2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
議員御指摘のプレヒアリング段階でのレポート配付については、対象企業の発行する有価証券の取得勧誘に関する未公表の情報の伝達から遮断された、いわゆる一般的な企業情報の発信であれば届出前勧誘に該当しないものと考えておりまして、その場合は届出前の配付は可能であると考えております。
議員御指摘のプレヒアリング段階でのレポート配付については、対象企業の発行する有価証券の取得勧誘に関する未公表の情報の伝達から遮断された、いわゆる一般的な企業情報の発信であれば届出前勧誘に該当しないものと考えておりまして、その場合は届出前の配付は可能であると考えております。
そのときにこの算定・報告・公表制度に基づいたデータだけを投資家サイドなどは使っているわけではなくて、ほかのあらゆる企業情報の中でその投資行動というのを決めていく中の一助としてこの国の制度なども活用いただければと思っていますので、これだけで全ての排出の努力とかを測れるものではありませんが、一助となるべく、頑張っている、排出抑制、削減を頑張っている企業が報われる形のこの制度、この在り方は今後も不断の見直
まず、個別の事業者ごとがどれほど時間前市場に投入したかというのは、企業情報に当たるため開示をしておりませんので、一般論として申し上げさせていただきます。申し訳ございません。
その具体的な進捗や製造能力につきましては、累次にわたり企業とやり取りをしながら状況を伺っているところではございますが、企業情報でありますので、企業が公表したものについてのみ公表させていただきたいというふうに考えております。
なお、その内容につきましては、個別の企業の開発状況といった企業情報に関わるものでございますので、企業の競争上の利益を害する可能性があることから、政府としてお答えすることは差し控えたいと思います。
お尋ねのドイツのマールブルク工場から日本向けのワクチンが供給されるかどうかについてですけれども、これは企業情報でありますので、企業の競争上の利益を害する可能性があることなどから、政府としてお答えすることは差し控えたいと思います。
個人情報保護委員会は、本人同意の不十分さを指摘したにとどまりましたが、厚労省職安局は、学生に企業情報の取得をためらわせ、就職活動の自由を制限する事件として、リクナビ社を厳しく是正指導しています。 昨年の個人情報保護法改正の際、私はリクナビ事件を詳細に取り上げ、個人情報のプロファイリングが個人に不利益をもたらす、個人の行動の自由を阻害する事案として指摘し、プロファイリング規制の検討を求めました。
金融庁では、企業情報、あっ、記述情報の開示の好事例集の中で有価証券報告書で男性の育休取得率を開示している企業を取り上げて、開示の好事例の積み上げをまず図っているところでございます。引き続き、男性の育休取得率の有価証券報告書など企業公表文書等への記載を促すなど、企業情報の開示の充実に取り組んでまいりたいと考えております。
情報漏えいなどは確認をされていないものの、韓国に保管をされていたLINEペイ関連データに一部の利用者のクレジットカード番号、加盟店の企業情報、銀行口座、オンライン診療サービスで使う健康保険証の画像が暗号化されずに含まれていたということが明らかになっていて、やはり、厳格な管理を求められる個人情報について社会的な大きな議論が巻き起こっていることに対して、自治体の関係者も様々な懸念の声を持っています。
これは経産省も旗を振っていますけれども、これは、日本の中小企業を買ってもらうために、ジェトロを通じて外国語で企業情報を流して、外国の投資家向けにMアンドAで買ってくださいということを経産省がやっています。それは最近始めました。 それから、会社を買う際には雇用を守らなきゃいけないという条件があったんですが、それも二年前だかに外しています。
○重徳分科員 これも確認ですけれども、情報公開されると、市側の情報と事業者側の情報があると思うんですが、事業者側は、持っている企業情報なんかを開示することは構わないと言っている場合に、市側の事情において情報開示を拒むということもあり得るのでしょうか。
コロナ禍における決算、監査業務ということにつきましては、それに従事する者の健康に最大限の配慮を行う、あわせて、質の高い会計監査が可能となるよう十分な時間が確保されるということで、適切に企業情報の開示が行われるということが大切だと考えてございます。
○藤原委員 いろいろなことをやっております、そしてFATFでも一定の評価を得ていますということなんですが、大事なことは、適時に正確な企業情報にしっかりアクセスできるということだと思うんですよね。 公証制度というのは、入り口のその最初だけ。
そんなので、個人情報、大事な企業情報を扱わせていいんですか。 大臣、今の答弁ひど過ぎませんか。契約違反ですよ。だから、こんな管理もできていないんですよ、こんな管理もできていないんですよ。基本中の基本ですよ。書類ですよ、これ。どうですか、大臣。
これもちょっと、質問先ほどと重複しますが、企業情報の持ち出しについて伺います。
それで、今言ったような、大事な個人情報に当たるような企業情報を外部で扱って、振り込みの手続をチェックをする、振り込みの指示をする、そういう業務設計はあり得ますか。
こうした中で、株主総会を従来どおりの決算スケジュールで開催することにこだわりますと信頼できる財務諸表を示すことができないのではないかという、まさに今の議員の御懸念につきましては、金融庁といたしましても、決算監査業務に従事する方の健康に最大限の配慮を行いつつ、質の高い会計監査を可能とする十分な時間を確保することを基本といたしまして、適切に企業情報の開示を行っていただく必要があると考えております。
○近藤政府特別補佐人 私どもの審査録の資料につきましては、基本的には各省庁から持ち込まれている資料でございますので、基本的には各省庁に相談の上で出さざるを得ないのですけれども、基本的には、審査録、まとめておりますので、情報公開とかはしておりますけれども、もちろん、中身について、どうしても原省庁が秘匿せざるを得ないような個人情報とか企業情報が入っている場合がございますので、そういうところがございますので
その記述情報の開示の好事例集というのが出ておりまして、これを積極的に、私は思うんですけど、企業情報というのは決して有価証券報告書だけではないと、いろんな、コーポレートガバナンスのいろんな報告書、報告できますよね、今。むしろ積極的に企業はアピールした方がいいと思うんですよね。
○国務大臣(麻生太郎君) 重ねて申し上げますけど、金融証券取引法に基づきます企業情報の開示についての話だと思いますけどね、何回も聞いていますけど。