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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-26 第204回国会 参議院 本会議 第25号

今回の誤り原因については、産業競争力強化法中小企業関係法のそれぞれに関し別々の担当者が作業に当たっていたことに加えて、法案を束ねたことは関係のない部分で誤りが生じていることから、法律案の束ねが原因であったわけではなく、条文案等の確認が不十分であったことが原因であると考えております。  

梶山弘志

1999-12-14 第146回国会 参議院 議院運営委員会 第14号

再開後の議事は、中小企業活性化のための中小企業関係法改正案及び新事業創出促進法改正案緊急上程でございます。まず、両案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、中小企業対策特別委員長が報告されます。採決は、両案を一括して押しボタン式投票をもって行います。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。

堀川久士

1999-12-14 第146回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第9号

西山登紀子君 私は、日本共産党を代表して、中小企業事業活動活性化等のための中小企業関係法の一部改正案及び新事業創出促進法の一部改正案に対する反対討論を行います。  まず、新事業創出促進法改正案です。  反対する第一の理由は、新たに追加される新事業分野開拓事業が、支援対象を五年以内に店頭公開を目指す優良企業に限定したものであるからであります。  

西山登紀子

1999-12-13 第146回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第8号

中小企業活性化等のための中小企業関係法改正について、中小企業の現場の声を中心にしてお尋ねをいたしたいと思います。  ベンチャービジネスを育てたい、その支援をしよう、そして日本の景気に大いに弾みをつけようということでございます。アメリカでも成功をおさめている会社がたくさんあるそうで、ベンチャーまさに花盛りといったところだと思います。  

松あきら

1999-12-08 第146回国会 衆議院 商工委員会 第9号

吉井委員 私は、日本共産党を代表して、中小企業事業活動活性化等のための中小企業関係法の一部改正案及び新事業創出促進法の一部改正案に対する反対討論を行います。  まず、中小企業事業活動活性化法案です。  反対する理由の第一は、本法案が、中小企業資金調達支援するという名目で金融機関投機的利益追求を公的に支援するものであり、中小企業支援とは異質のものだからであります。  

吉井英勝

1984-03-23 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

ちなみに税制以外のいわゆる中小企業関係法を見ましても、客観的基準として資本金、場合によっては従業員という場合もございますが、そういうことでございますので、なかなかこの問題は難しい問題をはらんでおります。しょせん、客観的基準としては資本金によらざるを得ないというのが私どもの考え方でございます。

梅澤節男

1973-09-20 第71回国会 参議院 法務委員会 第23号

説明員田邊明君) 中小企業関係法改正は、いわゆる中小企業者の範囲を改めた立法でございます。で、この商法との関係から申しましても、実は法制審議会答申は、資本金一億円未満の会社をいわゆる中小会社と考えて、一億円以上のものについて、いわゆる公認会計士の監査を義務づけるようにという答申を得たわけでございます。

田邊明

1965-03-17 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

それから先ほど私ちょっと知識が不十分で申し上げましたが、中小企業関係法の場合におきましても、団体交渉というのは、普通では、ないのでございまして、中小企業者が組織をつくっておる場合に、大企業が出てきたときにだけ問題が起きるのであります。現在のところ中小企業関係法で、そういう意味での組合契約が問題になったことは一度もないのであります。

泉美之松

1964-02-26 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

これらの問題に対してはいま主税当局にもここで言ったわけでありますが、こういう議論を十年間もやっておられるということでありますし、私も中小企業関係法審議過程において承知をした問題でもありますので、徴税上もまた税制上も妥当であり、しかも中小企業対策になるようなものに対してはひとつ十分検討して、議論だけで終始をするよりも、具体的にどういう措置をすれば一体どうなるのかというような問題に対しては、主税当局

田中角榮

1963-03-22 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

田中国務大臣 第一の問題に対しては、団体法の中にそういう規定があったかどうか、つまびらかにいたしておりませんが、中小企業関係法でありますから、そういう規定があるのが正しいでしょう。これがどういう……。(「ちょっと見て下さい」と呼ぶ者あり)私は見ておらないのです。おらないからそのまますなおに申し上げておるのです。

田中角榮

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