1958-03-18 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号
それから企業内訓線の系統におきましては、三十二年度のあれがまだはっきり固まっておりませんが、大体三十一年度と同様の見当でございまして、五万五千人、これが三十三年度におきまして七万人になり、合計しまして約十万人という見当でございます。
それから企業内訓線の系統におきましては、三十二年度のあれがまだはっきり固まっておりませんが、大体三十一年度と同様の見当でございまして、五万五千人、これが三十三年度におきまして七万人になり、合計しまして約十万人という見当でございます。