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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

間組のほうからの、一重締め切りがあぶないから二重締め切りをしたらどうかということに対して、建設省のほうは一重締め切りでやれというふうになっているということでございますが、これは、先ほど申しておりますように、任意工法ですから、建設省のほうとしては、どういうものでやれという言い方はしておりません。  それから、こういう特殊な工法がその後ずっと使われておるかということでございます。

菊池三男

1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

ただ、その現場説明のときに、会社のほうから、こういう工法でやってよろしいかというような話があったようでございますが、そのときには、こちらのほうは任意工法であるから、特にどれでやれということを言わないけれども、安全な方法でやってくれというような返事をしております。したがいまして、これをやれというようなことは一切監督するほうの側としては指示しないたてまえになっております。

菊池三男

1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

たまたまこの新四ツ木の例をとりましても、少し詳しく、こまかくなりますけれども、この工法でやりたいと、これは任意工法ですから業者のほうでやってかまわないのですけれども、そういう場合にも、それの安全性を検討をいたしまして、当初出てきた案ではあぶないということで、数回手直しをしてじょうぶなものにやっておるということでございます。

菊池三男

1971-03-26 第65回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第4号

なお、深掘りであるとかストレスをかけ過ぎたということについてでございますが、いま御説明いたしましたように、請負業者任意工法ということになっておりますので、一々仮設備のための掘さくのチェックであるとか、あるいはストレスチェックということは、建設省といたしましてはやっておりません。

高橋国一郎

1971-02-17 第65回国会 衆議院 決算委員会 第6号

結果的には、どちらかというと安全側のほうへずれておりますけれども、ただこれは、結果的に安全側であったということで、先生の言われますように、正規のところに入れてなかったということにつきましては、実はこの工法は私ども任意工法といいまして、こういう図面で、こういうやり方でやるんだというような指示の工法ではございませんので、実はそこまで私どものほうはチェックしてございません。

菊池三男

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