1959-12-26 第33回国会 参議院 議院運営委員会 第18号 ただ法案の要綱ができた後において、法案がそのままで成立をいたしますれば、法案の施行に参議院議長も任ずる部面が相当多いわけでありますし、施行の責任を負わなければならない実際上の関係もございますので、法案の用語等の解釈がどうなるか、実際の運用がどうなるかというようなことにつきましては問い合わしておりますので、そういう意味合いにおきまして、ただいま問い合わせによって承知しておるところを申し上げます。 河野義克