2021-04-02 第204回国会 衆議院 環境委員会 第4号
次に、規制の強化の、熊の件。務台さんがちょっと聞かれていましたけれども。 餌づけ、確かにいけないと思いますよ、かわいいからといって。そのときだけかわいいと。それでけがしたらどうするのか。熊は全然、どうもうな顔をしていますが、本当に優しいので、人間に危害をほっておいたら加えないんですね。驚いたときに襲ったりするだけなんです。
次に、規制の強化の、熊の件。務台さんがちょっと聞かれていましたけれども。 餌づけ、確かにいけないと思いますよ、かわいいからといって。そのときだけかわいいと。それでけがしたらどうするのか。熊は全然、どうもうな顔をしていますが、本当に優しいので、人間に危害をほっておいたら加えないんですね。驚いたときに襲ったりするだけなんです。
それを、苦しみながら農村社会を守るためにどうやっていくのかということに対する手法という問題をこれからも検討しなきゃならない、そういう非常に重い件務がそれぞれの地域の社会の中には課せられているというふうに感じております。
それを取り締まるのが件務だというのに、こういう行為を眼前に見ていたずらに座視しておる。そういうことでいいのかどうか。しかも事案が起こってからもう何十日もたつのに、いまこれから送致するところでございますというようなことを言っておって、大臣の二月三日の答弁とどういうぐあいにつながるのか。それはあなた方の上司である江崎国家公安委員長と自治大臣のお顔にどろを塗ることになるのではないか。
その目的によりまして、放送協会は「国際放送を行うため、放送局を設置し、維持し、及び運用」するということで、政府の命令によって国際放送を行うという件務があるわけであります。
○国務大臣(犬養健君) 御指名を受けましての御質問でございますが、仲裁裁定に対する政府の態度が違法であるかどうかということは、ただいまの件務省の範囲になつておりませんので、この点御了承を願いたいと思います。 〔国務大臣石井光次郎君登壇〕
相手方を成るべく傷つけることなくこれを予防する、そして万止むを得ざるときにおいてはこれに対して拳銃を発射せざるを得ない、或いは犯人を捜査し、逮捕し事件としてこれを立てる、そしてその根源を通じて抜本塞源的に将来の対策を講ずるというのが警察官の件務であろうと、かように考えております。