2018-04-18 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号
任務完了という形で撤退というのも、現場の人たちの話からも、一体どうなっているんだという話が来ます。
任務完了という形で撤退というのも、現場の人たちの話からも、一体どうなっているんだという話が来ます。
それだけで規制改革が進むのであれば、規制改革会議、過去のこうした会議はとっくに任務完了していたのでないかと言うこともできようかと思います。 第二に、取り扱うべき規制改革課題を適切に選定できるかという問題であります。 従来の取り組みでは、例えば、定期的に集中提案受け付け期間を設けるなど、透明性ある提案募集と選定プロセスを設けていました。
今までのように、警報を出して、気象庁が一義的に伝達義務を負う、そして市町村はそれに努力義務的に協力をする、こういう形であれば、気象庁の発したものが伝わらなかった、この責任は気象庁にもはね返ってくるわけですけれども、ここで都道府県、市町村ということになると、気象庁は特別警報を出したということである意味では任務完了ということにもなってしまいかねない。
ブッシュ大統領に至っては、あれはたしか空母の上だったと思うんですけれども、任務完了、もうこれで終わったという発言をされたこともある。チェイニー副大統領も、数週間で安定する、これは二〇〇三年の話であります。もうとんでもない状況になっております。
そうしますと、これは御承知のように、先生御指摘されましたが、九月で任務完了なんだけれども、だからといって帰ってこれない。だから、ずっと長いことこれからも残留しようということにならざるを得ないと思います。どうしてもそうなると思いますね。そのときには御指摘されました新たな、言うならばUNTACという任務はそこで一たん終わると思いますから、それから先どういう格好で国連が言うならば残留をしていくのか。
つまり、我が方が三兆七千億円の国民の税金からこの自衛隊を維持管理しておるわけでございますが、この領空侵犯のときには、つまりこの自衛隊法の定めておることをやれば任務完了ということで彼らは悠々とどこへ行ってもいい、こういうことを認めておられるのですか、伺いたい。
いわゆる協同ホームの方は前身なんですね、だから五十七年の十月でもう任務完了なんですよ。仕事を引き継いだ、だから、先ほどの審議官の答弁。ところが、私が今申し上げた具体的な事実は二年後の五十九年四月に取引をしておる。取引の実態の例は後ほど申し上げてもいいのでございますけれども、売った買ったの取引をしておる。結局、利益の分散を図るために、系統農協の金融機関なりそのローン会社が利用されている。
それから、一年だけということでありますから、塩釜につきましてはことしで任務完了、こういうことで、きちっと約束は守る、また言ったことはちゃんとする、こういうふうにいたしませんと、もうどこもこれはますます困難性をきわめる。一度ならず二度ならず三度という、こういうことでは相ならぬと、こう思うんですが、この問題についてはどのように水産庁としては受けとめていらっしゃいますか、お聞きをしておきたいと思います。
現在のところは、この新公団の任務完了をいつにするかということは、的確な答えをするところに至っていないのが実情でございます。ともあれ、いま国民の要望されておられる住宅需要にいかに対応するか、そのための都市化をどのように整備していくか、あるいは環境整備のための公園をどうするかという柱でお願いをしておるわけで、これからの大きな問題として私はまさに御指摘どおりにいまから準備しなければならないかと思います。
それで、今回約三百万トン、百万トンずつ約三年間でございますか、やるわけですが、それの助成金が、今度の補正予算で約二十億プラス民間からの二十億、約四十億出るわけですが、これを使ったら後はどういうことになるのか、中途半端でとにかく解撤作業というのは進んでいくわけですが、任務完了したらもうこれで終わりですよということになるのかどうか、どういうお考えでございますか。
これは二年前に廃止してもいいかどうかの議論があったときには、廃止の法律を出さなければ生きておるのだからというので置いておったようですが、いまの時点ではこの大学運営臨時措置法などはもう任務完了じゃないでしょうか。
一ぺんもう終わった法律だから、済んだ法律だから任務完了というわけにいかない。 ということは、三十八年四月二日以後の傷病恩給等の裁定者があるわけですね、それ以後において裁定された人。その人はついにこの法律の適用を受けていない。それから、結婚して奥さんがある人と、傷病のために結婚のできない者があるのです。
もうほとんど任務完了した。中教審はいつ廃止をされるのか。それが一つ。
したがってこの森林開発公団ができた際に官行造林法が廃止されたわけでありますけれども、まあ森林開発公団もあと七、八年か十年で任務完了するわけでありますが、この再造林を含めて官行造林というものを今後考えていく必要がある。まあ官行造林ということば自体がもう時代に沿いません。
そうして任務について、十日の十五時三十分に任務完了です。とにかく運べばいいわけですから、だから災害そのものに、中に入ってどうこうするという、そういうことは実際できないわけです。そういう装備はないわけですし、そういう技術もないわけですから。
ところが現実にこの審議会を任務完了という立場からなくしてよいかどうかという事態を皆様がたに特に御研究を頂いて、この改正案を出すに至つた理由を御了解頂きたいと思うのであります。
他に発言もございませんから、請願並びに陳情に関する小委員会は、その付託されたる請願、陳情を全部審議完了したので、任務完了のため小委員会は解消いたしました。今後若し本会期中に請願、陳情か当委員会に付託されましたら、本委員会において審議することにいたします。 以上の通りで別に御異議ございませんか。