2015-05-22 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
○廣瀬参考人 元請会社のところは五十七社で全てでございますけれども、一つ一つの件名ごとに当然その構造があって、それぞれの工事をお願いしておりますので、ちょっと手元にございませんけれども、とにかく我々はお金を出している方ですので、そこは必死に調べていきたいと思いますし、末端まで届いていただきたいというふうに切に願っているところでございます。
○廣瀬参考人 元請会社のところは五十七社で全てでございますけれども、一つ一つの件名ごとに当然その構造があって、それぞれの工事をお願いしておりますので、ちょっと手元にございませんけれども、とにかく我々はお金を出している方ですので、そこは必死に調べていきたいと思いますし、末端まで届いていただきたいというふうに切に願っているところでございます。
○及川政府委員 性能試験は件名ごとに出すのが通例でございまして、今回の場合は四年度から六年度にかけて行った試験でございますので、六年度の試験が終わりました平成七年度に通常作成するというのが例ではないかというふうに思います。
そして、契約確定額、監査づき契約ですから監査した後の契約額があります、それも各件名ごとに明らかにされている。 今、公表したと言っていますが、それは出ている。そして実際の、本当の、真の元帳による真実の金額を書いて、だからその差額が過払い額だ、各契約ごとに過払いはこれだけですということを一覧表にして出しているんです。これはNECが出したわけです。
○国務大臣(白川勝彦君) 警視庁並びに警察庁、総力を挙げてオウム真理教事件をそれぞれ件名ごとに捜査本部をつくり今日まで努力してきたわけでございます。それと関連するのではないかということで、長官狙撃事件というのも捜査本部を南千住署につくり鋭意捜査してまいったわけでございます。 オウム真理教の信者であった。
しかし、これは例えば助成対象とした活動の内容につきましては件名ごとにそれは国民の目に明らかになるように、年一度とか二度とか決定するたびにそれは公表していくべきだというぐあいに考えております。
これを工事件名ごとにずっと、再掲しなければいかぬ。 それから、電気通信事業営業費用明細表。労務費とかなんとかかんとか、だあっと出さなければいかぬ。果ては、試験研究費等明細表を出せ。試験研究というのは企業の秘密。新電電、第二電電が競争して新しい技術を開発する。新電電も第二電電もみんな試験研究費というのは明細表を出せ。企業秘密が筒抜け。あるいは給与等明細表を出せ。
そこで、大蔵省にお伺いいたしたいと思いますが、四月一日から建設省の所管工事について、いわゆるダンピング防止のために予算決算及び会計令八十五条に規定する価格の基準というものを決めて、極端な安いものについてはその件名ごとに調査をして検討するということが実行に移されておるのは、両省、建設、大蔵の話がまとまって大変結構なことでございますけれども、各省庁、建設省以外の各省庁の所管工事についての実績はどうなっているか
選ぶやり方といたしましては、発注者、発注局所である工事局あるいは管理局というところで指名委員会というものを設けまして、その委員会でもって各件名ごとにきめておるわけでございます。
ただ、私のほうの出身者が非常に多いところは仕事が多いというふうな御発言でございましたけれども、あくまでも私のほうは工事件名ごとにそれに能力のある業者を数社指名いたしまして、その中で競争入札をやらしているのでございまして、特にどの社はどうということは私のほうの入札の数字以外には何ものもないわけでございます。その意味で個別の会社が国鉄の仕事を幾らしているということは申し上げるわけにまいりません。
したがいまして、御承知のように国鉄の場合には単年度ごとに国鉄全体の財政の中で資金のやりくりをして、その中で工事資金のワクをきめる、ワクがきまったならばその中で今度は工事件名ごとにそれをチェックして、そうして必要性、条件、効果その他を判断してやる、そういうことを前提として国鉄は借金ができる仕組みになっているわけです。
がありましたように、十二両、三時間ないし四時間というような根本的な御議論を一つの考え方としてまとめていくというようなことが国鉄内としてきまりましたので、ただいまこの考え方のすべての点におきます考え方を統一をいたしまして、なお精度も上げることにいたしまして、ただいま詳細な算定と申しますか、設計をしなければならぬものは設計をし、また見込みをつけなければならぬものにつきましては各個に大ざっぱな見込みでなくて、各件名ごとにこまかく
○大石説明員 こまかく件名ごとのワクを指定をしてございませんで、区間で指定がしてございますものですから、この区間全体に対してワクを与えましたものが、たとえば今出てまいりました設計変更の問題につきますと、設計変更はないものとして、設計変更分のワクはとっておかなければならないものが、設計変更分の増になります分まで最初のときに使ってしまったということでございます。
この意味は、実は会計検査院の指摘事項につきましては、その件名ごとに国鉄の責任者は処分いたし、日本電設工業に対して会社としてはどういう方法で改善するかということを詰問いたしまして、会社は会社自体で専務も引責しましたし、支店長その他につきましてもそれぞれ処分を受けておるのでございます。
○今井説明員 御指摘いただきました三十年度の具体的な件名ごとにまだ締めくくっておりません。
○小酒井義男君 私は資料の要求をいたしたいのでありますが、まあ二カ年間くらいでいいと思いますが、航路の免許申請の出ました件名ごとに、何件くらいあったかということと、それと公聴会の開かれた回数、そうして、その結果どういう結論が出たかを、資料としてお出し願いたいと思います。