったという場合には、当然のことながらその事態に応じて現実的なものに見直していく必要があろうかと思います。
こういうことで、エネルギー需給の見通しについて早晩見直しをせざるを得ないというような気持ちも含めまして、旧見通しの場合には暫定というのが入っておったわけでございますが、今回は、この暫定見通しの見直し作業を始めてから約一年間にわたりまして総合エネルギー調査会の需給部会の企画専門委員会で検討を進めてまいりまして、そういう意味で、かなり長い時間をかけて将来の見通しについていろいろの検討を行った。
○政府委員(小松国男君) エネルギーの長期需給見通しにつきましては、先生いまお話がございましたように、現在総合エネルギー調査会の需給部会の中に企画専門委員会を設けまして、そこで検討をいただいておるわけでございまして、あすの需給部会で最終的な結論が得られて御報告がいただけるものというふうに期待をいたしております。
したがいまして通産省といたしましても、従来ございました長期エネルギーの需給見通しについての見直しを、昨年の六月以降総合エネルギー調査会の需給部会に企画専門委員会というものを設けまして、お願いしてきているところでございます。
○政府委員(小松国男君) 先生お尋ねの長期エネルギー需給見通しでございますが、昭和五十四年に報告をいただきました需給見通しが、その後御指摘のようないろいろな状況で変わってまいりまして、特に省エネルギーが進みまして、その関係でエネルギーの需要見通し、これが相当低くなるというような状況にもなってまいりましたので、それを踏まえまして現在総合エネルギー調査会の需給部会の中に企画専門委員会というのを設けましてそこで
○政府委員(真鍋賢二君) 午前中にもお話があったかと思うのですが、長期エネルギー需給見通しについては、現在、総合エネルギー調査会の需給部会の企画専門委員会において慎重に審議中でございまして、今月下旬をめどに御報告をいただけるものと期待をいたしておるわけでございます。
○政府委員(小松国男君) いま先生からお話がございましたように、長期エネルギーの需給見通しにつきましては、五十四年八月に報告をいただきました長期需給暫定見通し、これを現段階でエネルギー事情が相当変わりましたので見直す必要があるということで、総合エネルギー調査会の需給部会の中に企画専門委員会を設けまして御検討をいただいておるという段階でございますが、当時、五十四年八月につくりました以降、東京サミットで
これは省エネルギーが相当進んだとか、代替エネルギーの開発導入がかなり効果を上げたとか、さらに全体としてのエネルギー需要動向、これが低迷を続けている、こういうようなこともございまして、現在の長期需給暫定見通しを改定する必要があるということで昨年それが指摘されまして、それを受けて昨年来総合エネルギー調査会の中の需給部会の中に企画専門委員会というのを設けて検討を進めてきたわけでございます。
○政府委員(小松国男君) いま先生からお話のございました長期エネルギー需給暫定見通しにつきましては、現在総合エネルギー調査会の中の需給部会の企画専門委員会というところで検討されておるわけでございまして、まだ最終的な結論が得られておりません。
○政府委員(小松国男君) 先生いまお話ございましたように、一部新聞紙上に確かに数字がいろいろ出ておるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、現在総合エネルギー調査会の需給部会の企画専門委員会で目下審議中と。
現在、エネルギーの長期需給暫定見通しの改定を行っておりますが、その改定作業が現在総合エネルギー調査会の中に企画専門委員会を設けて、そこで審議が行われておりますが、その審議の過程におきましても、石油代替エネルギーについては最大限これを開発、導入して、その供給構造の中に織り込んでいこうということで現在議論をしているところでございます。
いま先生御指摘のような新聞報道があったということは私も承知いたしておりますけれども、現在、長期のエネルギー需給見通しにつきましては、総合エネルギー調査会の需給部会の企画専門委員会で審議をいただいている途中でございます。
まず第一の供給目標、第二の導入指針につきましては、省内に委員会などを設けまして、公布後鋭意作業を進めてまいりまして、同時に広く有識者の意見を聞くというところから、総合エネルギー調査会需給部会の中に企画専門委員会というのを設けていただきまして、そこで御審議をいただいております。
これにつきましては、非常に関係するところも広うございまして、また重要性も高いものでございますから、省内の検討だけではなくて、学識経験者の方の意見を承るということで、総合エネルギー調査会の中に企画専門委員会というものを設けまして御検討をいただいておるわけでございます。
従来からございました長期エネルギー需給暫定見通しとの関係が問題になってくるわけでございますけれども、私どもはとりあえず現行の需給暫定見通しをベースにいたしながら、供給目標というものをできるだけ早く決めていきたいということでございまして、現在は総合エネルギー調査会需給部会の下に企画専門委員会をつくっていただいておりまして、そこの委員会で案を検討していただいているという段階でございます。
大臣にもまだ御報告してないわけでございまして、現在総合エネルギー調査会の需給部会というのがございまして、そこに企画専門委員会というのがございまして、いまそこに供給目標の原案をひとつつくってほしいという諮問をしていることは事実でございます。
○生田参考人 ただいま先生からも御指摘がございましたように、私は総合エネルギー調査会需給部会の企画専門委員会の委員長でございまして、この暫定見通しの案につきまして、それを審議する場合の責任者でございますので、当然この暫定見通しについても私は責任があるわけでございます。