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15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-22 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

ていることがよくあるんですけれども、やっぱり比較的、何というか、日本って比較的大きな企業になればなるほど、私ども、なかなかそういうところとパイプを持ち切れなかったので、もっと具体的に多分話をしていけば恐らく具体的なことは理解していただけるんだと思うんですが、恐らくイメージとして、NGOというのは元々活動家が多かったんじゃないかというようなイメージを持たれている方も多いし、それからNGOの中には実際企業批判

大橋正明

2008-05-14 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第9号

財団法人経済広報センターは、一九七〇年代の石油危機における企業批判、欧米から浴びせられました日本異質論に対応すべく一九七八年、三十年前でございますが、当時の土光敏夫経団連会長のイニシアチブで設立された財団法人でございます。  発足当初より、企業業界団体の御支援による五億円を基本財産といたしまして、毎年の事業は企業業界団体の会費でお願いしております。

田中秀明

1978-08-22 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

こういう意味で、金融機関自体経営効率性というのは非常に強く要求されているわけでございますが、これと同時に、オイルショック等を契機といたしまして企業批判がいろいろ出たわけでございますけれども、やはり金融機関自体経済社会金融機関に何を求めているかといういわば社会的公共性からの効率性を求めていくことが今後の経営にとって必要なわけでございます。

徳田博美

1977-05-25 第80回国会 参議院 商工委員会 第12号

そこで、まず第一の点でございますが、今回の改正論議が四十八年末の石油ショック前後に急速な高まりを見せたことは否定できないわけでありまして、そのため当時のいわゆる狂乱物価を背景にして、独禁政策物価対策としての過大な期待がかけられ、また、当時盛んに行われておりました大企業批判独禁法改正が安易に結びついて考えられることとなったわけであります。

山下勇

1977-04-28 第80回国会 衆議院 商工委員会 第19号

また、独禁法が大企業批判、商社批判と結びつき、大企業に対する規制強化の観点からも独禁法改正が強く求められるようになりました。  しかし、歴史をひもとき、広い地球上の出来事を見渡しますと、人や民族は時として考えられない間違いを起こし、狂気を発することがあります。オイルショック直後の日本社会全体もまさにそのような間違い、狂った一時期であったと考えられます。

徳永久次

1976-10-27 第78回国会 衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

しかしそれが一時的に、今日結果で見ますと、あの当時のそういう企業批判金融機関に対する批判をいわばかわすためのものであって、そうして結局は、そうは言ったけれどもやらなかった。だから後に残るのは、金融機関に対するそういう社会的な世論や批判をかわした、そういう結果だけしか残らないじゃないかというところをむしろ私は重視をしたいわけです。特に、なぜいまこの段階で金融機関だけが週休二日制に踏み切れないか。

増本一彦

1974-08-20 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

最近になりまして、それだけの問題ではなく、企業銀行からたくさん金を借りて市場支配したり、そういう悪事をなしておるのではないかというような企業批判の一環として、まあ問題として取り上げられてきておるという新たな要素が出てまいりました。したがいまして、私どもは従来やっておりましたことでいいのかという反省は当然いたしまして、前の国会でも福田大臣もこれは前向きに検討するというようなお約束をしたと思います。

高橋英明

1973-04-16 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

企業批判が、商社批判が、何か資本主義社会なり自由な体制を否定することを助長し、全体主義的な社会がそこに肯定されるということが、一番私としては問題があるというふうに考えておるものでございますが、今日、大都市、全国津々浦々、政治家であるということがわかれば、直ちに物価はどうですかという質問が返ってくる、こういう時代である。

石井一

1953-07-16 第16回国会 衆議院 農林委員会 第19号

こうして参りますると、むしろ輸出引合いも相当活発化するから、会社利益が上つて来るのだという説明を、堂々と企業批判をいたしております。これによつて株式投資家は投資されているわけです。公開の株がこう投資されているということは、世間では一般にこれを認めておるということだと思うのですが、大臣それはこれを認める方が悪いと思いますか、あるいは農林省の検討の足りがい方が悪いと思いますか、これはどうですか。

川俣清音

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