2006-12-07 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第8号
○参考人(平野信行君) ただいま委員長から御指名をちょうだいいたしました、全国銀行協会企画委員長の平野でございます。 本日は、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案の御審議に際しまして私どもの意見を申し述べる機会をいただき、心より感謝申し上げます。
○参考人(平野信行君) ただいま委員長から御指名をちょうだいいたしました、全国銀行協会企画委員長の平野でございます。 本日は、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案の御審議に際しまして私どもの意見を申し述べる機会をいただき、心より感謝申し上げます。
○委員長(家西悟君) 引き続きまして、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、参考人として、社団法人全国貸金業協会連合会会長石井恒男君、アコム株式会社代表取締役社長木下盛好君及び全国銀行協会企画委員長平野信行君、以上の三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々にごあいさつ申し上げます。
質問するに当たりまして、本日は、全国銀行協会の企画委員長さんの町田さんには、お忙しい中、本当にこの委員会に御出席いただきまして、まずもって心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。また同時に、ちょっと耳障りな質問になろうかと思いますが、御容赦もいただきたいというふうに思う次第です。
独立行政法人住宅金融支援機構法案の審査のため、本日の委員会に住宅金融公庫総裁望月薫雄君、住宅金融公庫理事吉井一弥君及び全国銀行協会企画委員長町田充君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
当時、彼は国務省の政策企画委員長であったものでございますから、自分の実名を出しませんで、Xという匿名を使いました。それでX論文ということで大変有名になったのがこれでございます。 このX論文の主題というのは何かと申しますと、ソ連の力というものは非常に強いように今見えるけれども、内部に崩壊の萌芽を宿しているということでございました。
昭和六十年、当時私は滋賀県のびわこ空港をつくる三カ所を決定したときの総務企画委員長を県議会でしておりまして、その三カ所の中でみんなが相談をして、日野、蒲生、この地域だったらいいだろうということで、総意で県議会もそこに決定をいたしました。それは相当な陳情合戦があってそこに決定をしたわけであります。
海外在住者投票制度の実現を目指す会の企画委員長をやっております。 私は今より約十年前、一九八八年十一月に本社を東京に置く大手医薬品総合商社の現地法人の設立のため米国ロサンゼルスに赴任いたしました。それ以来今日に至っております。 本日は、私たち海外在住日本人が懸案としております国政選挙に関することで意見陳述ができます機会に恵まれましたことに対し、心より御礼を申し上げます。
四郎君 岩瀬 良三君 事務局側 常任委員会専門 員 入内島 修君 参考人 早稲田大学法学 部教授 戸波 江二君 横浜市選挙管理 委員会事務局長 加藤 武君 海外在住者投票 制度の実現を目 指す会企画委員 長
といいますのは、私がこの国際シンポジウムの企画委員長をやっておりました関係で、シンポジウムに提出されました論文、及びここで行われました報告、討論につきまして幾つかの知見を得ましたので、それを要約的に申し上げてみたいと思います。 幾つか論点がございますが、第一に現代の技術革新の性格についてでございます。
そのメモを別添といたしまして二日後の九月二十二日に同じくシーボルトが当時の国務長官であったマーシャルに対して報告をしておるものが第二番目の文書であり、そしてその文書を受けて国務省のケナン政策企画委員長がペーパーを回しておる、ロベット国務次官に対して回しておる、それが第三番目の文書でございますが、それは私どもはこういう文書がアメリカ政府の方で秘密を解除されまして、それがナショナル・アーカイブスにあるということを
○説明員(北村汎君) ただいま先生が御指摘になりましたアメリカ側の文書でございますが、これはシーボルト、当時のアメリカの占領軍の政治関係の長でございましたシーボルトから、当時のマーシャル国務長官にあてて出された報告、並びにシーボルトがマッカーサー元帥に出した報告、並びにそういう文書を受けて当時のケナン政策企画委員長が国務省内でそれに対するコメントを書いた文書、この三つの文書を外務省もアメリカのナショナルアーカイブズ
原子力船「むつ」に関する問題調査のため、本日は、佐世保市長辻一三君、原子力船「むつ」問題を考える長崎県民会議代表鎌田定夫君、長崎県婦人団体連絡協議会会長小林ヒロ君、原子力船「むつ」活用国民運動推進協議会企画委員長佐藤経雄君、佐世保商工会議所専務理事志方清高君、長崎県漁業協同組合連合会会長住江正三君、原子力船「むつ」入港反対佐世保現地闘争本部長速見魁君及び長崎造船大学教授山川新二郎君、以上八名の方々に
昨年四月に来日しました当時の米国務省政策企画委員長ロストウは、アジア開銀には米州機構を参考にしろと、こういうふうに言っておりますし、また、前の世銀総裁である、ジョンソン大統領特別補佐官のユージン・ブラックも、アジア開銀は米州開銀と同じことをやる計画だ、こう言っておることから見ましても、アジア開銀がいかなる運営によっていかなることをやろうとしておるかということは、これで私ははっきりすると思うのです。
アメリカ側はオーエン政策企画委員長の代理、それにライシャワー大使も出席しておる。この出席しておるお方、この方も知らぬと言いますか。これを聞きたい。
したがって、この提案に対しては、四月七日、ボルチモアで行なわれたジョンソン提案に対して、この提案に対しては積極的にこたえ、この構想を受け入れるために新たな機関をつくるべきだ、日本はその一端をになおうというふうには、この財政的な見通しなしには言えないわけで、日本に特使で来た、だれですか、ロッジですか、ロストウですか、政策企画委員長だかは、とにかく二億ドルを要請したということが伝えられておるけれども、だから
○稻村(隆)委員 たとえば、毎日新聞にも出ておりましたが、ロストウ政策企画委員長のごとき、中国がいま核兵器工場を持って核兵器をつくりつつあるのだから、この際中国を徹底的に爆撃する。中国がもし乗ってきたならば徹底的に爆撃して、いまのうちにやっておかなければならぬ、こういうふうなことを言っているのは確かですよ。これは確かです。
私は現在日本輸出双眼鏡工業組合の副理事長、それから日本双眼鏡輸出振興事業協会総代会の企画委員長、そうして現在も勝間光学の代表取締をやっております。 軽機械輸出振興法案に基づきまして、諸先生方が双眼鏡の業界の実態を御傾聴下さることを厚く御礼申し上げます。 まず、世界における双眼鏡の市場情勢について申し述べたいと思います。
なお同人は、そのほか昭和三十六年十一月ごろ、株式会社ジャパン・オートモビル・クラブという会社の依頼を受けまして、同社の中にございます道路地図整備委員会の企画委員長ということに委嘱を受けましてなりました。
○野坂参三君 それではもう一つ、この問題についてお聞きしたいのは、この六月にバンディ大統領特別補佐官と、それからロストウ国務省政策企画委員長、これが日本に来られることになっていると聞いております。これが、先ほど私が言い、総理が否定されておりますが、今申し上げましたような協定、これの総仕上げをする、こういうふうにも私たちは聞いております。
また、ロストウ国務省政策企画委員長も来る。続けて来るのです。これはほかの用事もあるでしょうが、問題はそこじゃない。これは何を意味するか。原子力潜水艦の日本配置というものがきわめて重大なものであって、アメリカの世界戦略、日本とアメリカの協調の上にきわめて重要なものであるから、このたくさんな要人を派遣しておる。ギルパトリックはすぐイタリアへ行くじゃありませんか。
また、本年三月、ケナン國務省政策企画委員長、ドレーパー陸軍次官の御一行の來訪によりまして、対日援助政策がますます促進せられ、かつ、その内容も漸次具体的に明らかにされつつありますることは、まことに感謝にたえないところであります。ここにおいて、いま一歩を進めて、平和会議開催へと推進せられますることを、切望してやまない次第であります。